GalaMate
ミラベルは、そよ風の歌声を背に受けて...(06/03/13 01:23)
◆ミラベル >> ただ入ってたらそりゃあふやけるわよッ!お風呂かッ!!(06/03/13 01:23)
シンジュは、そよ風の歌声を背に受けて...(06/03/13 01:23)
◆シンジュ >> ひいいいい!!!(悲鳴が響き渡る…)(06/03/13 01:23)
◆ミラベル >> オシャレはその後ですー!!(逃がさぬ!と後を追い、)(06/03/13 01:23)
◆シンジュ >> なんで!?海とすごく仲良くなったよ!? ふやけるくらい頑張ったんだよ!?(ばたばた、、、)(06/03/13 01:22)
◆シンジュ >> なあにー?(羽根ペンやらインク壺も片付け…) ひょえあああああ!?(身をよじって、にげだした!)(06/03/13 01:22)
◆ミラベル >> 明日ッ!練習絶対させるからね!!(みっちり監督がついてます、)(06/03/13 01:22)
◆シンジュ >> え?だって花火だよ!(日記を閉じながら)浴衣でも良いけど…折角オシャレするんだからそのままが良いなー。 浴衣はまた今度ね。(06/03/13 01:21)
◆ミラベル >> 全ッ然!練習なにもしてないじゃないのよシンジュうううううう!!!(小脇をトストス連打で突く、)(06/03/13 01:21)
◆ミラベル >> ……、おい、コラ、(06/03/13 01:21)
◆ミラベル >> ……、……、…………、(06/03/13 01:20)
◆シンジュ >> 「今日の練習の成果… 海にずっと入っていたら、かなりふやける。」(06/03/13 01:20)
◆ミラベル >> ふんふん、(続きを書き出すのを見て、)…………、(06/03/13 01:20)
◆シンジュ >> 「動いて迷ったらいけないので直立不動で頑張った。」(さらさら…)(06/03/13 01:19)
◆ミラベル >> ……、それ、全然どっちも大人しくないでしょう、(やはりこのコ大人しくする気ないな、という目で見る、) 花火くらい、別にどんな格好でしてもイイと思うケドねぇ……、(まあいいか、)(06/03/13 01:19)
◆シンジュ >> はーい。(良い子の返事で羽根ペンをとる…) えぇっと、とりあえず水着を着て海に入「った。」(続きから書き始め…)(06/03/13 01:19)
◆シンジュ >> うむー、そうだよね。やっぱり遊ぶと言ったら少々は動かないとね。ビーチバレーとか?ビーチフラッグとか?(ルンルンする。) うむ、じゃあ一緒にお着替えしよう。そんで、夜はそのオシャレしたままで花火する。(06/03/13 01:17)
◆ミラベル >> はいはい、じゃーそーと決まったら、とりあえず今日はちゃっちゃと日記とかパパっと片付けちゃって、そんで泳ぎの練習に備えましょうそうしましょう、(両手をぱんと打ち合わせ、)(06/03/13 01:15)
◆ミラベル >> ……それって、大人しく遊ぶ、ってのとは違うと思うんですけど、(呆れた半眼を向けて、) いーじゃないの、メインはいくつあっても、あたしばっかりじゃあ、あたしがつまらないわ、一緒に面白くさせてよ、 うむっ、よし、がんばれ、(頷く、)(06/03/13 01:14)
◆シンジュ >> いつになくすごく優しく言われて涙が出そうだけど、言われてることは全然優しくない!?(がくり、、、)(06/03/13 01:14)
◆シンジュ >> ううううう、、、、、が、頑張る……。(谷に突き落とされる前の子ブタのような顔で…)(06/03/13 01:13)
◆シンジュ >> きりっとした顔で本を読むこともできるよ…。(そして寝ます…とても大人しい…!) えー、あたしは着るのも好きだけど…色々選んだり組み合わせたりするのも好きなのに。今回はそっちをメインにしようと思ってたのになあ。(ミラベルちゃんをプロデュース…)(06/03/13 01:12)
◆ミラベル >> いやいやァ……、おかしくナイわよう、仕方ないわ、現実よ、事実だモノ、受け入れないと……、(いつになく優しく微笑み、)(06/03/13 01:11)
◆シンジュ >> そんなのイヤーーーーー!!(虚しくこだまする悲鳴…) それおかしい!?それってもうどうしようもない感じの言い方じゃない!?(シンジュだし)(06/03/13 01:09)
◆ミラベル >> とにかく、泳ぐ練習も決行ね、(にぃまり笑う、)(06/03/13 01:09)
◆ミラベル >> えぇ?如何かしら、なんだかこう、キャッキャとはしゃいでるような光景しか思い浮かばないのだけれど、(頬に手を当てて、首を傾げ、) もし決行するんだったら、シンジュも強制参加決定ですし、あとはそうね……、(考える素振りで、)(06/03/13 01:08)
◆ミラベル >> その偶然こそが、まさしくシンジュの運命の転機となりえるのでした……、(モノローグ風に云う、しみじみ、) いやァ……だって、ねェ?シンジュだし、シンジュですし、(残念そうに視線を外しながら、)(06/03/13 01:06)
◆シンジュ >> え、あたし大人しくできるよ?(ものすごくきょとんとして。) …いや、そろそろ貝殻とか椰子の実から離れよう。 とにかくファッションショーは決行するとして。(06/03/13 01:05)
◆シンジュ >> 無駄なものなんてないと思ってるけど、別に顔芸なんて特別身につける必要もなく…オプションみたいな?まあ偶然の産物みたいな感じで。(うむ。) ちょ、こら、戻った戻った!!逆だよ!?(踊り子だよー!!)(06/03/13 01:02)
◆ミラベル >> まあ、シンジュがうっかりしないでおとなしく出来るんだったらそれでも良いですけど……、 って、いやいや、ヤシの実ってったって、ほら、貝殻水着みたいにちゃんと形を整えてですね……、なのでダイジョブだいじょぶ、流石にあたしとシンジュでそんな差は出ないって、(着る服くらいなんとでもなるなる、)(06/03/13 01:01)
◆ミラベル >> えー、だって今自分で云ってたんじゃないのよう、無駄なモノなんてなくって身につければ役に立つって……、つまりはそういうコトでしょう、うむうむ、(神妙に頷く、)本業が踊り子風に見えるけれど、ある時はうっかり学生、またある時はウェイトレス、そしてその正体は顔芸芸人!でしょう?(戻す、)(06/03/13 01:00)
◆シンジュ >> じゃあせっかくやったアレンジがすぐに崩れないように、大人しく遊ぼう。(笑って) 椰子の実はホントに良いです。確かにミラベルちゃんと違ってヤシの実で十分なサイズですがいいです。(手でバッテン。)(06/03/13 00:59)
◆シンジュ >> だ、大神官さまに天啓を受けたような厳かな雰囲気を一瞬感じたけど… いやいやいや、顔芸はホントしないから! ごくふつーの踊り子として成功したいです!(握り拳!) いや大分間違ってたよね!? 顔芸をうっかりしてしまった学生でもありウェイトレスもしているけれど本業は踊り子、だよ!(逆さまから読む。)(06/03/13 00:56)
◆ミラベル >> なんとかなるなる!(ぐっ、とサムズアップして、笑顔、)(06/03/13 00:54)
◆ミラベル >> じゃあ、そこにはそれこそ、ヤシの実装備をしてですね……、大丈夫、()(06/03/13 00:54)
◆ミラベル >> でも、せっかくやったんだったら、解いて戻すのとかなんかツマラナイじゃない、……流石にシンジュに常時一緒に居てもらうワケにも行かないしぃ、(両腕組んで、悩ましげ、) ……、ほう、(06/03/13 00:53)
◆ミラベル >> いやいや、さっきのあの顔芸は芸風と云えるでしょう、あの顔芸こそ今後のシンジュの芸風を左右する重要な……、(云々、)まあ、一体何に役に立つのかは知らないけれど、いつか役立つような時が来ればよいわね……、(他人事、) え?何かあたし間違ったコト云ってた?(あれれ〜?おかしいな〜?)(06/03/13 00:51)
◆シンジュ >> ………。(サイズの件は、自分で言って切なくなった…)(06/03/13 00:51)
◆シンジュ >> 一緒に居たら、直してあげられるし。(己を指差し。) それに、直らなかったら解いてポニテに戻せばいいだけだよ。 …あぁ、残念、ミラベルちゃんに着てもらおうと思って持ってきたやつは、サイズが違うからあたしは着られないの…。(主に胸のあたり…)(06/03/13 00:50)
◆シンジュ >> や、まァ…芸風とはまた異なるものと言うか…(何とも言い難く…)む、無駄なものなんてないんだよ!身につければ…きっといつか…役に立つ日が…きっと…!(センセイの言葉リターンズ。) Σまって、おかしい!最後のが一番どうでも良いのにメインになってる! そしてメインにしたいことが「〜〜風」って!!(なにこれどういうことなの。)(06/03/13 00:47)
◆ミラベル >> アレンジって云ってもなあ、結局しばらくしたら崩れちゃうとか崩れちゃったら直せないとか、そういうのが面倒なのよね……、(基本面倒くさがり、)着せ替えるなら、シンジュもしなきゃフコーヘーですしー、 ……ほう?(06/03/13 00:45)
◆ミラベル >> 芸風、否、芸幅広がりすぎでしょ、シンジュ……、(前イヌガミケがどーたら云ってた気もするし、)えっと?踊り子風のウェイトレスで学生っぽい顔芸が売りの芸人を目指してるんだっけ?(あれあれ?) まー、こっちに居る間はまず、克服すべきは別のモノでしょーしね、(手を話して、海を見遣りながら、)(06/03/13 00:43)
◆シンジュ >> ふたつ結びも可愛いけれどね、折角だから色々アレンジしよーよ。そう思っていっぱい髪飾りも持ってきたよ。 あ、ワンピースも持って来てあるから今度着せ替えしようね!(にこにこ!!) ……、や、あの、それは…別に売るとかそういうわけじゃあなく…。(もごもご、、、)(06/03/13 00:42)
◆シンジュ >> なんと…確かに芸の道は極めたいとは思ってるけれど、そっち方面の道はちょっとな…!き、気をつけよ…。(己の顔を揉みほぐし、) な、何でもないって!その件も、今年凍土に渡って絶対に克服する……予定。(そろっと視線を外し…)こらやめろー!(追い打ちのようにつつかれる)(06/03/13 00:39)
◆ミラベル >> それは大丈夫よ、心配ご無用、偶に二つ結いくらいにはしてますし、(出かけない時とか、) ……ほう?生きて行く為にだなんて……、え、もしかして生活難とかになったら、その髪でも売って生き延びるとか、そういう?(懸念する、)(06/03/13 00:37)
◆ミラベル >> そんな顔してましたァー、踊り子にあるまじき、さも芸人かのような顔をしてたわよう、顔芸、……え?何?シンジュもしかして芸風をそっちに切り替えたの?(えっ、) ……へぇぇ?そぉぉう?何でもないのかなぁー?(によによしながら、シンジュの頬をつつく、)(06/03/13 00:35)
◆シンジュ >> だって長い髪は色々遊んであげるべき。ポニーテールだって、あんまりやり過ぎるとお顔の皮膚がたるんでしまうよ。たまには違う髪型にしても良いと思う… …ね?(にこ!) あたしは、あたしが生きていくためにこの長い髪が必要だと考えたので今はまだ切れない…。(06/03/13 00:34)
◆シンジュ >> あああ!しまったァー!(手を剥がされ、けれども言うほど悔しそうでもなくけらけらと笑っている…) え、そんな顔してた…?(無自覚に、芸がまた一つ増えた。) ………。いーえ!何でもありませーン!(によによに、むーっとして、惚ける。)(06/03/13 00:32)
◆ミラベル >> とゆーか、あたしの髪はオモチャじゃないんですから、勝手になんて遊ばせませんからね!(きぱっ、) シンジュの方こそ、切らないの?切ったら切ったでいじってあげるだけだけど、(しれり、)(06/03/13 00:29)
◆ミラベル >> (手の緩んだ隙に、べりっちょと手を剥ぎ、)……シンジュ、今のその濃ゆい顔モノ真似はちょっと如何かと思うわよ、(ぷは、と息しつつ、)わんこは居ないし……何より?ねぇ、何より??(によによしながら問う、)(06/03/13 00:28)
◆シンジュ >> どうだ参ったか!!(完全に子どもの常套句。) Σひゃわー!?(舐められ、思わず手が緩む…)(06/03/13 00:27)
◆ミラベル >> (口をふさぐ手を舐め、)もががー、(06/03/13 00:25)
◆シンジュ >> ええぇーーーーー。(・3・) ……そうだよね、あたしが髪の毛で遊べなくなるから。(出来なくなること に頷いて、) うん、切らなくても良いと思う。(06/03/13 00:25)
◆ミラベル >> ぬああっ!?(ほぼ体当たりなそれをくらって、尻餅のように後ろに傾きつつ、)もがもがががー、むぐぐー、(口までふさがれたので、)……、(ぺろ、)(06/03/13 00:25)
◆シンジュ >> だって今ここにわんこは居ないし…何より…(言い掛けたが、止めた。) …そんな…まさか!?(衝撃を受けた顔が、何処ぞの男装の麗人のように顔が濃くなる…)(06/03/13 00:23)
◆ミラベル >> しないわよ、イメチェンなんて……あたしの数少ないアイデンティティが……、(既に色々薄れつつある個性が、シリアスに語り、)切るにしても、毛先を整えたり長さ調整するくらいで、ばっさり短くとかしないわ……切ったら、出来なくなるコトもあるし、(06/03/13 00:23)
◆シンジュ >> ギャーーーー!!ちょ、おいこらやめろー!(ミラベルに体当たりする勢いで抱きついて、口を塞ぐ。女子の他愛無いじゃれあいである…)(06/03/13 00:21)
◆シンジュ >> ええぇー、イメチェンしたミラベルちゃんも見ーたーいー!!(駄々っ子。) もう切らないの?切る予定ないの? まァ切らなくても、あたしが色々アレンジしたらおーけーなのだけどさあ。(06/03/13 00:19)
◆ミラベル >> そーゆーコトがしたいなら、どっか誰かワンコでも飼ってるヒトんトコ行って、やらしてもらいなさいっ、(くわっ、)シンジュのドジっこっぷりは誰もが認めるレベルよ、(06/03/13 00:18)
◆ミラベル >> あーっ、やっだぁー!シンジュったらぁー!貝殻水着じゃあモノ足りずぅ、貝殻下着に、果てはヤシの実にまで手を出したがるなんてぇー、そんなぁー、大胆なんだからぁー、(片手を口元に添えて、ワザとよそ様にも聞こえるんじゃないかと云う風な云い振りで、)(06/03/13 00:16)
◆ミラベル >> ……まあ、ね、それもあるわね、(髪は女の命、に頷きながら、手をぐーぱー、)もうそんな風には切りませんケドぉー、(06/03/13 00:16)
◆シンジュ >> へぶっ!!(チョップをもろに喰らう) えー、すっごく楽しそうなのに…。(主にあたしが…) …ちょ、今何か確実にドジっ子について確定された気がする!可笑しいよねドジなことそんなにしてないよね!?(あるぇー!?)(06/03/13 00:15)
◆ミラベル >> そうそう、シンジュが貝を投げるからあたしが……、っておいコラ、(しゅびっ、と振り返り様のシンジュのおでこにチョップ、)誰がそんな犬みたいなコトしますかっ、シッケイな!ドジっこシンジュ!(命名、)(06/03/13 00:13)
◆シンジュ >> (べしゃ、と桟橋と今晩はしながら。) そーなんだ、髪は女の命だというのに…。でも短い髪のミラベルちゃんもちょっと見てみたかったかもだ。(起き上がりつつ…) いやいや、だからね!?しかもあんまり声張られるとご近所さんにあらぬ噂が!?(慌てて止める。)(06/03/13 00:13)
◆シンジュ >> えー、だって見ることもお勉強だって言うし。 じゃあねえ、あたしが貝殻投げるからあ、ミラベルちゃんがとってくるとか!(遊びのつもり。) …ねー、他には誰も居なかったよおおおおうおおおうおい!?(不思議そうな顔で振り返ろうとしたら突かれた。)(06/03/13 00:10)
◆ミラベル >> まあ、1回ね、(チョッキンは、)っていうかそれよりも、いやいやいやぁー、シンジュがそうまでヤシの実の下着あーんど水着が欲しいと思ってたなんて知らなかったわぁー、そうかー、そうねぇー、それは仕方ないわよねぇー、シンジュのご希望なんじゃあねぇー、(あー、コレは大変だあ大変だあ、と他所を向きながら、) (06/03/13 00:10)
◆ミラベル >> 何よう、シンジュがココに居るのに、あたしひとりで泳いでもつまらないでしょう、寝る前の運動だと思って付き合いなさいよぅ、 ……、(背後を見るシンジュの、頭を指差していた指でトストス突く、)(06/03/13 00:07)
◆シンジュ >> …え、(目の輝きに、イヤンな予感がした。) …えっ?はっ? いやいやいや!全く必要ございません!謹んで遠慮いたします!(首を振る!) …え、チョッキンされちゃったことあるの?(きょと、と目を瞬き…)(06/03/13 00:07)
◆シンジュ >> (自分の背後を見る…)(06/03/13 00:05)
◆ミラベル >> ……ほう、(僅かに悪戯っぽく目が輝き、)よしよし、じゃあじゃあシンジュがそこまで云うんだったらぁー仕方ないわね、シンジュの為に今度はヤシの実で胸当てを何処かで調達しなくっちゃあねぇぇ、(わぁぁ、コレは大変だぞぉぉ、と大げさなくらいの云い振りで、) ポニテちょっきんは二度とゴメンですーっ、(06/03/13 00:05)
◆シンジュ >> ミラベルちゃんの華麗なる泳ぎを見せておくれ。そしてそれをあたしは此処から見守る…。(頑とした三角座り。)(06/03/13 00:04)
◆シンジュ >> いやですからこの時間は日記を書くために当てるべき時間であって、だから羽根ペン返してー。(置かれた羽根ペンに手を伸ばし…) え、うん、今日はもう日記を書いたら寝るつもりだったし。着てないよ。 ミラベルちゃんは着てるの?だったら泳いできて良いよ!(06/03/13 00:03)
◆シンジュ >> えー、だって貝殻は人魚さんのものだよ! 先住民さんは…えっと…椰子の実とか?(ちょっと真面目に考え始める…) ミラベルちゃんだって、ポニテをチョッキンされちゃうぞ! 気をつけないと!(06/03/13 00:01)
◆ミラベル >> あたしじゃない方のコト、(ぴっ、としっかりシンジュを指差し、)(06/03/13 00:01)
◆ミラベル >> よしよし、じゃあ無駄なコトなんて何ヒトツないように、この時間も無駄にしないように練習しようそうしよう、(にっこにこと微笑み、) 難しくない難しくない……ってゆーか、何、水着きてないの?え?着てないの?(06/03/13 00:00)
◆ミラベル >> えー?違うのー?違うくないでしょー?イイじゃない、なんかこう、腰ミノとかにあってそうで、なんか違和感少なそうでしょ、(ぶーぶー、と口を尖らせて不満げに、) ……じゃあ、シンジュのみつあみがチョッキンされないように、気をつけなきゃねぇ、(しみじみ、)(06/02/13 23:59)
◆シンジュ >> ミラベルちゃんのこと?(あら?)(06/02/13 23:58)
◆シンジュ >> あー!(奪われた…) 無駄なことなんて何ひとつ無い…と、何処かの偉いセンセイが言っていた気がする。(適当。) しかも夜&着衣なんて超難易度高くないですか…。(06/02/13 23:58)
◆シンジュ >> あ、そうかそうか貝がら…(容易く洗脳される)…って、いや!ちっがーう!!(叩かれたみつあみを持って、おりゃー!と逆立てる。) いーえ、こんがらがって大事になってます。ピチカちゃんが、あまりにもひどかったらチョッキンしに行くって言っていたよ。(06/02/13 23:56)
◆ミラベル >> ココのドジっコのコトだと思ってたけれど?(あら?)(06/02/13 23:54)
◆ミラベル >> そんな無駄なコトをする前に、(そっと羽根ペンを取り上げて、横に置き、)そんな無駄なコトをするヒマあったら、一緒に海で泳ぎましょうよ、……ね、(ほほえむ、)(06/02/13 23:54)
◆ミラベル >> お面と腰ミノ……と、あと貝殻水着、(そっと想像するその耳元で囁いて吹き込む、) しっつれいねぇ、あたしこんがらがってなんかナイわよう、こんがらがるとしたら、シンジュのみつあみでしょう、(ぺしぺしとそのみつあみを叩いて、)(06/02/13 23:52)
◆シンジュ >> とりあえずいきなり練習のレベルは上げられないので…。(泳ぐのはやめておきますね…)(06/02/13 23:52)
◆シンジュ >> Σなんですと!? …写真集誰かに借りてもう一回見直そう…。(決意し…) 待って、それってどこのドジっ子!? 数メートルで1回転ぶなんて呪われてるとしか思えないよね!?(06/02/13 23:51)
◆シンジュ >> 先住民コスも、それはそれで良いかもしれない。お面と腰蓑…。(想像し…) ………ミラベルちゃんは… …やっぱり色々と、こんがらがってるなあ。(諦めたような様子に対して、娘もまた笑うような困ったような)(06/02/13 23:49)
◆ミラベル >> ……、ああそれ、うん、着たわ、(そんな記憶がなきにしもあらず、と遠く思い起こし、遠い目、) え?シンジュって数メートルに1回は転んでるんでしょ?(え?)(06/02/13 23:49)
◆ミラベル >> いやいやー、ほらほら、もうスグ日付も変わりますしー、どうせなら練習には練習を重ねないとですしー、(羽ペンを持つ手を、そっと手で嗜めて、)(06/02/13 23:48)
◆シンジュ >> そっかー。 女の子のニンジャさんの服って可愛いよね。斬祭りの時に衣装部屋で見た気がする。(思い出し…) なにその先入観!?流石にこけたりはしないよ!?迷う、のも…さすがに数歩ではならない…!(ハズ…!)(06/02/13 23:47)
◆ミラベル >> 違うわ、気にしてくれたんじゃあなくって、知り合いのツテで、巡り巡って知らないヒトに回っていったの、知ってるヒトだったら良かったってワケでもないけれど……どうせ見ず知らずのヒトと顔見知りになる繋がりの切欠があるなら、迷惑じゃないコトが良かったわ、(肩をすくめて、もうあきらめた風、)(06/02/13 23:47)
◆シンジュ >> や、日記を書いてその日のことを纏めるのも大事な練習の一環だから…。(のろのろと羽根ペンを持ち上げ…)(06/02/13 23:45)
◆ミラベル >> あたしは忍び足をしても、別にそんなのになった覚えは御座いませんー、(全然違いますー、と手でバッテンを作る、) ……ああ、まあそうよね、シンジュなんて数歩歩いたら転ぶか迷子になるかだろうから、気配なんて消せませんよね、(温い微笑み、) 先住民コスをするって発想がある事態まずどうなんだろう、(06/02/13 23:44)
◆シンジュ >> …上手く言えないけど、(むむ、と少し考えて…) 全然知らない人でも、ミラベルちゃんのこと気にしてくれてる。 こうやって、色々関わってくれてる。人から人へ、繋がっていってる。 ミラベルちゃんが思うほど、迷惑とも思ってないと思うけど… …まァ、そこらへんはもう言わない。どっちかっていうと、そっち方面でお疲れ様な気がするし。(先程されたのと同じように、ミラベルの頭をぺしぺしと叩く。) (06/02/13 23:43)
◆シンジュ >> うん、でも確かにいつもミラベルちゃんはこんな感じにふっと現れるよね。…ニンジャ?(一応聞いてみる。) あたしは髪色に合わせて気配なんてほとんど消してないから!(えっへん!) いや、流石に先住民さんコスをすっ飛ばして人魚さんコスになるのはちょっとね!? 上に服着てても、いたたまれないことに変わりはない…。(06/02/13 23:38)
◆ミラベル >> 優しいヒトでいっぱいって云うか、今回ばかりは特別迷惑をかけちゃったから……、全然知らないヒトにまで迷惑を広めちゃって、ちょっと、いやかなり精神的にきてましたけどね、(肩をすくめ、) はら……、夜でも大丈夫よ、泳げる泳げる、(だからちゃっちゃと日記をですね、書いてですね、)(06/02/13 23:36)
◆ミラベル >> 出来るわよ、してますし、いつもですし、……てゆーか、そんなのシンジュもそう変わりない色して何を云いますかッ、(シンジュのみつあみを、くんと引きながら、) じゃあもう、日常ではその下着をつけて、海ではその水着をつければイイじゃない、それで万事解決オッケーオッケー!(はい、この話はコレでしゅーりょー、と手を打つ、)(06/02/13 23:34)
◆シンジュ >> 夜は危ないので泳がないことにしています無理です。(きりっ) それに、練習日記まだ書いてないから。(06/02/13 23:32)
◆シンジュ >> ミラベルちゃんは、強がりさんだから。(くふふ、と笑って言葉を待つ。) …うん、それなら良かった!(笑い…) ミラベルちゃんの周りは、優しい人でいっぱいだね。(06/02/13 23:32)
◆シンジュ >> こんなに目立つ髪色しといてひっそり…。(え、できるの?そういえば出来てるね、すごいね、と言いたげ。) いや、ホントに返すって! それにね、先日セヴンちゃんに砂浜で会って…何故だか貝がらの下着を作ってプレゼントしてくれたのだよね。 …同じようなものが2つもあって、何だか落ち着かない…。そして2つもあることによって、これが趣味なのかと思われたら困る…!(06/02/13 23:30)
◆ミラベル >> ……、ほう、じゃあつまり、そのポテンシャルを今ココであげて、それはつまりつまり、コレからその泳ぐ練習をするってワケですね!(分かります!)(06/02/13 23:30)
◆ミラベル >> 今その目の前で、こうして普通に話してるでしょうに、……うー、(視線が他所を向きながら、かしかしと頬を掻き、)あー、はいはい、大丈夫よだいじょーぶ、色んなヒトにご迷惑や面倒をかけてなんとも大丈夫になりましたー、(シンジュの頭を、ぺしぺしと軽く叩き、)(06/02/13 23:29)
◆シンジュ >> うん、まァ気分だから。(そう、気分だから。) こう、ちょっとでも練習に向けたポテンシャルを上げようとですね…。(06/02/13 23:27)
◆ミラベル >> だってあたし、そんな存在感濃いワケでもないし……、ノーマル的に気配もひっそりしちゃうのは仕方ない仕方ない、(軽く手を振る、) いえいえ、お客サマ、そちらの商品は返品不可となっておりますのでご了承くださいませ、(微笑む、)(06/02/13 23:27)
◆シンジュ >> (奇しくも正面に居ても驚かすことに成功してしまった瞬間。) うん、それはね、知ってるよ。でもほら、ちゃんと目の前でミラベルちゃんの声で聞きたい。(06/02/13 23:26)
◆シンジュ >> わざわざ足音立てて騒がしく来なくても良いけどさ、ノーマル的な気配くらいあっても良いと思うんだよ! …いやいや、必要無くともミラベルちゃんのだし、ここはちゃんとお返ししないとですね…。(のーせんきうにノーを出す。)(06/02/13 23:25)
◆ミラベル >> ……、でも、そのヒミツの練習も日記も、その外でようく見られてヒミツでもなんでもなくなっちゃってますけど、(ヒミツとはなんぞや、)(06/02/13 23:24)
◆ミラベル >> なななっ……!?何!?なになになんなのっ!?急に大きな声出してっ、(バックバクする胸を手で押さえ、)……って、あー、ああ、いやいや、大丈夫って、ゴメンなさいって、あたし恥を忍んで張り紙も出したし、(06/02/13 23:23)
◆シンジュ >> いや、こういう類の…ヒミツの練習とか日記は誰にも悟らせずこそこそやった方がいいのかと… …でも、だけれども、練習日記と言うからにはお部屋にこもって真面目に書くモノでもないかなあって! なので外に出て書いてみました…。(見られたことには特に気にしていない顔。)(06/02/13 23:22)
◆ミラベル >> ヒトに近づくのに、そんなワザワザ気配だとか何だとか出しながら行くワケないじゃないのよう、(何をおっしゃる、)そしてその水着はあたしには必要ナッシンなので、のーせんき、うっ!?(云ってる最中に、向き直られて、ビックリし、)(06/02/13 23:22)
◆シンジュ >> ……、(そこまで言ってから、はた、と…目を瞬かせて) …ってゆーーーか!(インク壺をひっくり返すくらいの勢いでミラベルの方に向き直る!) 呪い! 大丈夫だったんだよね!?もう大丈夫だよね? いや大丈夫って聞いたけどさ、いちお確認ってゆうか!(06/02/13 23:20)
◆ミラベル >> と云うか、見られて悲鳴あげるような日記でもなさそうじゃない、(申し訳なさそうな様子に、気にするなと軽く手を振り、)それに、見られて困るようなのだったら、それこそなんでこんなさもさも見てくださいとばかりの場所で書いてるのって話にもなりますし、見えちゃったんだから仕方ない、(06/02/13 23:20)
◆シンジュ >> あの水着を着て泳いでも、それはあたしの真の力ではない…。 そして何故そんなにキラキラしい笑顔なのかなミラベルちゃん!? 早いとこ返したいんだけど!なんなら今すぐコテージに取りに行くけど!!(あの水着!!)(06/02/13 23:20)
◆シンジュ >> (咳払いに、色々な意味で若干申し訳なくなる…) だって日記に集中してたんだもの。 仕方ないじゃあなくてさーあっ、ここは冒険地じゃあないんだからもっと気配バンバンさせながら近づいてくれれば…(唇尖らせて、) うん、泳ぎの練習。(06/02/13 23:18)
◆ミラベル >> (普通にノートを覗き見ながら、)泳ぐんだったら、あの水着着て泳げばイイじゃない……、(きらきらと柔らかな微笑み、)(06/02/13 23:17)
◆ミラベル >> シンジュの背後がガラ空きだったからね……、仕方ナイわ、(仕方ない仕方ない、とワザとらしいまでに首を振り、やぁれやれ、) てゆか、何の練習かと思ったら、泳ぎの練習?(06/02/13 23:16)
◆シンジュ >> んン、違うよ。(ラブレターを否定する。するまでもなく、中身を見られてるようだが。) だって吃驚したんだから仕方がないよ! …何だか最近ミラベルちゃんに会うといつもこんな感じで驚かされてる気がするなあ…。(ぬうぅ、)(06/02/13 23:14)
◆ミラベル >> けっふん!(悲鳴に、咳払いをして、)何よう、そんな悲鳴あげるなんて、シッケイな!(06/02/13 23:12)
◆シンジュ >> みっ、みっ、ミラベルちゃん!!(特にやましいこともないが、書いているものは思わず隠すのがヒトの性。でも書きたてだからそれもできない、おろおろする。) 吃驚したあ。(06/02/13 23:11)
◆ミラベル >> (その三角座りの後ろから、書き込む様子を上から覗き込む、)……ほうほう、ふむふむ、(06/02/13 23:11)
◆シンジュ >> 「…と思ったけれど、まずは海と仲良くならないとね!と思っったので、とりあえず水着を着て海に小一時間ほど入…」(そこまで書いて) Σひぎゃー!?(06/02/13 23:10)
◆ミラベル >> (ひょこ、)(06/02/13 23:08)
虹色に光るさざ波がミラベルを迎えて...なになに、ラブレターの練習でもしてるの?(06/02/13 23:08)
◆シンジュ >> 「今年こそ泳げるようになりたくて、練習を開始…」(06/02/13 23:08)
◆シンジュ >> (潮風に揺れる娘のふたつの長いみつあみと、流れる林檎の花の香。) えぇと、「練習1日目…」(さらさらと、まずはタイトルから。)(06/02/13 23:08)
◆シンジュ >> (足は海の方に投げ出さず、三角座りの形。大腿の上に、ノートを置いて…) …よし、書こう。(傍らに置いたインク壺に、羽根ペンの先を浸し…)(06/02/13 23:05)
虹色に光るさざ波がシンジュを迎えて...(桟橋に腰掛け…)(06/02/13 23:02)