GalaMate
カナカは、そよ風の歌声を背に受けて...(06/09/13 17:15)
◆カナカ >> ええ、いってらっしゃいなのです、早いところコテージも片付けなければいけませんしね。(ウムウムと頷きながら、コテージの片付けに参加する)(06/09/13 17:15)
ミラベルは、そよ風の歌声を背に受けて...(06/09/13 17:15)
◆ミラベル >> そうね、戦利品は三叉槍くらいだったかしらねェ……、(しみじみしながら、自分のコテージの方に向い、)(06/09/13 17:15)
シンジュは、そよ風の歌声を背に受けて...(06/09/13 17:15)
◆シンジュ >> 腑は要らないからーーー!!(うわーーーん!!)(06/09/13 17:15)
◆シンジュ >> と、とにかく片付けよう。そう、無心で…。 そしてユニちゃんの美味しい夕ご飯を食べよう…。(はは、ははは…)(06/09/13 17:14)
◆ミラベル >> まー、とりあえず、あたしは水浴びしてくるし、夕飯が魚料理になるにしてもあんま遅くなっちゃアレだから、ちゃっちゃととりま行ってきますね、(そうと決まればとばかりに、)(06/09/13 17:14)
◆カナカ >> 【譜】以外にも案外【腑】とかも見つかるかもしれないですね。(等と言って)生きているのですから、あの勝負に勝ったと言う事ですよ。(同じくしみじみしながら)(06/09/13 17:14)
◆シンジュ >> こ、こ、心強いのだか何なのだか!?(如何しよう如何すればいいんだ怖いよ。)(06/09/13 17:13)
◆ミラベル >> いやァ……、アレは戦ったってよりも、ほぼただ逃げただけのような気もしますけどねェ、(しみじみ、)(06/09/13 17:13)
◆シンジュ >> (片付けをする手がぶるぶると震える…) ちょっ……、(06/09/13 17:12)
◆カナカ >> いやぁ、ミラベルさんと一緒にサハギンの群れと闘ったのを思い出しますねぇ。(シンジュの冗談だよねと言う問いかけに応えずそんな事を言う)(06/09/13 17:12)
◆ミラベル >> よし、(握手、迷子向けの逆道案内協定が交わされた瞬間である、)(06/09/13 17:12)
◆シンジュ >> えっ、ちょっ…… ………それもまた…冗談、だよね…?(06/09/13 17:11)
◆シンジュ >> ………!?(なんですと。)(06/09/13 17:11)
◆カナカ >> 成程、何処までお役に立てるかどうか解りませんが、ミラベルさんがそう言うのであれば是非も無いのです。(ミラベルと握手を交わす)(06/09/13 17:11)
◆シンジュ >> なのに言うんだね…。(このカナカちゃんめ…。)(06/09/13 17:10)
◆シンジュ >> あたしもよく知らないんだけど。(首を傾げつつ笑って、) だよね、だから頑張って探してみようと思ってるよ。深海魚ちゃんも返してあげたいし、イルカ先生にも再見したい。遣りたいことはたくさんある。(06/09/13 17:10)
◆ミラベル >> ……、(ちょっと考え、)よしじゃあカナカ、あたしとカナカで迷子を迷子にすべく行ってみますか?(06/09/13 17:10)
◆ミラベル >> カナカなら真っ先に迷子をより迷子にすべく逆道案内すると思う、(当たり前じゃないですか、の顔、)(06/09/13 17:09)
◆シンジュ >> よし、とりあえず片付けよう…それから明日の準備もしなくちゃ…。(バタバタと片付けに走る…) ……うん、カナカちゃん、無理にとは言わない!!(80%来たら怖いよ!の意で)(06/09/13 17:09)
◆ミラベル >> ……楽器ぃ?(なんだそりゃって顔で、) いやまあ、確かになんかそれっぽい紋章はあった気はするけど……、(【譜】、考え、)(06/09/13 17:09)
◆カナカ >> 通じないのは解ってますとも(ただ単にシンジュをからかいたかっただけである)(06/09/13 17:08)
◆カナカ >> ミラベルさん、私が迷子二人を前に道案内をするとでも思っているのですか……(思わずミラベルの正気を疑った)(06/09/13 17:08)
◆シンジュ >> うん、でも、無理にとは言わないよ。 あたしは来て欲しいけれど…ミラベルちゃんもやりたいことが在るだろうし。…ミラベルちゃんにはその手の口説きは通じないと思う…。(うん…)(06/09/13 17:08)
◆シンジュ >> …はっ。 あのね、勝手な憶測なのだけれども。リチュは神殿に楽器を探しに行くらしくて。『譜』って言う紋章が在ったよね? 関連あれば、良いなって。 (06/09/13 17:07)
◆ミラベル >> よし、じゃああたしもさっさと水浴びの為にコテージに着替え取りに行こっかな、(本やらタオルやらさっきまで着てた服なんやらをまとめて持って、)じゃあもう、カナカが一緒に行って上げればとっても心強いんじゃあないんですかね……、(06/09/13 17:06)
◆カナカ >> ユニさんは本当に料理好きですねぇ…(ピチカとユニの後姿を見て)(06/09/13 17:06)
◆シンジュ >> お魚いっぱい…。(メニューを色々と想い浮かべながら、しばしトリップ…)(06/09/13 17:06)
◆ミラベル >> えー、【魚】も【青】も今さっき出きってしまった今、あと残り深海に紋章なんてあるのかどうか……、(ピチカに、) ああ、うんー、あとでー、(二人に手を振り、)(06/09/13 17:05)
◆カナカ >> シンジュさん……シンジュさん…此処でミラベルさんに熱い抱擁を交わし、貴方が必要なのだと熱い言葉を投げかけるのです……(遠慮するミラベルを見てシンジュへ託宣を送る)(06/09/13 17:05)
ユニは、そよ風の歌声を背に受けて...(06/09/13 17:05)
◆ユニ >> (人がたくさんいるから、揚げ物もいいなあとカナカの言葉に思う。)…あげ物はまとめてして、オイル漬けや酢漬けにもしよう…。(夢・膨らむ魚料理)(06/09/13 17:05)
ピチカは、そよ風の歌声を背に受けて...(06/09/13 17:04)
◆ピチカ >> (自分のコテージの方へてくてくと歩きだし。)そんじゃ、後でねー。(06/09/13 17:04)
◆ユニ >> じゃあ、私はコテージに一度戻るね。皆、また後で。(手を振って脱いだ服を抱えて、桟橋を渡って行く)(06/09/13 17:04)
◆カナカ >> 衣を付けて油で揚げると言う方法でも良さそうです。(魚料理を考える)(06/09/13 17:04)
◆ミラベル >> ……、(コワクナイヨと微笑み、) はら……親友レベル、それならなおさらお邪魔するのが気が引けちゃうじゃない、(ワザとらしいまでにしおらしい素振りを見せて、)(06/09/13 17:04)
◆ユニ >> 片目がない状態でも、遠近感が上手くとれないそうだから。怖いよね。(目玉)(06/09/13 17:03)
◆ユニ >> …頑張る。(魚三昧に頷く)イワシが一杯取れたから、何がいいかな。新鮮なら生で食べても美味しいらしいし。(06/09/13 17:03)
◆カナカ >> 迷子と迷子が合わさり最恐に見える……(リチュリン、シンジュコンビ)目玉が無ければ傭兵さんとしてほぼ死んだも当然なのです。(ピチカの言葉にそんな事を言って)(06/09/13 17:03)
◆シンジュ >> …!!!!!(ミラベルチャンコワイヨー)(06/09/13 17:03)
◆ピチカ >> ミラベル、行くならついでに深海の紋章探してきてちょ。(06/09/13 17:03)
◆ミラベル >> そうね、さっきの魚も今晩からでも夕飯に取り入れてった方がよいだろうし、(ユニに同意し、)水浴びのち、片付けのち、洗濯のちの夕飯って感じかしら、(06/09/13 17:03)
◆シンジュ >> 夕ご飯!一緒に食べたい食べたい!!(はいはいっ!!)(06/09/13 17:02)
◆ユニ >> うん、神殿…気をつけて言ってきてね。(シンジュに頷いて)(06/09/13 17:02)
◆ピチカ >> 目玉だけ抉ってもそう簡単に死なないよー。(カナカに冗談めかして笑い。)じゃあ、わたしは目玉の処理したら水浴びしてユニんとこいくよ。魚三昧しに!(06/09/13 17:02)
◆カナカ >> ゴフッ……(ミラベル☆すくりゅーぱんち(小突き)を受けて大げさにドサリと崩れ落ちる)やはりミラベルさんは遠慮が無い…のです。(06/09/13 17:02)
◆シンジュ >> …え?だって、誘いたかったらたくさん誘っていいよって言っていたし。 それに、あの… リチュとあたしは、とあるジャンルで、その、親友レベルなので… …ついて来てくれると心強いと言いますか…。(06/09/13 17:02)
◆ミラベル >> (という名の、小突きを加えて、)(06/09/13 17:01)
◆シンジュ >> あ、やっぱり。(くふふっと笑って、) そう、リチュが護衛の約束をぼたんくんとしてたらしくて。あたしはついで。 うん、気をつけて行ってくるね。(ピチカに頷き…)(06/09/13 17:01)
◆ミラベル >> (カナカのわき腹にすくりゅーぱんち、)(06/09/13 17:01)
◆カナカ >> ミラベルさんが遠慮している……(何て珍しいと言う視線をミラベルに送って)(06/09/13 17:00)
◆ユニ >> じゃあ、私は一度コテージに戻るね。後で、皆で夕飯を食べない…?賑やかで…楽しそうだし。(06/09/13 17:00)
◆カナカ >> 殺られる前に殺れな思考にシフトしそうになって居たのです。(黙る何て珍しいと言われれば頭を振って)ええ、シンジュさん気を付けるのですよ……迷子とか迷子とか迷子には(06/09/13 16:59)
◆ミラベル >> ええ、大事なコトなので、(頷く、) ……、えぇー?でもだって、シンジュはシンジュでお友達と行くのでしょう?あたしなんかはお邪魔出来ないわよう、(苦笑で笑って、手を揺らし、)(06/09/13 16:59)
◆シンジュ >> (ふと、) あ、そうだ。さっきの深海魚ちゃん…。神殿に連れて行って返してあげようかな。多分ここら辺に放すよりも、神殿くらい深いとこの方がいい気がする。(バケツを見遣り…)(06/09/13 16:59)
◆ユニ >> うん、そう。リチュリン。(シンジュに頷く。)護衛のひとは、ぼたんっていうんだね。その人は、知らない人だ。(06/09/13 16:58)
◆ピチカ >> シンジュはリチュとぼたんと一緒に神殿か。気つけてー。(片手に網、もう片手に脱いだ服を掴み。)冗談だよカナカ…カナカが黙るなんて珍しいなあ!(06/09/13 16:58)
◆ミラベル >> うん、そうね、シャツが塗れたまんまじゃあ水浴び以前の話だし、(分かった、とユニに頷き、)(06/09/13 16:57)
◆シンジュ >> うん、ミラベルちゃんも一緒に行かない?(そして誘う。) 待って、他にも色々してたよ何で迷子が一番多いの!?(06/09/13 16:57)
◆カナカ >> …………(ピチカの視線がとても怖い)今、大事なことだったので二回行ったのですね…(シンジュ=迷子はとても大事)(06/09/13 16:57)
◆シンジュ >> ピチカちゃんの目が、狩りをする目になってる…気がする…。(怖いよ…)(06/09/13 16:56)
◆シンジュ >> うん、リチュとぼたんくんと一緒に。 もしかして友達ってリチュのこと?(ユニに…)(06/09/13 16:56)
◆ミラベル >> はら……、シンジュ、神殿なんて行くつもりだったの?(見遣って、)まあ、確かにシンジュ、迷子だレポートだ迷子だなんだとしてたから、遠出あんましてないでしょうしねぇ……、(06/09/13 16:56)
◆カナカ >> 別に構いませんが……(片付けと聞いて改めてコテージの中を見て残骸を放り出せばいいかとか考えている)(06/09/13 16:56)
◆ユニ >> うん。(ピチカに頷いて)じゃあ、ミラベル…私は一度コテージに戻って着替えを持ってきちゃうね。シャツも濡らしちゃったから。(06/09/13 16:55)
◆ピチカ >> カナカの目は花曇り色だねえ…うふふ…。(06/09/13 16:55)
◆シンジュ >> 今回みたいに2つが絡み合ってることもあるだろうから…頑張れば行けるんじゃあないかな!(うん!) ……あああ………。(荷物の中身を見て、そっと閉め、魚の処理に向かう…)(06/09/13 16:55)
◆ユニ >> 魚は乾かないように水の入ったバケツみたいなのに入れて、日陰においておけばいいんじゃないかな。(06/09/13 16:55)
◆ピチカ >> ほんとだ、髪バリバリする。(ユニの言葉に濡れた髪の毛を掻き。)二人とも先に水浴びいっといでよ。わたしは新鮮なうちに、目玉を薬品につけてくる。だから、足りなかったら今日中に言うよユニ。(06/09/13 16:55)
◆ユニ >> シンジュも、神殿に潜るの?…私が行くわけではないのだが…丁度、私の友達も明日から神殿に行くの。(06/09/13 16:54)
◆ユニ >> うん、構わないけれど…私もうすぐ街に戻るから、早めに声をかけて。(ピチカに頷く)(06/09/13 16:54)
◆ミラベル >> そうね、とりあえず、あたしらは水浴びして、それからシンジュのコテージの片付けね、(ユニに頷いて、)その間、シンジュとカナカは先に魚を片付けるか、部屋の片付けにとっかかっておくかのどっちかね、(06/09/13 16:54)
◆シンジュ >> うん、3人は早く水浴びしてきて。風邪引かないように。(ユニに頷き、とりあえず荷物の回収から始める… 中身を確認…)(06/09/13 16:53)
◆カナカ >> シンジュさんおいたわしや……(コテージの惨状に改めて)……(そしてピチカの視線に薄い灰色の瞳を反らす)(06/09/13 16:53)
◆ピチカ >> 残り10個を今月中か…まだ半分まできてないし、他の冒険者も紋章探し始めているみたいだから何とかなるべ。ただ、わたしらが本を持っていることを伝えとかないといかんかな。(首を傾げ。)採取用の薬品はコテージに置いてある。足りなくなりそうだったら、ユニんとこ貰いに行っていい?(06/09/13 16:52)
◆シンジュ >> あたし明日から神殿に潜るつもりだったんだけれどなあ…。行けるかなこれ…。(嘆きながら、散々な状態のコテージに踏み込み…)(06/09/13 16:52)
◆ピチカ >> まだ…。(はにかみながらカナカの眼を見ている。)(06/09/13 16:51)
◆ユニ >> …薬品、ある?(ピチカに首をかしいで)腐食を防ぐものなら確かうちにもあるけど。(06/09/13 16:51)
◆ユニ >> …シンジュのコテージの片付けに、浸水した洋服を洗濯して、魚も放っておいたら腐っちゃうから料理なり何だリしなきゃ駄目だな。私とミラベルとピチカは…その前に、水浴び必須…かな。海水、べたべたする。(06/09/13 16:50)
◆シンジュ >> …………。(まだ、かあ…。)(ピチカちゃん…)(06/09/13 16:50)
◆ミラベル >> それでもコレでも残り、……えっと、(ひのふの数えて、)残りまだあと10コだよ……コンプまではまだまだだね、(06/09/13 16:50)
◆シンジュ >> あァ、…そうか。水にだけ逃げてもらえばいいのか。(ふと、)…いや、でもこれはもうダメでしょ…書き直すしか…。 …うん、頑張る…。 ともあれ、紋章コレクション増えて良かったね。(06/09/13 16:50)
◆カナカ >> かじられたりしてましたし、全復旧は難しいでしょうけどね……(シンジュのレポート)紋はあと十個ですっけ?(小首を傾げて)まだ…いま、まだっていいましたよこの人。(恐ろしい)(06/09/13 16:49)
◆ユニ >> 素直に、外に干して置いて…清書するのがいいんじゃないかな…?(レポート)(06/09/13 16:48)
◆シンジュ >> ……怖いから、それ怖いから…。(カナカちゃん…)(窘めながらも、ピチカを怖々と見る…)(06/09/13 16:48)
◆ピチカ >> まだ人の目玉は持ってないよ、カナカ。魔物はあるけど…。(06/09/13 16:48)
◆ピチカ >> エルムが水分だけ飛ばす魔法使ってたなあ…あれをかければレポート復活するんじゃない?わたしがやっても良いけど、焦げる恐れがある。火加減難しそう。(シンジュに。)わーい、二つも!紋コレコンプは近いな。(ミラベルから本を見せて貰い。)(06/09/13 16:48)
◆シンジュ >> 本物の目玉の方は、すぐに腐りそうだものね。勿体無いから、目玉大好きなピチカちゃんが持っていたらイイと思う。(頷いて、)(06/09/13 16:47)
◆カナカ >> ピチカさん、人の目玉コレクションとかし始めないで下さいね…(狂気を感じる)(06/09/13 16:47)
◆ミラベル >> (目次欄を順に指でなぞるようにして見てから、)……おお、 ピッチカー、増えた増えた、コレでいっきに2つ埋まったよ、(見せに行く、)(06/09/13 16:47)
◆ピチカ >> 薬品で腐らないように…瓶詰め…。そして飾りたい…。(06/09/13 16:46)
◆カナカ >> ピチカさんの目玉好きは凄いですね。(目玉コレクションとか持ってたりするのだろうか)受けとめるのも愛ですか……(そう言う愛もあるのかと適当に相槌打つ)(06/09/13 16:46)
◆シンジュ >> ありがとうユニちゃん…。(ほろり…)(06/09/13 16:45)
◆ユニ >> …元気…だして。あの…夕飯は魚づくしだから。…ね。(シンジュの背中を撫でる)(06/09/13 16:45)
◆ミラベル >> ふう……、(タオルでカラダを拭いてから、)……まあ、つまり、アレでしょ……シンジュに、レポートやり直せって意味なんじゃあないの?(濡れないようにコテージ外に置かれていた荷物から、紋コレ本を出して、)(06/09/13 16:45)
魚眼の視線は、そよ風の歌声を背に受けて...(06/09/13 16:45)
◆カナカ >> (きっと天井から落ちてきた荷物もバラバラなのだろうと思い、シンジュの肩を慰めるようにポンと叩く)(06/09/13 16:45)
◆ユニ >> 受けとめるのも、愛じゃないかなあ。(カナカへちょっと笑って)(06/09/13 16:45)
◆ピチカ >> これだけちょう目玉…きれー。(ぷるぷるを掌の上で堪能。)これは瓶詰めで補完して、あとの石と魚は山分けだな。(06/09/13 16:45)
◆魚眼の視線 >> (空と海と、世界の青を石にした目玉は、網に残り…。ちょっと不思議×2は終わった…)(06/09/13 16:45)
◆シンジュ >> ……………………。(落ち込む…)(06/09/13 16:44)
◆カナカ >> ユニさん、ミラベルさんの愛が重いのです。(ミラベルからタップリしっかりお仕置きされるらしいのでユニに相談して見る)(06/09/13 16:44)
◆魚眼の視線 >> (紋コレ本に二つの紋章【魚】と【青】が刻まれる。生魚眼はいずれ腐る。)(06/09/13 16:44)
◆ユニ >> ……後で、掃除とか、洗濯とか…手伝うよ。(06/09/13 16:44)
◆シンジュ >> …………はっ!?(そしてやっとコテージの惨状を目の当たりにし)(06/09/13 16:44)
◆カナカ >> トンでもミラクルな結果がこの惨状な訳ですけどね。(もういっそこのコテージを引き払って新しいのを探した方が良いんじゃないか何て思ったりする)(06/09/13 16:43)
◆ミラベル >> カナカは、メインディッシュよろしく、とってもたっぷりしっかりとお仕置きしてあげるんですからねっ、(くわっ、)(06/09/13 16:43)
◆ユニ >> …どうして、この二つがシンジュのコテージに出没したのかはわからないけれど…何だか、すごく綺麗なものだね。紋コレって全部集まったらどうなるの?(06/09/13 16:43)
◆シンジュ >> すごい、キレイな青。(本物の魚眼をじィッと見つめ。)キレイな海と空のおかげだね。(06/09/13 16:43)
◆魚眼の視線 >> (生っぽい魚眼はプルプルコリコリしている。)(06/09/13 16:42)
◆ミラベル >> ……、ふむ、(目を細め、)ちょっと不思議な、って云うだけはあるわね……、ちょっと不思議×ちょっと不思議、はトンでもミラクルってワケかしら、(窓からコテージの中の惨状に目を向けて、)(06/09/13 16:42)
◆魚眼の視線 >> (それらの物語は、人間たちは知らないままでいいだろう。)(06/09/13 16:42)
◆カナカ >> 成程、一応分けて保存して置いた方がよさそうですね。(先ほどまでの状態を思い返して)(06/09/13 16:41)
◆魚眼の視線 >> (たまたま呪いと願いをかなえる時が、シンジュのコテージ真下で行われた。)(06/09/13 16:41)
◆ピチカ >> …魚…青…二つだ!二つの紋章が合わさって、あんな状態になっていたんだ。(06/09/13 16:41)
◆カナカ >> 私が後……つまり私がメインディッシュと言う訳ですか。全く人気者は辛いですね。(ヤレヤレと適当な感じで肩を竦める)(06/09/13 16:40)
◆魚眼の視線 >> (魚は願った、鳥のように宙を泳ぎたいと。魚は呪った、空を。空の青は応えた、その呪いに。)(06/09/13 16:40)
◆シンジュ >> え、あれっ?怒ってるの其処なの!?ごめんってばああああ!!(そして解放され。) ………わああ。これが紋章?(06/09/13 16:40)
◆ミラベル >> ……で?結局やっぱり、それが一番の大元だったってコトでおーけぃ?(網の方見やって、)(06/09/13 16:40)
◆ピチカ >> ちょうキレイ…これさ、皆で山分けしちゃう?(網の中に手を突っ込み。)…あれ、これだけプルッとしてる。(本物の魚眼を掴む。)(06/09/13 16:40)
◆ユニ >> ……魚と…青。…これって、紋コレ?(周りの人に首をかしいで)(06/09/13 16:40)
◆ユニ >> ……ミラベルの方が先に返事をしてたのに、気づいてもらえなかったから…ちょっと寂しかったのかな。(呟いて)(06/09/13 16:39)
◆カナカ >> 成程、ユニさんに嫉妬してしまった形になるんですね。(ミラベルの訴えを聞いてほのぼのしている)(06/09/13 16:39)
◆魚眼の視線 >> (一つに)【魚】(一つに)【青】(とある。)(06/09/13 16:39)
◆ミラベル >> カナカは後でね、順番だから、(じろっ、と見てから、 シンジュをぺいっと解放し、)(06/09/13 16:39)
◆魚眼の視線 >> (深い青の、二つだけの本物の魚眼。)(06/09/13 16:39)
◆シンジュ >> 全然いいよ!(足跡。) …わあ、何これ、すごい!!!!(目を輝かせて、)(06/09/13 16:38)
◆ミラベル >> あたしだって真っ先に返事してますよおおおっ、(小突き連打、くすぐりの弱いわき腹と分かっての連打、容赦しない、)(06/09/13 16:38)
◆カナカ >> ふむ、大体予想通りだったのです。(コテージ内部を見て、きっと内部も綺麗に真水で洗い流さないと腐ったりするに違いない…と思う)(06/09/13 16:38)
◆魚眼の視線 >> (光が反射して多くの青を生む。)―― キィンッ………(06/09/13 16:38)
◆ピチカ >> 色んな青い目玉だ…でも、生目玉じゃなくて石…。(06/09/13 16:38)
◆シンジュ >> あたし何も悪いこと言ってないのにーー!?怒らせないように気をつけようって言っただけなのに んぎゃあああ!!(ホールドされているので逃げ場もない。)(06/09/13 16:38)
◆ユニ >> 皆、魚が……目玉が、…なんだか宝石のようになっている。(06/09/13 16:37)
◆カナカ >> ミラベルさんが楽しそうで何よりなのです。(二人の様子をほのぼのと見て)しかし、コレが原因なのでしょうかね。(ピチカの網の中のソレを見て)(06/09/13 16:37)
◆魚眼の視線 >> (何も無い。木っ端とかだけが残る)(06/09/13 16:37)
◆魚眼の視線 >> (コテージの内部に海底は存在しておらず、嵐の跡のような散らかりっぷり)(06/09/13 16:37)
◆ユニ >> ……あ。(中をのぞいて思わず声をあげる)…すごい、…綺麗。(06/09/13 16:37)
◆シンジュ >> 何故にーーー!?(覗きこんだ筒の黒丸のついた目で、ミラベルを見る…) あ、なんか今落ちた音した! ってことは、水はなくなったのかな…!?(06/09/13 16:36)
◆ピチカ >> さんきゅ。(タオルを受け取って頭からかぶり。)シンジュー、天井に足跡つけちった。ごめーん。(網の口をひらいて、ユニに見えやすいように。)(06/09/13 16:36)
◆ミラベル >> ぜえええぇぇぇぇんぶ!聞こえてるんですからねええええええ!?(シンジュホールドしながら、彼女のわき腹をもう片手で小突く、)(06/09/13 16:36)
◆魚眼の視線 >> (網の中には、まさしく目玉の集合体。濃紺から薄水まで、世界の青をした目玉の半透明の石…)(06/09/13 16:36)
◆カナカ >> うーむ、気づかなかった事にしましょう。(シンジュの荷物について)お二人とも仲が宜しいですね。(ミラベルがシンジュに対してホールドを行うのを見て)(06/09/13 16:36)
◆ユニ >> ううん、ピチカが最後にガッってやって、バッってしなかったら…取れなかったよ。魚…どうなっただろうか?(ピチカの網の中を見る)(06/09/13 16:36)
◆ユニ >> ……あ…ありがとう、シンジュ。(タオルを借りる)……レポート、気にしてたみたいだから。目についたのだけ…持ってきたんだけど…。手遅れかも。(06/09/13 16:35)
◆シンジュ >> おおお…!(網の中を見る…)(06/09/13 16:35)
◆ミラベル >> ……、(タオルごと、)ぐいっ、(シンジュの首に腕を回して、ホールドし、)(06/09/13 16:35)
◆魚眼の視線 >> ドサッ………(コテージの中では、シンジュの荷物が天井から床へ落ちる音がした。)(06/09/13 16:34)
◆シンジュ >> …。ちょっ、今明らかにヤバい気配がした。ヤバイ音がしてる…!(なにが齧られているんだ…!)(06/09/13 16:34)
◆ユニ >> (ちょっと後ろを向いて)…こほっ…こほっ(海水を吐く。体が水中から地上に慣れるまでしゃがんでちょっと待って)(06/09/13 16:34)
◆魚眼の視線 >> (魚眼集合体・鯖風が、外界の空気に触れ)(06/09/13 16:34)
◆カナカ >> 皆さんお疲れ様なのです。(魚眼にかじられているシンジュの荷物の安否やいかに)(06/09/13 16:34)
◆ピチカ >> 獲ったどー!(鯖風が入った網を掲げ。)ユニ、ミラベル、有難うね!上手く追ってくれたから網に掬いやすかったよ!(06/09/13 16:33)
◆シンジュ >> あ、お隣りさんにタオル借りてこよう… あたしのは使えないし。(走り…、ほどなくして戻ってきた。) はい、ピチカちゃん。ユニちゃんも、ミラベルちゃんも…。(タオルを差し出し…)(06/09/13 16:33)
◆魚眼の視線 >> (がじがじ。)(06/09/13 16:33)
◆カナカ >> (魚眼のかじっている、歯ごたえのある物は、シンジュの荷物かもしれない)(06/09/13 16:33)
◆ミラベル >> (ピチカに続いて海面に向い、)――…ぷはっ、(顔を出し、)(06/09/13 16:33)
◆魚眼の視線 >> (網の中に魚眼集合体・鯖風。)(06/09/13 16:32)
◆ユニ >> ……(そう言えばと思いだして、先ほど魚に蹂躙されていたレポートを目に入った物だけ回収して外に出て行く)…ざぷっ(06/09/13 16:32)
◆カナカ >> (ドロッと崩れた後、群がっていた魚眼を捕獲するようにその姿が網へと変わる。出入り口等ないそれはサメと同じく真っ黒な色をしていた)(06/09/13 16:32)
◆魚眼の視線 >> (ガジガジガジガジガジガジガジガジと噛んでいく。)(06/09/13 16:32)
◆シンジュ >> (窓からじっと中を覗き、無事にみんなが帰ってくるのを待つ…) ひゃわっ!?(間一髪でピチカを避ける。)(06/09/13 16:31)
◆ピチカ >> (サメ助けたいけど、先に鯖風を外に出そうと窓へ向かい。)――バシャッ!(窓からコテージの外へ抜ける。)ぷっはー!あったけー!(06/09/13 16:31)
◆カナカ >> (サメに振るわれる数の暴力。その暴力に屈したのか、サメの外観がドロっと崩れて行く)(06/09/13 16:31)
◆シンジュ >> 何故に!?(恐ろしい声が聞こえた。)(06/09/13 16:30)
◆シンジュ >> ギャッ、痛っ!?(視覚的に痛い。)サメちゃん大丈夫か…! ……あ、音がした。だいじょぶっぽいな。真っ先に返事してくれたあたり、優しいユニちゃんからの返事だと思う。(06/09/13 16:29)
◆魚眼の視線 >> (サメに対する魚眼への数の暴力。)(06/09/13 16:29)
◆ユニ >> ………(あのサメ、大丈夫かな…と思っている。気にはなりながらも、体の方向を転換させ、扉の方へ戻って行く)(06/09/13 16:29)
◆魚眼の視線 >> (魚眼集合体・鯖風はおとなしく捕まっている。)(06/09/13 16:29)
◆カナカ >> (ミラベルからの言葉について聞こえないふりをする。ついでに噛みつかれたサメは痛そうに体をよじる)(06/09/13 16:29)
◆ミラベル >> (ゆるさん、)(06/09/13 16:29)
◆ピチカ >> (聞こえたユニの声にこくこくと頷き。)バシャ…(水を蹴って窓の方へ泳ぐ。)(06/09/13 16:29)
◆ミラベル >> 『シンジュも後でコテージ裏ね、』(06/09/13 16:29)
◆ミラベル >> (おーいえー、と指差すピチカに同意して、)(06/09/13 16:28)
◆ユニ >> ……『シンジュの声がした。』…(コテージの壁を踵でとんとんと叩いて。無事であることを伝え)(06/09/13 16:28)
◆シンジュ >> …サメちゃんの動きがおかしくない…?(魚が逃げてる…)(06/09/13 16:28)
◆ユニ >> (ピチカの網から感じる魔力を伺い。その指先にもう一度頷く)…『戻ろう』(06/09/13 16:28)
◆魚眼の視線 >> (サメに殺到して噛み付く魚眼。)(06/09/13 16:27)

◆シンジュ >> ピチカちゃんじゃないかなあ。一番狩りが得意そうだし。(天井見上げ…)(06/09/13 16:21)
◆ピチカ >> ぎゅっ!(網の入り口を手で握って封じこみ。)(06/09/13 16:21)
◆ユニ >> ……(一瞬びくっとしたが、ピチカの網の中に鯖の姿を見つけて)…ぶくぶく。(ほっとした。気を抜いたら沈む。)(06/09/13 16:21)
◆シンジュ >> あ、ごめん。なんかごめん…。(深海魚の入ったバケツにもう少し水を足し、蓋をして暗くしてあげる…) あたしの荷物―……!(ををを、、、) いや、でもそれよりもみんなのことを。荷物は無事だと信じる…。(06/09/13 16:21)
◆カナカ >> 今の音はピチカさんかミラベルさんですね。(天井に響いた音を聞いてそんな事を言う)(06/09/13 16:20)
◆魚眼の視線 >> (揺らいだその時、そしてカナカの作り出したサメの姿に、一瞬でも戸惑ったのだろう…、あっけなくピチカの網の中に納まってしまった、魚眼集合体・鯖風)(06/09/13 16:20)
◆シンジュ >> どうなったんだろ、みんなは。冒険者的なひと達ばかりでもね、心配は、心配なわけで。(そわそわ、、、) …何となく、お魚さん達の動きが騒がしいから…追い立てたりしてるのかな。(06/09/13 16:19)
◆ユニ >> ……。(水中でも強く響いた音に、ちょっとびくっとなって見守る)(06/09/13 16:19)
◆ミラベル >> (ピチカの踏み込みに合わせて、その魚たちの水路をピチカの方へと向けるように、)(06/09/13 16:19)
◆魚眼の視線 >> (ミラベルが生み出した水流の動きによって、魚眼集合体・鯖風が揺らぐ。)(06/09/13 16:19)
◆ピチカ >> (天井を蹴り、集合体に向かってロケットスタート。自分の身体ごとぶつかるように、腹に抱えた網の中に目玉達を攫ってゆく。)(06/09/13 16:19)
◆カナカ >> シンジュさんの荷物一体どうなったのでしょうね。(等と適当にはぐらかしながら、少しばかり大きくなったサメが回遊を始める。ピチカ達三人を囲むように大きく円を描く)(06/09/13 16:18)
◆ミラベル >> ――ぐあっ!(と両手を魚たちの方へと扇ぐようにして、魚たちに向う水流の動きを変える、)(06/09/13 16:18)
◆魚眼の視線 >> (深海魚はバケツでは跳ねずに沈黙。)(06/09/13 16:18)
◆ピチカ >> ダァンッ!(強い踏みこみで、シンジュのコテージの天井に足跡がつく。)(06/09/13 16:17)
◆魚眼の視線 >> (ピチカの守備範囲を掠めるか掠めないかの、魚眼集合体・鯖風は紙一重にて横にそれる……!)(06/09/13 16:17)
◆シンジュ >> さて…(改めて筒を覗き、) …え、あたしの荷物が消えた…!?(06/09/13 16:17)
◆魚眼の視線 >> (追われ……)………スイッ…!(06/09/13 16:16)
◆ピチカ >> (ギリギリまで引き寄せ。)(06/09/13 16:16)
◆カナカ >> まぁ、冒険者的な人達ばかりですし、大丈夫じゃないですかね。(サメは身をよじらせるとシンジュの荷物を呑み込んでその体積分肥大した)(06/09/13 16:16)
◆シンジュ >> (目の周りに黒丸がついたなんて全然気づいていない。) いてて、もう。…中は大丈夫かな、こんなのがうようよしてたら…傷だらけになっちゃうよ。 ……気味悪ッ!?(深海魚をバケツにポイ捨てする。)(06/09/13 16:15)
◆ピチカ >> (目玉の集合体を単に獲物として見る、赤ピンクの目。ユニとミラベルがこちらへ追い立ててくれるのに合わせて、スタートダッシュをかけるように僅かに膝を落とし。)(06/09/13 16:15)
◆魚眼の視線 >> (ディフェンスの隙を狙うオフェンスのような緊張感)(06/09/13 16:14)
◆魚眼の視線 >> (シンジュがひっ捕まえた魚は深海魚。)(06/09/13 16:14)
◆ピチカ >> (目を逸らさない。)(06/09/13 16:13)
◆ユニ >> (障害物が少ない分、人間のこちらは魚よりも不器用に鯖をピチカの方へ追いやる。部屋に浮いている掃除用のブラシを見つけて、体を伸ばしてブラシを掴む)…(ゆらゆら。そのリーチを使って、魚を徐々にピチカの元へ)(06/09/13 16:13)
◆シンジュ >> (サメは荷物を追っているので、3人がどうしているのか今は分からないが) だ、大丈夫、かな。待っているのも、それはそれでドキドキするもので…。 …って、痛い痛い!!(齧られたよ!?思わずそいつを引っ掴む) このやろ!(06/09/13 16:13)
◆魚眼の視線 >> (魚眼の集合体の、魚の目に位置する部分の目玉だけが、深い青光。)(06/09/13 16:13)
◆カナカ >> (シンジュの荷物を確保したサメがユルリと体をくゆらせる)(06/09/13 16:13)
◆ミラベル >> (元がコテージなんだし、広さも知っているようなもの、そう思って動き、)―――、――、(魚をあまりおどかさないように、急ぐでなく、ゆっくりとその泳ぐ先をピチカの方へと追い向ける、)(06/09/13 16:12)
◆魚眼の視線 >> ((((((((((((((ぎょろ)))))))))))))(魚眼の集合体の視線が一斉にピチカに向く。)(06/09/13 16:12)
◆カナカ >> シンジュさん、私の表情筋は一切動いていないのです。(シンジュの顔に付いているつつを覗きこんだ際に付いた目の周りの黒丸を見ながら淡々と)(06/09/13 16:11)
◆魚眼の視線 >> ガジガジ。(魚の口らしきものがシンジュの指に噛み付いた。)(06/09/13 16:11)
◆ピチカ >> (こちらへ近付くまで網を構えたままじっと待ち。)(06/09/13 16:11)
◆魚眼の視線 >> スイスイスイ……(追われていやいやするように、尾びれが動く)(06/09/13 16:11)
◆カナカ >> (作りモノのサメはその口を開き、シンジュの荷物のかじりつきやすそうな場所へかじりつく)(06/09/13 16:10)
◆魚眼の視線 >> (天井に障害物は少なく…、するすると魚眼集合体・鯖風は泳ぐ…間近で見ると、みっちりと、頭から尾びれまですべて目玉であることがわかる。)(06/09/13 16:10)
◆ユニ >> (胸を撫でて落ち着き直し、鯖をピチカの方へと。ミラベルと包囲網を敷くようにじわじわと追いやって行く)(06/09/13 16:10)
◆シンジュ >> カナカちゃんが今ものすごいドヤ顔をしてた気がする…。(憐れユニちゃんミラベルちゃん…)(06/09/13 16:10)
◆シンジュ >> (筒をぺいっと放って、) や、やめよう。普通に観察しよう。 …あ、近くにも居た。 …そろそろ見慣れてきたなあ…。(窓枠に左手を突き、そっと目玉に人差し指を伸ばし…)(06/09/13 16:09)
◆ピチカ >> (サメは、黒いから多分カナカが作ったんだろうなーって思っている。)(06/09/13 16:09)
◆魚眼の視線 >> (シンジュの荷物は動かないので、沈んでいるだけである。ちょろちょろと荷物の隙間に小さな魚眼が入り込み、すでに入り込んでいた魚眼が慌てたように出てくる…)(06/09/13 16:09)
◆ミラベル >> (魚眼をユニとは反対方向から、ピチカの方へと、静かに追いやるように、)―――、(06/09/13 16:09)
◆カナカ >> (ユニとミラベルの反応にサメがニヤリと笑った様な気がした)(06/09/13 16:09)
◆シンジュ >> あばばばばばば、、、、、(入らなくて良かったと心底思った。)(06/09/13 16:08)
◆ミラベル >> (天井の潜る……というのもおかしな話だな、と思いながら、潜水の泳ぎ上へと、)……っ!?(サメに驚き、がぼぼっ、と泡が漏れる、)(06/09/13 16:08)
◆魚眼の視線 >> (シンジュを凝視し、魚眼通過。)(06/09/13 16:08)
◆カナカ >> (集まってきた魚眼をひきつれてウネウネ泳ぎながらシンジュの荷物へエンカウント)(06/09/13 16:08)
◆シンジュ >> んー…、あ、見えた。 あたしの荷物〜〜〜!!!(あうあうあーー、、、)  ………Σぎっやあああああああ!!!(目玉目玉目玉!!!!)(06/09/13 16:07)
◆魚眼の視線 >> (魚眼集合体・鯖風はユニに追われてすいすい泳ぐ……)(06/09/13 16:07)
◆ピチカ >> (ミラベルとユニの動きに、二人の糸を読み取り。天井に逆さまに立った状態で網を構える。)(06/09/13 16:07)
◆魚眼の視線 >> (サメの作り物に魚眼が集って一層のまがまがしさと神秘性を作り出す)(06/09/13 16:07)
◆魚眼の視線 >> (サメの姿に興味を示したのか、サメの作り物に集まってくる魚眼。)(06/09/13 16:06)
◆ユニ >> ……!(ほぼっとちょっと空気が漏れた。カナカのだしたサメにちょっとびびる)(06/09/13 16:06)
◆魚眼の視線 >> (ピチカの周りにもスイスイと気ままに泳ぐ目玉達…、シンジュが除いた筒の周りにびっちり目玉。)(06/09/13 16:06)
◆ユニ >> (まるでこの場所は、天地が逆転しているようだなと思う。単体魚眼の間を抜け、鯖をピチカの方へ追いやるようにと天井の梁を掴んで体を動かし)(06/09/13 16:05)
◆カナカ >> (此処はシンジュの荷物を先に回収してしまおうか等と思いながら、サメの小さな体を動かしながらシンジュの荷物のある天井中央方面へとすすめて行く)(06/09/13 16:05)
◆魚眼の視線 >> (シンジュの周りにも魚眼がちらほら……一つ一つが小さな光をともしていることがわかる。目玉とはっきりわかるように…)(06/09/13 16:05)
◆シンジュ >> 下の方には見えないから…あっちの…上の方に居るのかなあ。隅っこの方とか。(入口から、目を細めながら薄暗い内部を見…) えっ、ありがとカナカちゃん!(筒を借りる。)(06/09/13 16:05)
◆ピチカ >> (真っ青な部屋の中を無重力状態で動けて、周りは目玉だらけ…不思議な光景だなあと、ちょっと景色に見惚れ。)(06/09/13 16:04)
◆魚眼の視線 >> ギョロギョロ……ぎょろぎょろ… すい〜〜〜〜……(人間たちの動きに気づいたのか、魚眼の集合体・鯖風は海底を逃げる)(06/09/13 16:04)
◆カナカ >> ふむふむ、視覚情報が逆転している様ですね。(等と言いながら動きを微調整していく)あ、シンジュさん宜しければどうぞ。(もう一つの筒をシンジュに差し出す)(06/09/13 16:04)
◆魚眼の視線 >> (ユニの周りをゆっくりと……単体魚眼が泳ぐ………)(06/09/13 16:03)
◆ピチカ >> ごぼごぼごぼ。(ユニやミラベルのように水中で喋れないので、泡だけが出ているが、シンジュの荷物が浮いているぞ!みたいなことを喋っている。)(06/09/13 16:03)
◆ミラベル >> ……、(アレか、とシンジュの荷物を目に留め、) 『おーけい、』(ユニに頷いて、彼女とは別方へと向う、)(06/09/13 16:03)
◆魚眼の視線 >> (サメの作り物はあっさりと天井…、海底へと着地をした。)(06/09/13 16:03)
◆シンジュ >> あたしの荷物…お魚に食べられていませんように…。(祈る…) あ、あたしも見たい。見たい。(カナカにねだる…)(06/09/13 16:03)
◆ユニ >> …(あの荷物、先にサルベージした方がいいのかな…とちょっと思う)(06/09/13 16:03)
◆カナカ >> ……吃驚した所で溺れないのですから大丈夫ですよ。(シンジュの言葉に)あ、シンジュさんの荷物がありますね。三人の姿も確認できるのです。(内部はこんな事になるのかと感心している)(06/09/13 16:02)
◆ユニ >> (カーテンレールを掴んで、そっと上の方へ移動する。)『ミラベル、ピチカのほうへ…二方向から誘導しよう』(06/09/13 16:02)
◆魚眼の視線 >> (ギョロギョロ…ギョロギョロ……… 鯖風の魚眼集合体は警戒を示している……)(06/09/13 16:02)
◆魚眼の視線 >> (望遠鏡のような筒の中から見るコテージ内部も視界が逆転する。サメの作り物は内部でひっくり返った。)(06/09/13 16:02)
◆ユニ >> (ピチカの仕草に上を見上げる。うん、と頷いて)(06/09/13 16:01)
◆カナカ >> 兎を創るのもサメを創るのも一緒ですよ。(等とシンジュに応えつつ、20cmのサメを底へ底へ進めようとする)(06/09/13 16:01)
◆魚眼の視線 >> (シンジュの荷物は天井の真ん中辺りに沈んでいる)(06/09/13 16:01)
◆シンジュ >> …でもさ、事前に伝えてなかったから… サメが来たら流石に吃驚すると思うんだけど…?(いくらミニマムでも…)(06/09/13 16:00)
◆ピチカ >> (網を片手に持ちながら、ユニとミラベルに天井を這う鯖を指差し。)(06/09/13 16:00)
◆魚眼の視線 >> (三人は、海底の岩場にいるような状態…。)(06/09/13 16:00)
◆ミラベル >> (ピチカの泳ぎに感心しながら、二人に頷いて、)『ふむ……さっき外からようく見えてなかった場所は……そっちか、』(暗がりを向いて、手を掻いて隅へと奥へとカラダを潜らせる、)(06/09/13 16:00)
◆魚眼の視線 >> (天井の端を這うように旋回している、魚眼の集合体・鯖風………海底の濃青の中で目立つ目玉の塊…)(06/09/13 16:00)
◆シンジュ >> …、カナカちゃんは本当に何でも出来るんだなあ…。(感心して眺め…)(06/09/13 16:00)
◆カナカ >> さぁ、深淵なる海の底へ行くが良いのです。(窓から真っ黒なサメを放流する)さてさて、中の状況はどうなってますかねぇ。(と望遠鏡の様なつつを覗きこんでいる)(06/09/13 16:00)
◆ユニ >> (ミラベルに頷く)…『大丈夫』(ごぼ、と一度大きな空気を吐いてからミラベルへ返す)(06/09/13 15:59)
◆ピチカ >> (大海原であれば自由が利かず流されるだけだが、此処は狭いコテージの中、カーテンレールや壁のでっぱりなどを掴んで位置を留め。)(オッケー!と、ミラベルへ向かってピースサイン。)(06/09/13 15:59)
◆ユニ >> (とっかかりを掴んで、底を視点に。泳ぐというよりも体を支えるとっかかりになるところに掴まりながら移動して行く)……。(鯖…鯖…と見渡す)(06/09/13 15:58)
◆カナカ >> (全長20cmほどのミニマムな真っ黒いサメを抱えて)内部の状況を探ろうと思いましてね。応援するにしても内部の状況が解った方が良いでしょうし。(等と言いながら、窓に近づいて)(06/09/13 15:58)
◆魚眼の視線 >> (浮上をしようとする身体はコテージの床へと向かい、深みへ行こうとするピチカの身体は天井へ。)(06/09/13 15:58)
◆ミラベル >> (壁に掴まりながら、ユニとピチカが海に入ったのを見てから、)『ふたりとも、大丈夫ー?』(水中で伝える声、二人が喋れるのかは分からないけれど、)(06/09/13 15:58)
◆シンジュ >> 凍土で水泳なんてしたら瞬時に凍りそうだけれどもね…! すごいな、フレイムイン…。 ……ぎゃわっ!?(サメ!?)(06/09/13 15:58)
◆魚眼の視線 >> ギュオッ………(コテージの外では見られなくなった魚眼の群れが散る。)(06/09/13 15:57)
◆ユニ >> (体の中にともった魔法の熱がじっと体に行き渡るのを待つ。耳鳴りがするので、鼻をつまんで耳抜き)……っ(体が浮き上がる。慌てて壁のとっかかりに捕まる)(06/09/13 15:57)
◆カナカ >> 何をしているのと聞かれれば応えて上げましょう(ぬっとシンジュの眼前に付きだされたサメの顔)(06/09/13 15:57)
◆魚眼の視線 >> (海底の水圧が、3人の娘の小さな体に押し寄せる。上下は逆…左右も逆…天地がでたらめ、体があらぬ方向へと浮き上がる。)(06/09/13 15:57)
◆ピチカ >> ――――ドンッ!(壁を蹴って、窓からは見えなかった四角の方へ一気に泳ぐ。)(06/09/13 15:57)
◆シンジュ >> …?カナカちゃん? なにしてるの…?(コネコネしてるのを見れば、問う…)(06/09/13 15:56)
◆魚眼の視線 >> (周囲の空気が、体内の空気が……圧迫される。水圧。)(06/09/13 15:56)
◆ピチカ >> ぶくく…(息が出来るー!と外のカナカへピースサイン。)……、(肌は冷えて少々軋むが、内側からぽかぽかとしている。壁に足をつけ。)(06/09/13 15:56)
◆カナカ >> ピチカさんのフレイムインを習得すれば、凍土でも水泳が楽しめますね。(まず湖とかの氷を溶かす必要はあるだろうけど)(06/09/13 15:55)
◆ミラベル >> (首飾りの宝石が一度光って、それを落とさぬように胸の間に仕舞い込み、)……〜〜っ、(圧迫感に、魔法を受けてもなお感じる冷えに、一瞬顔を顰め、)(06/09/13 15:55)
◆ユニ >> ……っ(想像をしていたよりも海底の水は冷たい。一度強く目を閉じて、寒さと圧迫感に体が慣れるまでじっとして)……(そっと目を開ける)(06/09/13 15:55)
◆シンジュ >> まじょ。 …魔女。(きょとん、としながらその言葉を繰り返し…。3人の入り込んだコテージ内部を見て)(06/09/13 15:55)

◆ユニ >> …………シンジュの属性が迷子になってるよ、皆…落ち着いて。(06/09/13 15:26)
◆シンジュ >> 本気だった――!(うわぁん!) あ、あたし、ここの窓から「ほーらおいでー!」ってやってみるよ、だからさ、この中にポイするのは勘弁してくれないかな…!(ぶーらぶーらさせられながら、) …えっ、そんなアイテムあるの…。(06/09/13 15:26)
◆ピチカ >> あれ、踊り子兼うっかり系のデストロイヤーアイドル学生じゃないの?(ミラベルに驚いた顔で。)このピンクの屋根を吹き飛ばすのは勿体無いなあ。(ユニに頷く。)シンジュ、あたしも行くから。(06/09/13 15:26)
◆魚眼の視線 >> (魚眼の集合体・鯖風は、海底…コテージの天井へともぐりこんでいく…ひっそり……)(06/09/13 15:25)
◆カナカ >> おっと、溺れない様にコレを装備させるのを忘れていましたね(人魚の鱗の合髪飾りを装着させて)そして、シンジュさんを放りこもうと思っていたのですが。(シンジュをブーラブーラさせながら)(06/09/13 15:25)
◆シンジュ >> そこも暴露しなくていいから!!(泳げない云々、、) 遣られると思った―――!(抱えられ) でも、本気じゃないってことも知ってる…。(と、信じてる…)(06/09/13 15:24)
◆ミラベル >> シンジュは踊り子系うっかりどっきりなんちゃってアイドル兼術師風学生迷子よ、(細かく訂正してあげて、)(06/09/13 15:24)
◆ユニ >> コテージの屋根を吹き飛ばすのは……最終手段にした方が…いいんじゃないかなあ。(06/09/13 15:24)
◆魚眼の視線 >> (地上に居ては、人の耳では決して聞こえない…、海の中の魚たちの群れが泳ぐ音がしている。千の鳥が羽ばたくような)(06/09/13 15:24)
◆ピチカ >> ちょ、カナカ…。(06/09/13 15:24)
◆ユニ >> ……大丈夫、人から恨みを買いやすそうな人には全然見えないし。…時々、道を間違えることは誰でもあるよね。私も…街に初めていったときは迷った。(06/09/13 15:23)
◆カナカ >> ミラベルさん、大丈夫です。シンジュさん(餌)が泳げなくても漁は出来ますよ。(網は飾りかもしれない)(06/09/13 15:23)
◆ユニ >> 頑張る。保存食とても好き。(作るのも食べるのも)(06/09/13 15:23)
◆カナカ >> こうやって、(ひょいとシンジュを抱え上げて)(06/09/13 15:23)
◆ミラベル >> カナカ、シンジュ泳げないから漁には向かないわよ、(06/09/13 15:23)
◆シンジュ >> そこ初対面のユニちゃんが居るのに暴露しなくていいから!(迷子云々、)(06/09/13 15:23)
◆魚眼の視線 >> (無数の魚の目玉たちも、これまで感じ得なかった危機を感じ始めて群れを成す。)(06/09/13 15:22)
◆ユニ >> ……シンジュがコテージの窓当たりで魚の注意を引いている間に、レポートを回収・あるいはあの鯖を捕まえる…とかどうだろう?(06/09/13 15:22)
◆ミラベル >> 外に出したら普通の魚かあ……、(考え、見上げ、)コテージの屋根でもふっとべば一発なんだろうけどな……、(06/09/13 15:22)
◆シンジュ >> 大丈夫みたい。(無事な手のひらを見…) 漁とは…一体どのようにして…?(06/09/13 15:22)
◆ピチカ >> 保存食マスターユニの腕の見せ所だ。(06/09/13 15:22)
◆カナカ >> シンジュさんは善良な迷子さんですからね。(怨みを買う様な事は少ないだろうな等と思いながら)(06/09/13 15:22)
◆ユニ >> 魚がたくさん取れたら、開いて日干しにしたり、燻製にしたら長持ちするよね。(ピチカに頷く)(06/09/13 15:21)
◆魚眼の視線 >> すいーーーーーすいすいーーーー(06/09/13 15:21)
◆ミラベル >> 一番はアレでしょ、あの目の玉あつまってるヤツ、(06/09/13 15:21)
◆シンジュ >> そう、そうだよあたしのレポート…!(あうあう、、、、) ユニちゃん、よろしくね。 こんな状況だけど、あのあたし常に呪われたりとか…人さまの恨みをかったりとか…そんなことないから…!(一応言っておく。)(06/09/13 15:21)
◆カナカ >> ピラニアとかの肉食でなくても結構痛いですよね。(等と言いつつシンジュに漁用の網を握らせて)一体何をと言われましても漁でもしようかと。(シンジュに結んだロープを握りしめて言う)(06/09/13 15:21)
◆ユニ >> ……鯖…(06/09/13 15:21)
◆ユニ >> 話に聞いている紋コレなら…紋章があるのがどこかにあるのかな…?(コテージの中を覗きながら。それらしいものは無いかと見渡す)(06/09/13 15:21)
◆魚眼の視線 >> (一匹・・・魚眼の集合体・鯖風を除いて…)(06/09/13 15:20)
◆ミラベル >> わぷっ、(波飛沫を顔に浴び、)……、なにこれ、どんな表面張力……、(前髪から滴る水をぬぐいながら、)(06/09/13 15:20)
◆ピチカ >> これ、全部獲ったら大漁だね…暫く食料には困らない…。(網を借りてくる。)(06/09/13 15:20)
◆シンジュ >> カナカちゃんは一体何を!?(ロープ括られてる気がするのは気のせいかな!?)(06/09/13 15:20)
◆魚眼の視線 >> (コテージの内部に居る間は、魚の目だらけである。だが日の下にでれば、ただの魚…、海底の暗闇の中だからこそ目が光る類の魚。)(06/09/13 15:20)
◆ユニ >> (自分を指さして)ユニ。……大丈夫ならよかった。魚、結構噛むといたいとき…あるから。(06/09/13 15:19)
◆ユニ >> ……おそらく、このコテージは何らかの要素によって、海底と同じような状況になっていて、底にあるものは魚眼という姿で構成されているようだ。……どうやら、呪いみたいだけど。(06/09/13 15:19)
◆魚眼の視線 >> バシャバシャバシャバシャッ(入り口の扉の方は、まるで海の表面のよう。波しぶき)(06/09/13 15:19)
◆カナカ >> 成程、このコテージ内から出してしまえば魚の呪いは解ける様ですね。(06/09/13 15:19)
◆シンジュ >> だ、だいじょぶ、ありがと、えっと…。 あのね、シンジュって言います。(簡単に、名前だけユニに告げて。) 目玉大好きなピチカちゃんのコテージでなく、なんであたしのコテージだったんだろう…。(嘆く…)(06/09/13 15:18)
◆魚眼の視線 >> すいすいすい〜〜〜〜〜(目玉の集合体鯖の魚影は人間たちの慌てっぷりを他所に、縦横無人にコテージの内部を泳ぐ)(06/09/13 15:18)
◆ピチカ >> うん、目玉カワイイ。(06/09/13 15:18)
◆ミラベル >> ピチカ目玉好きなんだ……、とりあえず、シンジュのレポートの回収が至急なのかな、(入り口のドアを開けて、中を窺い、)(06/09/13 15:18)
◆魚眼の視線 >> (小魚が魚肉ソーセージをついばむような感じの感覚なので、徐々に食われていく事もある)(06/09/13 15:17)
◆カナカ >> 啄まれてましたし、もう手遅れじゃないでしょうかね。(レポート云々にそんな事を言いながらシンジュの体にふとめのロープをくくりつけながら)(06/09/13 15:17)
◆ピチカ >> 目玉を飼うなんて中々ないじゃない、これは面白いよカナカ。…あれっ、魚になっちゃった!目玉が良かったのに!(ユニに頷く、目玉すき。と。)(06/09/13 15:17)
◆シンジュ >> (と信じて、慌て手を引く…)(06/09/13 15:17)
◆魚眼の視線 >> (((((ぎょろろろ)))))(06/09/13 15:17)
◆ピチカ >> 紋コレの方法は分からん。取り敢えず呪い解けば紋章出てくんじゃね?(アバウトに答え。)あと、シンジュのレポートは乾かせそうなら乾かしたら良いんじゃ?洗濯バサミとかで挟んで。(06/09/13 15:16)
◆ユニ >> ピチカ、目玉好きって…そう言えばこの間言ってたな。(06/09/13 15:16)
◆シンジュ >> !?(喰われてないよね!?)(06/09/13 15:16)
◆魚眼の視線 >> パシャンッ、 すい〜〜〜……(日の光の下にあるバケツに入ると、それははっきりとした魚の姿であった。)(06/09/13 15:16)
◆ユニ >> …大丈夫…?(群がられてるシンジュに手を伸ばして、目玉を追い払おうとする)(06/09/13 15:16)
◆シンジュ >> (そして目玉を掴んだ勇者ピチカを見遣り…) うわあ。(06/09/13 15:16)
◆カナカ >> ピチカさんの飼育センスが良く理解できないのです。(目玉を飼う人は初めて見る)(06/09/13 15:16)
◆魚眼の視線 >> (シンジュの手が、魚の口で突かれるように、ついばまれている)(06/09/13 15:15)
◆ピチカ >> わー!おもしろー!目玉が魚みたいにびちびちしている。これ飼いたい。(その辺に放置されていたバケツに水をいれて、その中に放す。)(06/09/13 15:15)
◆ユニ >> …あ、目玉でできてるのか。(指先を通過して言った。その魚のショッキングなたたずまいに愕然とする)……ちょっと夢に見そう(06/09/13 15:15)
◆魚眼の視線 >> (魚が一匹、ピチカの手によって捕らえられた。)ビチビチビチビチビチ(06/09/13 15:14)
◆シンジュ >> (内部の冷たさに、再び冷静を取り戻しながら…) え、と、とりあえず紋コレってどうすれば ギャーーーーー!!(そしてまた瞬時に砕かれるメンタル)(06/09/13 15:14)
◆ミラベル >> とりあえずもー、さっさとドア開けてお外に出てもらっちゃう?もらっちゃおうよ、(ドアを開けようと入り口の方に回り、)(06/09/13 15:14)
◆カナカ >> 釣り竿ならあそこでレンタルやってますよ?(ピチカに露店の様な物を開いているおっちゃんを指示して)(06/09/13 15:14)
◆魚眼の視線 >> すい〜……(((((ギョロッ…))))))(魚影の表面にも目玉が沢山。目玉の集合体で出来た鯖の魚影が、ユニの指先を通過)(06/09/13 15:14)
◆ピチカ >> (手を伸ばしてシンジュの手によってきた目玉を一個掴みとる。)(06/09/13 15:14)
◆ユニ >> 追いついて、ずぶぬれになってる時点であのレポートはもう手遅れだと思う。(06/09/13 15:13)
◆魚眼の視線 >> ギョロギョロギョロギョロギョロギョロギョロ(シンジュの手に殺到する魚の目玉…)(06/09/13 15:13)
◆カナカ >> シンジュさん危ないので止めた方が無難ですよ。(手を伸ばすシンジュを見て極冷静に)(06/09/13 15:13)
◆ユニ >> (窓の傍を通る鯖っぽいシルエットに両手を出して捕まえられるか試す)(06/09/13 15:13)
◆ピチカ >> 鯖すきー。網とか釣竿とかないかなあ。(06/09/13 15:12)
◆シンジュ >> ちょっ、こらやめろ馬鹿ーーー!! あたしが3日3晩徹夜して描いたレポートを―――!! (冷たい!冷たいが!! 必死にレポートに手を伸ばし…!)(06/09/13 15:12)
◆魚眼の視線 >> (鯖っぽい魚影が、開け放たれた窓の傍を悠然と通過する……)(06/09/13 15:12)
◆魚眼の視線 >> (確かに魚影は鯖っぽい)(06/09/13 15:12)
◆カナカ >> 一見して鯖の眼だとか解りませんけどね。(鯖位の大きさの魚とか結構いるし)(06/09/13 15:11)
◆シンジュ >> 鯖? あ、確かに目も大きいものね。鯖か…。 ……って、感心してる場合じゃないけど……!(06/09/13 15:11)
◆魚眼の視線 >> ちゃぷん…ッ(シンジュの手には、圧迫的な海底の冷たさ。)(06/09/13 15:11)
◆ピチカ >> あれが鯖だったら、塩焼きかみそ煮にしよう。(魚影に。)よーし、レッツ!紋コレ★しよう!みんなで!(06/09/13 15:11)
◆魚眼の視線 >> (レポートらしき紙が、魚の目玉によって啄ばまれている)(06/09/13 15:11)
◆ミラベル >> サバか……、(もしやこの視線の正体はそれか、と見遣る、)(06/09/13 15:11)
◆シンジュ >> しっ、知らないよー!! ほんの数十分前までは普通だったよ!! ……なにゆえこんなことに…。 (窓から内部へ手を伸ばし…)(06/09/13 15:11)
◆ミラベル >> あったあったー、(ポッケからメモ紙をがさごそ取り出して、)【魚】に【青】、(ピチカに、)(06/09/13 15:10)
◆カナカ >> シンジュさん、ご愁傷様です。(メンタルが砕けた様なので両手を合わせておく)(06/09/13 15:10)
◆ユニ >> つまり…一瞬鯖って見えた。(【魚】【青】)(06/09/13 15:10)
◆魚眼の視線 >> (コテージの内部と言う空間、無数に点る魚の目玉。そして、その間を泳ぐ魚…)(06/09/13 15:10)
◆ユニ >> ……まるで、このコテージを海底のどこかとつなげているようだ。(呟いて。コテージの中を伺うように手をちょっと差し伸べる)中…空気、ある?(06/09/13 15:09)
◆ピチカ >> 濡れただけだから平気。(ユニとシンジュに。)【魚】、【青】の紋コレ出来ねえかな、ミラベル。そんな文字あったよね。(06/09/13 15:09)
◆シンジュ >> へっ?(ユニの声に、) ……ぎゃーーーーーーー!!!!学院のレポートーーーーーーー!!(落ち着いたメンタルが瞬時に砕ける。)(06/09/13 15:09)
◆ミラベル >> ……で?シンジュ、いつからシンジュのこのドピンクコテージはこんなお魚仕様になっちゃったの?(06/09/13 15:09)
◆カナカ >> 真水で洗って天日干しとかしないと家具とか腐りそうですね。(素朴な感想)(06/09/13 15:09)
◆魚眼の視線 >> すい〜〜〜〜〜〜………(コテージの中心を横切る魚影…)(06/09/13 15:09)
◆ピチカ >> (ぼたぼたと水が滴る赤毛を無造作にかきあげ。)さんきゅ、カナカ。(タオルを受け取り、顔をふいてからガテン系よろしく頭に巻き。)…呪い系…。(06/09/13 15:08)
◆シンジュ >> ちょ、落ち着こう。落ち着こう…。(すーはーすーはー、) ぴ、ピチカちゃん大丈夫?ごめん。(水を殆ど被ってくれたピチカに…)(06/09/13 15:08)
◆ユニ >> ……あの、コテージの荷物…大丈夫?(シンジュに)(06/09/13 15:08)
◆ミラベル >> でも、これだけの視線をヒトリジメじてるのよ、コレはモテてる、(ユニにマジメな顔で、)(06/09/13 15:08)
◆ユニ >> 大きさ的にそれくらいの魚だから、DHCが豊富そう…という感想は間違いはないとは思う。(06/09/13 15:08)
◆カナカ >> 魚眼愛好会の仕業かもしれませんね。(魚眼を残すモノに呪いアレ呪いアレと唱えている一団を想像する)(06/09/13 15:08)
◆魚眼の視線 >> (中にある荷物もずぶぬれだ。そのコテージの中だけが、まるで海底になっていく。)(06/09/13 15:08)
◆シンジュ >> たたられ……(顔が一層青ざめる…)(06/09/13 15:08)
◆ミラベル >> それってマグロがどーとかのヤツじゃあ……?(でぃーえいちしー、) ……おっと、(海水を被るピチカに驚いて、半歩下がり、)(06/09/13 15:07)
◆ユニ >> 大丈夫?ピチカ。(ピチカを見て…)…あ、これ海水だ。(06/09/13 15:07)
◆魚眼の視線 >> (皆、シンジュを見ている。)(06/09/13 15:07)
◆カナカ >> ピチカさん、タオル要ります?(ピチカにタオルを差し出してみる)しかし、奇妙な光景ですよね。窓さえ閉じて居れば見世物に出来そうな気がしないでもないのです。(06/09/13 15:07)
◆シンジュ >> …確かにいつも残してる…。(魚の目…) って、いや!?それだけで呪われちゃうの!? カナカちゃんも応援してないで、何か、何か…!  ミラベルちゃんも感心してなくていいからあーー!(06/09/13 15:07)
◆ユニ >> 魚眼にモテるのは、一般的にモテるの範疇ではなくて、たたられるというカテゴリじゃないかな…。(ミラベルに首をかしぐ)(06/09/13 15:06)
◆魚眼の視線 >> (海の中に居るような、海底のような温度がコテージの中にある。そしてそれは徐々に青みを帯び始める…。されど、人間の目に見えるのは魚の眼だけである。)(06/09/13 15:06)
◆ピチカ >> 魚の目玉って、食べたら頭良くなる成分が入っているんだろう。でぃーえっちしー?だっけ?……ぶわっ、つめて!(正面から水をかぶる。後ろに隠れたシンジュにも水飛沫がいったかもしれないが、大半は受け止めて。)(06/09/13 15:06)
◆シンジュ >> あ、あああああああたし何も悪いことなんてしてませんよーーー!?(ぶんぶん首を振ってユニに答えて…) …わあっ!?(ピチカバリヤーで海水攻撃を免れる)(06/09/13 15:06)
◆カナカ >> 実はシンジュさんは焼き魚を食べる時何時も眼を残しますからね……(シンジュが魚眼の呪いに掛かった理由を想像しながら)(06/09/13 15:05)
◆ミラベル >> シンジュ……モテるわね、(マジメな顔で、)(06/09/13 15:05)
◆魚眼の視線 >> バシャンッ…!!!(窓を開けた勢いで、内部から海水が弾けて、ピチカにかぶさった)(06/09/13 15:05)
◆ミラベル >> ……、(勝手に窓から中を窺って、)ホントだ、ナニコレ涼しい……通り越して寒いレベルになってるような、(ぞくっ、)(06/09/13 15:05)
◆魚眼の視線 >> (眼だけである。人間の目に見えてわかるのは、魚の目だけである。それも大型魚の…)(06/09/13 15:05)
◆カナカ >> まぁ、この状況でなんですが。シンジュさんファイト(魚眼の目的はシンジュだけのようなので応援する)(06/09/13 15:04)
◆ユニ >> …瞼は無い、眼球の様相から魚の目のようだが。………あの…初対面でこのようなことを聞くのは気が引けるのだが…魚関係に呪われる…心当たりとか…あるだろうか?(シンジュへ尋ねる)(06/09/13 15:04)
◆シンジュ >> …あれ、うちのコテージ… ひんやりアイテム置いてるから、結構いつも涼しいんだけど… …こんなに涼しくはなかったはず…。(訝しんで) ………。(とりあえずピチカの後ろに隠れる。)(06/09/13 15:04)
◆ピチカ >> シンジュを見ている…やっぱファンか。(窓からコテージ内を覗き。)ぱーん!(窓を開け。)…うわ、さむっ!中さむっ!(06/09/13 15:04)
◆カナカ >> 目だけなんじゃないでしょうかね。バグベアード見たいな感じで。(適当に観察しながら)(06/09/13 15:04)
◆魚眼の視線 >> (コテージの内部は明らかに呪われている。)(06/09/13 15:03)
◆魚眼の視線 >> (ギョロギョロ。。。キョロキョロ。。。。ギョロギョロ。。。瞬きもしない多くの巨大な魚の目玉は寄っては散り、散っては寄る・・。まるで海の中を泳ぐ魚の目だけが、そこにあるように。それでも一様にすべてはシンジュを見ていた。)(06/09/13 15:03)
◆ユニ >> (ピチカに促されて上を見る)………。(沢山の魚眼に、ちょっと口元がひきつる)……あれは……目…だけなの?(06/09/13 15:03)
◆シンジュ >> え、あ、あの、(ユニに、固まったまま会話にならない言葉を紡いで。) てゆうか、えっ、何なの、何なのホントに…!(コテージの中に入ることが出来ず、入り口で固まったまま。)(06/09/13 15:03)
◆カナカ >> やぁユニさん、今現在シンジュさんが視られてるところなのです。(ユニに挨拶しながら)(06/09/13 15:02)
◆魚眼の視線 >> (海の中に居るような温度へと、コテージの内部の温度が下がっていく)(06/09/13 15:02)
◆ミラベル >> 盗撮とか、さらに怖いわね……、(コテージの外から様子を眺め、)(06/09/13 15:02)
◆ユニ >> カナカ、それDHCが異常に豊富そうなメニュー。(魚眼のシチュー)(06/09/13 15:02)
◆ピチカ >> 超増えてますやん。(天井を見上げ。)カナカ、ユニ、みてみて。盗撮現場をおさえたよ。(06/09/13 15:02)
◆魚眼の視線 >> (などはしているように見えない無機質な眼がシンジュを一斉に見ている。)(06/09/13 15:02)
◆シンジュ >> ひっ…………。(フリーズ。真っ青。)(06/09/13 15:02)
◆ユニ >> 女の子が集まっている…と思ったら……え……覗き…とかの話しなの?(近寄りながら、聞こえた話に首をかしぐ。褐色の肌の娘)(06/09/13 15:01)
◆魚眼の視線 >> (●REC)(06/09/13 15:01)
◆シンジュ >> み、ミラベルちゃん…。 それにカナカちゃん、も。(魚眼から視線を外せぬまま…) と、盗撮ーーーー!?(06/09/13 15:01)
◆カナカ >> こわいですねぇ、シンジュさんの今晩のメニューは魚目のシチューとかお鍋ですね。(06/09/13 15:01)
◆魚眼の視線 >> (((((((ぎょろ。)))))))(一斉にその目がシンジュを見た。)(06/09/13 15:01)
◆ピチカ >> しかも、コテージの天井?盗撮?(06/09/13 15:00)
虹色に光るさざ波がユニを迎えて...……あれ、人が集まっている。(桟橋を渡ってくる)(06/09/13 15:00)
◆ミラベル >> 怖いわねェ、(カナカに同意しながら、)(06/09/13 15:00)
◆魚眼の視線 >> 。。。。。。。。ポコポコポコポコポコポコ。。。。。。。。(増えてる)(06/09/13 15:00)
◆ピチカ >> 変な生き物のファンがきたよ!(06/09/13 15:00)
◆シンジュ >> …………。(固まる。)(06/09/13 15:00)
◆シンジュ >> ファンはとっても嬉しいけど… いやいや、変な生き物だったらやだなー!?(06/09/13 15:00)
◆ピチカ >> 一冊しかないから持ってるけど、景品が皆で山分け出来るようなものだったら良いんだけどなあ。お、みらべー。(手を振り。)あ……(目玉を発見した。)(06/09/13 14:59)
虹色に光るさざ波がカナカを迎えて...熱狂的なシンジュさんファンのサハギンとかいるんでしょうかね。(ミラベルの後ろでひっそりと)(06/09/13 14:59)
◆ミラベル >> やだ、怖いわねェ、ストーカーまがいのファンとかいるとか……、(そっと、)(06/09/13 14:59)
◆魚眼の視線 >> (魚の大目玉が、シンジュが見上げた先に)(06/09/13 14:59)
◆魚眼の視線 >> ぎょろ。(06/09/13 14:58)
◆ピチカ >> …コテージの方から音がした。シンジュのファンが歪んだ愛のあまり、シンジュのコテージに侵入…。(桟橋から、シンジュコテージの方へ戻り。)(06/09/13 14:58)
◆ミラベル >> (水のような音に、そう察し……、)(06/09/13 14:58)
虹色に光るさざ波がミラベルを迎えて...そっか、シンジュってば海の生きモノにファンが……、(06/09/13 14:57)
◆シンジュ >> ………へっ? …なんか今…上の方から水音しなかった? 雨…?(音源を探って、思わず上の方を見る…)(06/09/13 14:57)
◆魚眼の視線 >> (チラチラ)(06/09/13 14:57)
◆シンジュ >> すごーい。分かった、もし見つけたら二人に届けるね。(頷き、)……えっ、やだー!あたしのファン? ファンなの?(きょろきょろ)(06/09/13 14:56)
◆魚眼の視線 >> (コテージの天井、隅っこ)チャプンッ……(まるで魚が水の上を跳ねるような音がした。)(06/09/13 14:56)
◆シンジュ >> ………?(感じられなくなった視線に、きょとん、と目を瞬き…)(06/09/13 14:55)
◆ピチカ >> それはシンジュ相手だからだよ?急に声をかけたい背中だもの…。(首根っこを掴んだまま、引っ張り離す。)うん、我々が見つけた。たった一冊を所持しているのは我々だー!(自慢げに。)…なんかどっかから見られてるな。なんだ?シンジュのファン?(06/09/13 14:54)
◆魚眼の視線 >> サッ。(シンジュが振り返ったら、視線が消えた。)(06/09/13 14:53)
◆魚眼の視線 >> (ピチカとシンジュはどこからともなく凝視されている。)(06/09/13 14:53)
◆シンジュ >> …………、なんか視線を感じる……。(首根っこ掴まれたままきょろきょろする…)(06/09/13 14:53)
◆シンジュ >> び、吃驚した!ピチカちゃんもミラベルちゃんも急に声掛けるのやめてよもー!しかもこんな危険地帯で!(落下を免れホッとしながら振り返る…) 紋コレの本って、ふたりが持っているの?(06/09/13 14:53)
◆ピチカ >> うおおう、あっぶね。(シンジュの首根っこを掴んで落ちるのを止め。)(06/09/13 14:52)