GalaMate
メルヴィナは青き神秘を後に…(06/13/13 00:27)
◆メルヴィナ >> (全員を見渡せる位置に赴く。)(06/13/13 00:27)
◆メルヴィナ >> 幾ら休憩しても、ちゃんと食べないと帰りにしても先に行くにしても辛いわよ(06/13/13 00:26)
シンジュは青き神秘を後に…(06/13/13 00:26)
◆シンジュ >> 酷いよねなにこれい酷いよね!?(デコピンされ一蹴され切り捨てられる)(06/13/13 00:26)
◆メルヴィナ >> 心から楽しんでそうだわ(カナカ。)…。…私はカナカと一緒に周囲警戒(サボリの見張り。)でもするわ(06/13/13 00:26)
カナカは青き神秘を後に…(06/13/13 00:26)
◆シンジュ >> えっ、(軽食…) くっ、慣れてるもん…。其の鬼畜プレイ慣れてるもん…。(06/13/13 00:26)
◆カナカ >> うっとおしいですね…(シンジュの鳴き声の様な言葉を聞いて切り捨てておく)(06/13/13 00:26)
リチュリンは青き神秘を後に…(06/13/13 00:25)
◆リチュリン >> (果物とか干し肉とか固形スープの素とかパンとか色々出てくる)シンジュうるさい。(一蹴)(06/13/13 00:25)
◆シンジュ >> うん、ここで良いと思う。(リチュに頷いて、) ねぇ、リチュ。リチュ。リチュりちゅりちゅりちゅ。(ウザく呼ぶ。)(06/13/13 00:25)
クロは青き神秘を後に…(06/13/13 00:25)
◆クロ >> (白刃取りの3秒後、シンジュはデコピンされる運命になる…。)(06/13/13 00:25)
◆リチュリン >> じゃあシンジュが見ている目の前でみんなでお夜食食べましょう。(鬼畜発言をしながら、バックパックをその場に下ろす。小さな持ち運び用の炉と、火の元を取り出し、小鍋とかも取り出しながら)(06/13/13 00:24)
◆メルヴィナ >> 小腹が空いてるなら、食べても良いと思うけど。…軽食ならあるわよシンジュ(06/13/13 00:24)
◆カナカ >> 何をやっているとか言われても楽しんでいただけですが。(メルヴィナへそんな事を言う)私は周囲警戒(と言う名のサボリ)でもしているのです。(06/13/13 00:24)
◆クロ >> そんな…。(未来は暗いとか…やめてよ…。)(06/13/13 00:24)
◆シンジュ >> えいっ!(そしてその手で、クロのチョップを白刃取りっ!)(06/13/13 00:24)
◆クロ >> まあなんでもエエ、とりあえず食事の準備を頼むぞ、皆。(俺は頑張ってダラダラするからね!)(06/13/13 00:24)
◆シンジュ >> よし、とりあえず休憩しよう。(ぱちん、と手を叩き) あたしの体内時計が深夜だと告げているから、ご飯は食べられないけど!(06/13/13 00:23)
◆メルヴィナ >> 相当大きいものを手に入れて、今この状態でしょ…?…彼の未来は、暗いわ…(06/13/13 00:23)
◆クロ >> ……くっ…。(祖国の妹を思い出しダークサイドに堕ちる。)(06/13/13 00:23)
◆リチュリン >> いや、別にここでもいいか。休憩するの。(ここ超安全だったわ)(06/13/13 00:23)
◆クロ >> (シンジュをチョップ。)(06/13/13 00:23)
◆メルヴィナ >> 何をやっているのかしら、カナカは…(容易にイメージできて困る。)…。…私も予想出来ない手を使うひとと戦うのは出来るだけ避けたいわ(踵を返して。)(06/13/13 00:23)
◆カナカ >> そして妹さんに掻っ攫われる……(悪循環である)踊り子()と錬金術師()の間に篤い友情が……(06/13/13 00:23)
◆クロ >> 止めとく。(ピチカさんに喧嘩は売らない、くろ おぼえた ) 嗚呼、探索だ探索。(うむ…。)(06/13/13 00:23)
◆リチュリン >> それじゃあ、休憩できるところ探そっか!(部屋の出口へと向かう。シンジュの声は聞かない)(06/13/13 00:23)
◆シンジュ >> ありがとう錬金術師(笑)。(06/13/13 00:22)
◆シンジュ >> ……リチュ…。(切なく呼ぶ…)(06/13/13 00:22)
◆リチュリン >> ピチカにケンカ吹っかけたらケシクズになるよ。(炎使い)メルヴィナがやさしいな…。…クロ、探索がんばろうね。(06/13/13 00:22)
◆クロ >> 落ち着けよ踊り子(笑)(06/13/13 00:22)
◆クロ >> 良い…良いんだメルヴィナ…良いんだ…。俺はもっとでかい宝を見つけてやる、そう…でかいのをな…。(ゴゴゴゴッ。)(06/13/13 00:22)
◆メルヴィナ >> バトフェス…ってあああの…お祭り騒ぎか(騒がしかったのを覚えてる。)(06/13/13 00:21)
◆カナカ >> アイさんですか、昔クリームパイを両手に追い回したイメージしか無いのです。(アイと聞けば想いだすのがソレだったりする奴)(06/13/13 00:21)
◆シンジュ >> あるぇー。(なんか変な方向で迷子になった気がする。) そっか、でもあたしは一応踊り子なの。 踊り子なの…。(セルフ暗示。)(06/13/13 00:21)
◆クロ >> うむ、それは良いな。速やかに食事の用意をしてくれ。(俺は手伝わない、食べる担当だから。)(06/13/13 00:21)
◆リチュリン >> そう、アイ……アイが持ってったんだよ……迷子コンパスいらないでしょ、アイ……(06/13/13 00:21)
◆メルヴィナ >> 2つ持ってるから、片方…あげましょうか?(06/13/13 00:21)
◆クロ >> アイか、それは勝てない。(確信。)(06/13/13 00:20)
◆リチュリン >> よし、それじゃあこれからどうしよっか!どこかで休憩でもする?食事の用意くらいならできるけど。(シンジュをガンスルーしながらみんなに問いかけて)(06/13/13 00:20)
◆カナカ >> (リチュリンとシンジュの友情(迷子同盟)が音を立てて崩れるのを見る)(06/13/13 00:20)
◆シンジュ >> 迷子コンパスはアイちゃんに攫われた。吃驚し過ぎてよく覚えてる…。(06/13/13 00:20)
◆クロ >> いや、良いよ。そのピチカさんって人も知らんし。(知らない人にバトルを仕掛ける勇気など無い…。)…ふっ、俺が譜で入手したのは、そう…歌、だから…。(06/13/13 00:20)
◆リチュリン >> (見ない)(06/13/13 00:20)
◆メルヴィナ >> どうして3回も。…わかった、わかったわ(踊り子ね。)…そう、巫女が似たような感じじゃなかったかしら(06/13/13 00:20)
◆カナカ >> こうしてシンジュさんは…大魔導師への道を駆け登り始めたのです……(シンジュは踊り子の道から迷子になった様です)(06/13/13 00:20)
◆シンジュ >> ……、(ガン見…)(06/13/13 00:20)
◆リチュリン >> (シンジュは見ない)(06/13/13 00:19)
◆メルヴィナ >> ピチカに会って相談してみたら?…クロも【譜】を手に入れる時には手伝ったんだから、権利はあると思うわよ(06/13/13 00:19)
◆シンジュ >> ……。(リチュリンを、じっと捨てられた子犬の目で見ている…)(06/13/13 00:19)
◆クロ >> ……(勝てる気がしねえ…。)…ふっ、メルヴィナと戦うなど、俺には出来ない…。(06/13/13 00:19)
◆リチュリン >> (クロ死亡の未来を見ている)(06/13/13 00:19)
◆クロ >> 掻っ攫ってったんだ…。(ご、ごくり…。)よし、メルヴィナ!俺と紋コレバト……(見る。)(06/13/13 00:18)
◆カナカ >> 因みに、私は参加しましたよ。まぁ、バッチの分け前は無かったですけどね。(宝石は貰ったけれど)クロさん、目の前にバッチ持ってる人がいますよ?(メルヴィナを示してみる)(06/13/13 00:18)
◆シンジュ >> うん、そうなんだよ。踊り子なんだよ。踊り子、踊り子。(大事なことなので3回もメルヴィナちゃんに言いました!) あ、でもそれも少し格好良いね。舞を儀式的に使用する魔導師…。(イイわ…)(06/13/13 00:18)
◆リチュリン >> (奪えば?の視線)(06/13/13 00:18)
◆クロ >> ぴったりだろ、迷子には。(安心の迷子コンパス。)(06/13/13 00:18)
◆リチュリン >> 迷子コンパスは迷子にならなさそうな一流の冒険者が掻っ攫ってった記憶があります。(思い出し)クロ、メルヴィナがもってるんだよ?ぷらちなのばっぢ。(06/13/13 00:18)
◆クロ >> ……ふっ…そうだな…。(カナカの言葉に悲しい目になる。)(06/13/13 00:18)
◆クロ >> マジで凹む…バッヂ持ってる奴倒して入手出来んかな…。(紋コレバトルスタート!みたいな…。)(06/13/13 00:17)
◆メルヴィナ >> (素材聞いて皆の眼の色が変わったことに焦る。)(06/13/13 00:17)
◆カナカ >> クロさん、どうせ報酬を貰えても次の日の朝には無くなっていますよ…(06/13/13 00:17)
◆シンジュ >> それはイイかもね。確かバトフェスにもそんな景品があって、ちょっと欲しかった…。(迷子コンパス…) プラチナ…!なにそれすごい。(目を輝かせ…)(06/13/13 00:17)
◆リチュリン >> (シンジュから目を逸らしている)……ぷ、ぷらちな…?マジで…?しまった、参加しておくんだった……!!(クロと発想が被る)(06/13/13 00:17)
◆カナカ >> その方が私的に面白いからです。(キリっとした顔でリチュリンへ)(06/13/13 00:17)
◆メルヴィナ >> シンジュは踊り子だったのね…てっきり舞を儀式的に使用する魔導師かと思ってたんだけど(06/13/13 00:17)
◆クロ >> くそっ、こんな事なら紋コレちゃんと参加しとくんだった。気が付いたら終わってしまってた感が凄い…。(くそっ、プラチナが…!)(06/13/13 00:16)
◆リチュリン >> というかそもそもなんで迷子を推奨されているのかがわからないよ…。(首を振る…)……えっ。(06/13/13 00:16)
◆カナカ >> おぉ、プラチナ…(06/13/13 00:16)
◆カナカ >> 酷い裏切りを見たのです。(仲間では無いアピールを聞いて)(06/13/13 00:16)
◆クロ >> …プラ、チナ…?(なん、だと…。)(06/13/13 00:16)
◆シンジュ >> へー……。(バッヂには、感心したように頷いて。) …りちゅりーん…。(あたし達親友だよね…?)(06/13/13 00:15)
◆クロ >> 嗚呼、じゃあこういうのはどうだ?絶対に迷わないコンパスとか。目的地を示してくれるやつとかな。(どんな時でも確実に一つの方向を示すコンパスは持ってる…。)(06/13/13 00:15)
◆メルヴィナ >> ただ全部がプラチナで出来たバッヂよ(06/13/13 00:15)
◆カナカ >> そのままずるずると踊り子の枠にとらわれない存在に……(シンジュの未来を想う)(06/13/13 00:15)
◆リチュリン >> 悲しんでればいいんじゃないかな…。(仲間ではないアピール)(06/13/13 00:15)
◆リチュリン >> まぁ別に目的の場所があったわけじゃないしね。(とりあえず前に進む戦法。帰り道は刻んだ印があるので帰れる)ほほう、バッヂ。それは思い出になりそうな景品だね。おめでとう、メルヴィナ!(06/13/13 00:14)
◆カナカ >> リチュリンさん(迷子)仲間が悲しそうにしてますよ?(シンジュを示して迷子になってもいいんじゃないかな?と言う)(06/13/13 00:14)
◆シンジュ >> 両足出てたらつられて身体も結構出てない!?(如何いうことなの…)(06/13/13 00:14)
◆クロ >> おお…バッヂか。成程、確かにコレクションだな。(それは予想外だった。)中々良いではないか。(06/13/13 00:14)
◆シンジュ >> だって特に思いつかないんだものー。(無欲さをアピールする。) えっ………迷わなかったの!?うそっ!?(衝撃…!)  良いよ言っちゃって、メルヴィナゃん!(06/13/13 00:13)
◆リチュリン >> 言葉だけ聞くと確かにそう聞こえるわ。(否定しない)…、…い、いや、シンジュはちゃんと踊り子だよ…、たぶん…。(06/13/13 00:13)
◆メルヴィナ >> 紋章は全部で30あったでしょ。…それぞれを象ったバッヂよ(06/13/13 00:13)
◆カナカ >> なんですと……(リチュリンが迷子になってないだなんて天変地異の前触れかもしれないとばかりに大げさにオドロクフリをする)(06/13/13 00:13)
◆メルヴィナ >> 言葉だけ聞くともう用済みだからって言い方に近い気は、私でもしたわ(残念だけど。)(06/13/13 00:12)
◆クロ >> そうか?装備効果によっては踊りに役立てられるんじゃないか?それかもう、やっぱり特殊な踊り子の服で…。(なんたらの羽衣みたいな…。)(06/13/13 00:12)
◆カナカ >> 大丈夫ですよシンジュさん、もう両足位ははみ出してますから。(シンジュを見て)(06/13/13 00:12)
◆リチュリン >> 一応言うけど、今回わたし迷子になってないからね…?(マッピング成功なう)いいよいいよ、言っちゃって!(06/13/13 00:12)
◆クロ >> マジかよ、可哀そうカナちゃん可哀そう。(なんて酷い奴だ、リチュリン…。)(06/13/13 00:12)
◆カナカ >> 言っちゃっていいんじゃないですか?(06/13/13 00:11)
◆シンジュ >> それはちょっとね!?(トライデントノーセンキュー!) 魔具ねえ…そういうのを集め始めると、あたしはどんどん踊り子というカテゴリから抜け出ちゃう気がするの…。(06/13/13 00:11)
◆メルヴィナ >> えっ(言っちゃって良いのかな。)(06/13/13 00:11)
◆カナカ >> リチュリンさんに一瞬で捨てられたのです。(リチュリンに弄ばれた)(06/13/13 00:11)
◆クロ >> なるほど、一部を渡せるようなもの、という事か…。(金、だな間違いない。)(06/13/13 00:11)
◆リチュリン >> それ神殿じゃなくてもいいじゃないですかやだー…。(地上でもいいじゃないですかー)(06/13/13 00:11)
◆リチュリン >> まじでっ!教えて教えて!!(06/13/13 00:10)
◆クロ >> 迷子コンビとか絶望的過ぎるだろ。(大丈夫なのか、こいつ等…。)俺は一応リュオに会ったら言っとくか、楽器見つけたってな。皆も会ったら言っておいてやってくれ。(06/13/13 00:10)
◆シンジュ >> …へ? うーん…、なにが欲しいの?って聞かれるとすぐに思いつかないんだよなあ。 …あ、りっちゅりーん特製のかき氷がもう一度食べたいかな!(食い気。)(06/13/13 00:10)
◆メルヴィナ >> 知ってるわ、ピチカ本人から手紙が来て、もう一部もらったから(頷く。)(06/13/13 00:10)

◆ディーププリースト >> 海は優しさと残酷さを兼ね備えていますから。神官も残酷な者が少なくはありません。これもバランスです。(クロに笑んでいる)(06/12/13 23:53)
◆クロ >> おめでとう、リチュリン。おめでとう、リチュリン。(濁したのは気にせず拍手しておく。)(06/12/13 23:53)
◆シンジュ >> えー。(強制にブーイング。) …ありがと神官さま。あたしからもお礼を。(ぺこり、)(06/12/13 23:53)
◆クロ >> 違う違う、歌が俺を…呼んでいるんだ、魂の叫びって…やつさ…。(カナカに最高に格好良い事言った風に。)(06/12/13 23:52)
◆リチュリン >> 本当にありがとう、神官さん!わあい、やったー!楽器げっとだー!!自慢しなきゃ!!(ケースを掲げてくるくる回りながら)がんばって練習するよ!シンジュの踊りに合わせられるように!カナカの竪琴ともあわせられるように!クロは、…うん、まぁ…。(濁す)(06/12/13 23:52)
◆メルヴィナ >> 楽器は理屈で吹くものでなく、経験と感性で吹くものなのかもしれないわね…(06/12/13 23:52)
◆クロ >> (楽しみだ、リチュリンとの音合わせ…と、俺は期待するのだった。) 嗚呼、ありがとう神官よ…おお、神官よ…俺が可愛い女子なら、その胸に飛び込んでいくのに…。(しかし残念ながら俺はただの眼鏡男子だから止めておくよ…。)(06/12/13 23:52)
◆シンジュ >> あんだけチョップされたあげくの敵認定受けたのに、仲良しに見えるかなあ。そっか…。(良かった…。とメルヴィナに笑う…。)(06/12/13 23:52)
◆ディーププリースト >> 道具というのは、愛して使ってもらえる者のところにあるのが一番良い。特に楽器であるとか、人を楽しませるためにあるものは。(祭壇の前に戻りながら頷いている)(06/12/13 23:51)
◆カナカ >> クロさんは歌が好きなのですねぇ…(黒の様子を見てしみじみと)(06/12/13 23:51)
◆シンジュ >> そっか。じゃあリチュに頑張って練習して吹いてもらうしかないな。(申し訳なさそうなのには、首を振って笑い…)(06/12/13 23:51)
◆クロ >> 聞かせてやるよ、今度俺の歌をなシンジュ。絶対に途中で帰る事は許さない。(強制。)(06/12/13 23:50)
◆ディーププリースト >> 困った事があればいつでもどうぞ。私達の宗派は地上の種族もいつでもウェルカムです。(クロに腕を広げて見せる)(06/12/13 23:50)
◆リチュリン >> (音合わせを断る口実を考えなければならない…)大丈夫!あのね、わたしの友達がね、教えてくれるって言ってた!だから、きっと大丈夫!……感覚…!いける!(確信)(06/12/13 23:50)
◆ディーププリースト >> そういってもらえると、なんかそれはそれでいいかなって気になります。(カナカに現金なところも見せる)(06/12/13 23:50)
◆シンジュ >> クロくんの歌か…聞いて大丈夫なのかな…?(ジャイ○ンリサイタル的には…ならないよね…?) ………、(あれ、おかしいな、危険なよかん…)(06/12/13 23:50)
◆クロ >> 根っからの神官か。ご利益がありそうだななんか…。(もう一度拝んでおく俺。)(06/12/13 23:50)
◆カナカ >> 根っからの神官ですか、天職と言う事でしょう。それで良いではないですか。(適当に発現する)(06/12/13 23:49)
◆ディーププリースト >> ただ、これを吹いていた娘は感覚で色々な音を出して、聞いたメロディを再現したりしてましたから。結構なんとかなっちゃたりするんじゃないですか?(アバウトさを見せる)(06/12/13 23:49)
◆クロ >> 信じられるかい?初対面なんだよ僕ら…。(あれだけ初対面で敵認定した者は久し振りだよ…。)(06/12/13 23:49)
◆リチュリン >> 笛の中古…、(少しはにかんでしまう…)……ありがとう、神官さん!大事にするね!すごくすっごく大事にするね!!(ケースをぎゅうっと抱き締めて)(06/12/13 23:49)
◆カナカ >> これでリチュリンさんのバンド演奏が出来ますね……(観客として危機に行こう)(06/12/13 23:49)
◆ディーププリースト >> 吹けません。私は根っから神官をやる以外に能がないタイプで…。(シンジュに申し訳なさそうに)(06/12/13 23:48)
◆メルヴィナ >> ありがと。…そう言ってもえらえると助かるわ(神官に、少し笑い。)…。…仲良いわね、あの2人(クロとシンジュ。)(06/12/13 23:48)
◆クロ >> ……。(よし、後でリチュリンと音合わせをしないといかんな。後、シンジュへのデコピンが5回増えた、絶対に許さないシンジュ…。)(06/12/13 23:48)
◆シンジュ >> ……。(そしてそんなクロの空気を読んであえてニヤニヤする。)(06/12/13 23:48)
◆リチュリン >> いや、勿論探していたものだし、こんなにきれいなものだし、きちんと手入れして、練習して、大事にするつもりではあるけれど…!!(ケースを抱えて、おろおろしながら)…バンド、…う、うん…。(クロを見ないようにして…)(06/12/13 23:47)
◆ディーププリースト >> 中古でよければ。(リチュリンに頷きかけ。その言葉のチョイスは分かりやすさ重視)(06/12/13 23:47)
◆シンジュ >> でもこの笛…どうやって吹くんだろうね。神官さまは吹けるの?(首を傾げ…)(06/12/13 23:47)
◆クロ >> (ニヤニヤするシンジュには、後でデコピンだなと心底思いつつも今は空気を読んで言わない俺。) (06/12/13 23:47)
◆クロ >> おお、良かったではないかリチュリン。これで…(バンドが組めるな…。)(06/12/13 23:47)
◆ディーププリースト >> いいんですよ、評論のプロで金を貰っているわけではありませんし、私だって美しいものを前にした時はそんな気の効いた事はいえません。(メルヴィナに頷きながら)(06/12/13 23:47)
◆メルヴィナ >> だからか…(神官に頷く。)…太っ腹ね、私も少し驚いてる(06/12/13 23:46)
◆シンジュ >> (デコピン第2弾がこなかったことにニヤニヤしたけれど、少々学習してきたのですぐに笑みを引っ込める。) …よかったね、リチュ!!(06/12/13 23:46)
◆リチュリン >> !? そんな簡単にくれていいものなの!?(無造作に差し出されて、思わず手を出して受け取りながらもびっくりした顔で見上げて)(06/12/13 23:46)
◆カナカ >> 壊れるまで使い倒すですか、これは家宝になりますね。(適当言う)(06/12/13 23:46)
◆メルヴィナ >> …。…こういう時良い言葉を思いつかないわ、綺麗な色をしてる、染色では出ない色ね(06/12/13 23:46)
◆ディーププリースト >> どうぞ、お持ち下さい。ただし、壊れるまで使い倒して下さいね。途中で投げ出して仕舞いっぱなしとか、そういうのもナシです。(笑いながらケースを閉じてリチュリンに無造作に差出し)(06/12/13 23:45)
◆リチュリン >> サンゴだからかなあ?ケースの形。(サンゴの形を思い出して)わあ、きれいな色。……思ったよりシンプルだね。(横から見たり、真上から見たりして)(06/12/13 23:45)
◆クロ >> ……ふむ、これは…なんか見たことあるような形だな…。(祖国に居た時に…。) うむ…。(シンジュにもう一度デコピンしようかと考えた後止めて、カナカに重々しく頷く。)(06/12/13 23:44)
◆ディーププリースト >> 海の底の地面の石を使っています。地上の素材ではちょっとここでは不便がありますから。(メルヴィナに頷きながら)(06/12/13 23:44)
◆シンジュ >> …わあ。………きれい。 (じーっ、、、)(06/12/13 23:43)
◆カナカ >> イイゾ^モットヤレー(反対方向にやじる)(06/12/13 23:43)
◆クロ >> えーだってー。(だって女子がさー的に。) (06/12/13 23:43)
◆カナカ >> 駄目ですか、やはりと言うかなんと言うか。(クロから溢れるオーラを見て)(06/12/13 23:43)
◆シンジュ >> そうだよやめなよー。(やじる。)(06/12/13 23:43)
◆ディーププリースト >> ぱかっ。(と開くと、薄紅色の横笛が収められているのが見える。イメージとしては横笛(よこぶえ)は横笛でも、東洋の横笛(おうてき)に近い。ボタンのような機構はないシンプルなもの)(06/12/13 23:43)
◆メルヴィナ >> (神官が持って来た灰色のケースを横から見ては。)…ケースまで変わった形してるわね(06/12/13 23:42)
◆リチュリン >> (シンジュと一緒にそわそわする)ちょっとやめなよクロ!そんなことばっかりしてるから彼女できないんだよ!!(やめなよ男子!の言い方で)(06/12/13 23:42)
◆クロ >> 賢者の石は……駄目だ……。(極暗いオーラでカナカに。) と、兎に角、あれだ。笛を入手出来そうだな。(06/12/13 23:42)
◆シンジュ >> へぅあっ!(流石にデコピン対策は出来てなかった。)(06/12/13 23:42)
◆シンジュ >> わああ、、、(リチュリンの傍に歩み、そわそわと)(06/12/13 23:42)
◆クロ >> くっ避けられたか…――ビシッ。(避けた先でデコピンをしておく俺。)(06/12/13 23:41)
◆カナカ >> その制限を取っ払うには賢者の石とかが必要になったりするんですよね。(位クロを見て)(06/12/13 23:41)
◆リチュリン >> (近付いてくる神官を、そわそわした感じで待つ。シールが剥がされて若干悲しそうな顔をしながら)(06/12/13 23:41)
◆シンジュ >> いつでも喰らうと思ったら大間違いだ…!(本日何回目だと思ってるの!と高笑いしながらチョップを避ける…!)(06/12/13 23:40)
◆クロ >> …嗚呼、あるんだよ制限が…あるんだよ…。(暗く。)(06/12/13 23:40)
◆クロ >> (髪を整え直し、シールを剥がしパッチンを速やかに取る俺。)(06/12/13 23:40)
◆メルヴィナ >> …。…そうなの?…案外制限があるのかしら…(06/12/13 23:40)
◆カナカ >> イメチェンしたクロさんが活動的に……(チョップを決めたクロを見て適当な事を言う)(06/12/13 23:40)
◆ディーププリースト >> (それ自体が軽石のような、歪な長方形をした灰色のケースを手にリチュリンの前に歩く)(06/12/13 23:40)
◆リチュリン >> いたい!(頭を押さえ)ちょっとやめてよ、髪が乱れちゃう…。(気にする)(06/12/13 23:40)
◆クロ >> き、貴様ら許さん…。(06/12/13 23:39)
◆メルヴィナ >> おかえり(神官。)…。(手持ちのものを探し出したがピンクや黄なんてなかった。)(06/12/13 23:39)
◆クロ >> でぇいっ!!!(シンジュ、リチュリンをチョップ。怒りにまかせてまるで俺の髪が逆立っちまったようだぜ…。)(06/12/13 23:39)
◆ディーププリースト >> パンキッシュですね。(逆立つクロの髪に地上語を駆使して賛辞)(06/12/13 23:39)
◆リチュリン >> おかえりなさい!!(笑って神官を出迎える。少しイメチェンしたクロを前に出し…)(06/12/13 23:38)
◆シンジュ >> おかえりなさい。(神官さまを出迎えて…)(06/12/13 23:38)
◆クロ >> 何とかならんぞ!ちゃんとあれも式組んで理解してからじゃないと無理なの!(手品師か俺は!とメルヴィナにツッコミ。)(06/12/13 23:38)
◆シンジュ >> (そしてシールの流れに乗ってパッチン止めもクロに装着。)(06/12/13 23:38)
◆カナカ >> (クロの髪の毛を勝手に逆立出させ始める)やぁやぁ、お早いお帰りで(06/12/13 23:38)
◆リチュリン >> デコろうデコろう。(バットをデコりながら)あっ、ほら!神官さんがそわそわしている気がするから!はやく!(はがされる側から貼りながら)(06/12/13 23:38)
◆クロ >> ……はぁ…はぁ……。(06/12/13 23:38)
◆クロ >> 魔力今無くなったらタイヘンダヨー…。…へあっ!!(シールを剥がす。)(06/12/13 23:38)
◆ディーププリースト >> (大丈夫そうだと判断して涼しい顔で現れる)お待たせしました。(06/12/13 23:37)
◆シンジュ >> わァ可愛い!!(シールにきゃっきゃする。)(06/12/13 23:37)
◆ディーププリースト >> そわそわ。(イメチェンを待ったほうがいいんだろうか…という動きを出入り口のちょっと向こうでしている神官)(06/12/13 23:37)
◆クロ >> 俺が黒ぶち眼鏡をかけなくてどうする。(黒眼鏡のクロなのに…。) ちょっと皆落ち着こう。大人しく待とう、神官を。(06/12/13 23:37)
◆メルヴィナ >> 両手でパンッってしたら光ってすぐに何とかなるじゃない(原理はさっぱりだけど。)(06/12/13 23:37)
◆リチュリン >> それどこのイヴェルさん。(06/12/13 23:37)
◆リチュリン >> (クロのバットにどこかからか出したきらきらしている可愛らしいシールを貼る)(06/12/13 23:37)
◆カナカ >> いっその事常時魔力枯渇状態にして髪の毛の色を真っ白にするのはどうでしょう。(06/12/13 23:36)
◆クロ >> 錬金術は万能じゃないんだぞ!?メルヴィナ。(完全に何でも出来るとか思ってやがる…。) …うわぁ…。それは、どうよ…。(キラキラのパッチン止めとか、俺がつけるのは…。)(06/12/13 23:36)
◆シンジュ >> ほら、神官さまが帰って来ないうちに。イメチェンして驚かせてやろう。(ほらほら、とパッチン止めを差し出す…笑顔で。)(06/12/13 23:36)
◆メルヴィナ >> (クロ改造計画。)(06/12/13 23:36)
◆リチュリン >> 眼鏡を光り輝くブルーとかに染めたらどうだろう。(06/12/13 23:36)
◆シンジュ >> シャツじゃなくてもワインポイントに。これとか如何…?(ピンク色の可愛いキラキラのパッチン止めを差し出す…)(06/12/13 23:36)
◆カナカ >> 真っ当な神官と言うのも中々貴重な気がしますよね。(そもそも神官に知り合いとか殆ど居ないけど)(06/12/13 23:36)
◆クロ >> 黄金色だから大丈夫。(きらりと光る黄金色。)(06/12/13 23:35)
◆メルヴィナ >> ピンクにしてみたら…?(ほら今、錬金術で何とかなるんでしょって顔。)(06/12/13 23:35)
◆カナカ >> 取りあえずバットを黄色に塗りましょう。(06/12/13 23:35)
◆クロ >> ピンクとか、俺が着たらいやらしい色め!とかツッコミまくられたんだけど。(ショッキングピンクをたまに着る俺。)(06/12/13 23:35)
◆カナカ >> まぁ、しようしようと思ってする様な物でもないのかもしれないですね。(メルヴィナの放棄宣言を聞いて)(06/12/13 23:35)
◆リチュリン >> はい。(大人しく待つ)ピンクはなんか違和感がない。(クロ)(06/12/13 23:35)
◆クロ >> せ、せやな…。(メルヴィナがそれを言うか…とは突っこまない俺。) まっとうな神の神官よ…おお…。(拝み倒す。)(06/12/13 23:34)
◆シンジュ >> 黄色とかピンクとか。(おすすめ。)(06/12/13 23:34)
◆ディーププリースト >> ちょっと待っててください。(横に引っ込む)(06/12/13 23:34)
◆メルヴィナ >> サンゴの笛か、どんなものなのかしら…(06/12/13 23:34)
◆クロ >> そうか、黒い上着だから駄目なのか…いや、待て。中のシャツは渋い赤色なのだが?(明るい色…なのだが?)(06/12/13 23:34)
◆ディーププリースト >> まっとうな神の神官はそれなりに優しいものです。優しいと言われて自分は優しいと答えるのは傲慢な気もしますが。(難しい顔をする神官)(06/12/13 23:33)
◆メルヴィナ >> 自分が思うようにすれば良いのよ、恋愛なんてきっとね(最初っから放棄してる。)…守ろうとしたものをその力で潰してしまうようなことになったら、とんだ皮肉になるわ(06/12/13 23:33)
◆リチュリン >> どんな笛かなあ?横笛なんだよね。…確かにサンゴを加工するってひとはみたことがないな。やれって言われれば出来そうなひとはいるけど。専門職としては少なそう。(首を傾げて)(06/12/13 23:33)
◆シンジュ >> 服のカラーをすごく明るくするとかしたら、ポジティブになれるかもしれないよクロくん。(オススメする…)(06/12/13 23:33)
◆クロ >> …優しい、神官様優しい……。(拝む。)(06/12/13 23:32)
◆シンジュ >> サンゴの笛。 …えっ、すごい!(わくわくとして、、)(06/12/13 23:32)
◆カナカ >> 自分の身の丈にあった力が一番ですよ。(小市民的な考えをする)サンゴの笛ですか、芸術的価値も高そうではありますね。(06/12/13 23:32)
◆クロ >> ……。(漆黒を纏う俺…。)(06/12/13 23:32)
◆クロ >> ほう、サンゴの笛。中々レアではないか。(眼鏡の奥で瞬き。)(06/12/13 23:32)
◆リチュリン >> メルヴィナさんやめてあげて、みんなもう触れないであげて。(自分のことは棚にあげながらみんなを止める)(06/12/13 23:32)
◆ディーププリースト >> なんか心当たりアリアリという顔ですね。鬱屈したらあそこの部屋で相談に乗りますよ。(クロに謎の小部屋を指差す)(06/12/13 23:32)
◆メルヴィナ >> 背中で語ってるわね、絶望を(クロの背中が文字通り黒。)(06/12/13 23:31)
◆ディーププリースト >> 地上ではそもそも我々のようにサンゴを加工する職人が希少なようですし、そもそもそんなにたくさん作るものでもないので希少と言えば希少な代物です。(06/12/13 23:31)
◆リチュリン >> …あの子を討伐するくらいなら、死に物狂いで何かしらしてあげたいなあ…。(笑って…)…珍しい!十分珍しいね、サンゴの笛!?(06/12/13 23:31)
◆クロ >> 俺がポジティブとか怖過ぎるだろ。(06/12/13 23:31)
◆クロ >> あーそういやかなり前に、海の宝を入手して奴が色々大変な事になっとったな…確かに巨大すぎる力だとやばい。それに引き寄せられて余計トラブルくるし。(思い出し鬱屈。)(06/12/13 23:31)
◆カナカ >> クロさんは基本に忠実なネガティヴさんですからね…(06/12/13 23:30)
◆ディーププリースト >> ああ、サンゴの笛という我々にはさほど珍しいものではないのですが…。(06/12/13 23:30)
◆リチュリン >> 疑心暗鬼がすぎるよクロ……、(今までどんな人生を歩んできたの…)(06/12/13 23:30)
◆シンジュ >> 恋バナなんて無いよー。(そりゃ見当つかないよね!)(06/12/13 23:30)
◆クロ >> まあ、楽器でも何でも兎に角情報を入手した方が賢明だな。(情報情報っと。)(06/12/13 23:30)
◆ディーププリースト >> つまり、今は分からないものも未来には分かるようになるかもしれないということで。(06/12/13 23:29)
◆リチュリン >> はっ。(楽器の事を思い出す)シンジュのコイバナは地上に戻ったら聞く。(言っておいて)さっきいってた珍しい楽器っていうのは一体…、(おずおずとたずね…)(06/12/13 23:29)
◆カナカ >> まぁ、使いこなせなければ、討伐隊が組まれたりもするでしょう。過度の心配は無用ですよ。(楽観思考して置く)(06/12/13 23:29)
◆クロ >> いや、そういう事言ってる奴に限って、じ、じつは…○○君の事が好き、なんだからね…///に決まってる。(リチュリンに人生の厳しさを教える。)(06/12/13 23:29)
◆ディーププリースト >> ですが、今は一部ではありますが異なる種族としてお互い尊重できています。時代はかわり、打ち解ける、氷解していくものもあるのでしょう。(06/12/13 23:29)
◆メルヴィナ >> 無理ね、相手の強さも勿論あるんだけど(千人組手。)…それでも踏み込んではいけない部分はあると思うわ。…誰もが海神のように海を一部分でも自在に扱えてしまえば、恐ろしいことになる(06/12/13 23:29)
◆ディーププリースト >> 大きな昔、我々はモンスターと呼ばれていました。地上の者から。そして我々も、地上の存在を魔物と呼んでいました。(06/12/13 23:28)
◆カナカ >> シンジュさんのコイバナ…(どんなものか見当もつかない)(06/12/13 23:28)
◆シンジュ >> あたしにないから他の人に求めるわけで。(恋バナ。) あたしの恋バナ探るなら、楽器についての話に戻そう。(ごく真面目な顔で…)(06/12/13 23:28)
◆リチュリン >> 千人組み手をクリアしたら、トライデントと彼女が手に入る!やったねクロさん!!(シンジュがまんざらでもないよ〜)(06/12/13 23:28)
◆クロ >> へーそう、それはスゴクイイワネ。(終始笑顔のシンジュを見て、俺は考える事を止めた…。)(06/12/13 23:28)
◆カナカ >> 何でも最初は危険と言うのは確かですからね。もしかしたら災厄の力何て言うのも解析されて制御される日も来るかもしれませんね…(06/12/13 23:28)
◆ディーププリースト >> ひとつ言えるのは、力は一見安全で清潔な力と言われていても、大きくなればそれだけひとを狂わせる可能性と破滅の規模が大きくなります。使いこなせるものであればいいのですが…。(天井を見上げる神官)(06/12/13 23:27)
◆リチュリン >> はい、完璧です。(完全に一致)(06/12/13 23:27)
◆クロ >> 嗚呼、確かにクリアできない…。(確信。) 眼鏡仲間か、眼鏡仲間が力に溺れなければ良いがな…。(うむ…。)(06/12/13 23:27)
◆シンジュ >> 水の術師…。(心当たりがなかったので、首を傾げるのみで) あはっ、逆に良い方に考えて。千人組み手をしてしまったら、あたしを彼女にしなければならない。さぁ困ったぞ。って。(腹立ってるクロには終始笑顔のままで)(06/12/13 23:27)
◆リチュリン >> (少し考えてから首を振った。今考えても仕方ない)…火の使い手は結構多いよね。わたしの知り合いにも結構多い。…ほう、シンジュのコイバナですか。(食いつく)(06/12/13 23:27)
◆カナカ >> 因みに、クロさんと同じく眼鏡装備ですよ。(心当たりがあるらしいリチュリンへと補足情報を淹れておく)(06/12/13 23:27)
◆クロ >> へーじゃあシンジュさんはどーなんすか?恋。シンジュねーさんの恋バナ、俺聞きてーですわー。(棒読み。)(06/12/13 23:26)
◆メルヴィナ >> そう。…青竜に会うのが楽しみになってきたわ、ありがと(色々情報入手。)(06/12/13 23:26)
◆ディーププリースト >> 大昔、火を扱うものは異端とされたそうですが、今では完全とは言えないまでも生活に仕える程度には使いこなしていますね、人間も。どんな力も最初は未知の危険な力…と言えるのかも知れません。(06/12/13 23:26)
◆カナカ >> 響きからして不穏ですしね。まぁ、私が心配しても詮無い話しではありますけど(と神官の言葉に肩を竦めて)私が話した頃はまだ…と言うだけの可能性も内では無いのです。(メルヴィナへ)(06/12/13 23:26)
◆クロ >> 水の術師か、知らんな。(知ってるかも知れんがぱっと顔が思い浮かばなかった。)(06/12/13 23:26)
◆クロ >> くっ、メルヴィナでもキツイか…くそっ、では俺では無理だ、不可能だ…。(所詮俺は凡人…。) 腹立つわ―シンジュ。燃やそう。(06/12/13 23:25)
◆リチュリン >> クロはクリアできないよ。(確信めいた口調で)………oh。(水の術師に心当たりがあるので絶望の声を発し…)(06/12/13 23:25)
◆シンジュ >> でも好物なの。(色恋云々。やめられないとまらない。)(06/12/13 23:25)
◆メルヴィナ >> 災厄の力か、そんな大それた力を一個人が制御出来るのかしらね…(06/12/13 23:25)
◆クロ >> 竜の背中に乗って旅してみたい。でも無理だ、近づくだけで威圧感に潰されそうだし…。(目頭を押さえ。) (06/12/13 23:25)
◆ディーププリースト >> 詳しくは分かりませんが、災厄の力というのは不安というか…心配ですね。(実際心配そうな顔をする神官)(06/12/13 23:25)
◆カナカ >> 個人名を上げていいのかどうか悩む所なので、水の術師さんだと言う事を言って置きましょうかね。(リチュリンの言葉に曖昧に応えて)(06/12/13 23:24)
◆シンジュ >> そう、なんだ…。(青竜さまのお家について、) 確かにクロくんが千人組み手を成し遂げたらすごいなとは思うけど、あたしは別に。(ノーセンキュー。)(06/12/13 23:24)
◆クロ >> ……ふう…シンジュはあれかな、抉ってくるな、笑顔で。(あれかな、俺を殺しに来たスパイ…かな…。)(06/12/13 23:24)
◆メルヴィナ >> あなた達、無茶苦茶言うわね…(体力気力精神力無制限なら何とかなったかもしれないが。)(06/12/13 23:24)
◆ディーププリースト >> ドラゴン信仰、という信仰が生まれるのも少し分かります。…ふむ。(言葉を聞く)(06/12/13 23:24)
◆クロ >> 砂漠には何かと縁のある俺だからな、よし、今度もっかい砂漠にも行こう。(こうしてどんどん街から遠ざかる…。)(06/12/13 23:23)
◆リチュリン >> シンジュはそろそろ学習した方がいいと思うの。(クロの女関係に触れてはいけません。そろそろ泣いちゃうから)災厄!?なにそれこわい…。ちなみにどちらさんで?(06/12/13 23:23)
◆ディーププリースト >> 水の底、大地、そして空…あの竜はこの海の底で生きている我々から見れば果てし無く自由な存在です。少し憧れますね。(06/12/13 23:23)
◆クロ >> ほう、そうなのか?…なに!?青竜は水棲竜ではない…?なん、だと…実に面白い。いったいどうなってる、同居人だと?これは…謎だ、謎過ぎる。神殿、なんと奥深きもの…。(震える。)(06/12/13 23:23)
◆カナカ >> 感動した女の子と言うのがシンジュさんなんですね。(そんな事を言って)ダークサイドといいますか、災厄の力を手に入れたぞーと言う様な感じでしたね。話した時は正気を保っていましたけど。(06/12/13 23:22)
◆シンジュ >> 何で!?すごイイこといったと思うのに!?(何回目だよチョップされるの!)(06/12/13 23:22)
◆リチュリン >> えっ、ちがうの?…ああ、でもそういえば、地上でも目撃例が出てるよね、青竜。(06/12/13 23:22)
◆メルヴィナ >> だから金属バットなのね…妙だと思ってたわ(頷く。)…。同一の時代のものかしらね、以前凍土と海の間に戦争があったと聞いたわ、もしかしたら砂漠も大昔に関わりがあったのかも、ね(06/12/13 23:22)
◆シンジュ >> う、うん。分かった。(クロに頷いて、)(06/12/13 23:22)
◆クロ >> ヘアッ!!(シンジュをチョップ。)(06/12/13 23:22)
◆ディーププリースト >> ただ、海の静寂やそういった風景を好んでいるのでしょう、あの竜は。まあ奇妙な同居人といったイメージで。(06/12/13 23:22)
◆クロ >> メルヴィナ、やろう!千人組み手やろう!(そうだ、こっちにはメルヴィナさんがいるじゃーないか!)(06/12/13 23:22)
◆ディーププリースト >> いえ、青竜はこの神殿の客であって、この神殿を成り立たせている存在ではありません。そもそもあの竜は実は水棲竜ではありませんからね。(06/12/13 23:21)
◆リチュリン >> シンジュがクロを抉っていくう↑↑(06/12/13 23:21)
◆クロ >> 何?知り合いがそっち方面に?何それ怖い。どういう事なんだ?(06/12/13 23:21)
◆リチュリン >> カナカの友達がダークサイドへ…?(心配し…)でもメルヴィナなら数百人はいけそう。(ごり押しで)(06/12/13 23:21)
◆シンジュ >> 千人組み手! 成し遂げたなら、神器も…そしてきっと「まァ、なんて凛々しいのかしら!」と感動した女の子がカノジョに。なるかも、しれない。(06/12/13 23:21)
◆クロ >> ……せめて、10人ぐらいは倒したい…。(06/12/13 23:21)
◆ディーププリースト >> ふむ?(カナカの言葉に反応を示す)(06/12/13 23:21)
◆クロ >> 何かの力によってこの神殿が維持…矢張り竜と考えるのが妥当か?いや。(ふむ、と考え。) なに?ピラミッドにある壁画に似てた?詳しく、後で詳しくシンジュ。(もう周りが見えなくなってきている。)(06/12/13 23:21)
◆カナカ >> 千人組み手、ルール次第ですかねぇ。(貧弱故に力勝負だとまず無理だ)(06/12/13 23:21)
◆ディーププリースト >> 千人組み手の儀式が成立してから突破した者が一人もいませんからね。(深く頷き)(06/12/13 23:20)
◆リチュリン >> 3人くらい、かなあ。(06/12/13 23:20)
◆カナカ >> 常ならざる力と言うのであれば、最近知り合いが一人そっち方面に足を踏み出しましたねぇ。(思い返す)(06/12/13 23:20)
◆メルヴィナ >> 何人までいけるかしら…(06/12/13 23:20)
◆リチュリン >> クロはやるべき。(迫真)(06/12/13 23:20)
◆シンジュ >> あたしも去年…この神殿について少し調べてみたことがあるんだけど、結局何も分からなかった。この神殿にある壁画と、砂漠のピラミッドにある壁画が似てた…とか。(思い出すように目を伏せて、)(06/12/13 23:20)
◆クロ >> 死ぬな、確実に。(伝説の千人組み手。)(06/12/13 23:19)
◆リチュリン >> (クロの錬金術師っぽいところを初めてみて驚きながら…)クロ、千人組み手だって。(06/12/13 23:19)
◆クロ >> ふっ…現在絶賛修理中だ。(だから今は先端の尖りまくった金属バットだよ…。)(06/12/13 23:19)
◆ディーププリースト >> 伝説の千人組み手に挑戦してクリアーしていただけるなら、掟に従って神器のトライデントを差し上げますが…。(06/12/13 23:19)
◆クロ >> うむ、ちょっとそういう事言うと割とアレだと思われるからな…。(人によっちゃむちゃくちゃ嫌がるし…。)成程、常ならざる力か。調べてみる価値はあるな、いや…実に面白い。これは震える…。(俺の探究心が震える…。)(06/12/13 23:19)
◆カナカ >> 少なくとも、人間には推し量れないんじゃないでしょうかね。(ドラゴンのイケメン度とか)(06/12/13 23:18)
◆リチュリン >> もしかしたらこの神殿も、ずーーっと昔は地上にあったのかもしれないよね。(あたりを見渡して)雷神の槍とかかっこいい……、(06/12/13 23:18)
◆ディーププリースト >> 何分、随分昔から存在しているので。我々にとっても謎が多いのです。何かの力によってこの神殿が維持されているのは間違いないのですが。(06/12/13 23:18)
◆クロ >> そうか、勘違いだったな。しかしドラゴン会い過ぎだろ。(どう考えてもメルヴィナも一人ドラゴン祭り状態…。) 俺、雷神の槍持ってっし…。(浮気すると槍に泣かれそうだから…。)(06/12/13 23:17)
◆メルヴィナ >> 金貨を食べるイケメンを自称するエンシェントドラゴン…。…向こうに戻ったら探してみるわ(興味本位。)(06/12/13 23:17)
◆シンジュ >> ドラゴンのイケメンの基準がそもそも気になる…。(どんなお顔立ちなのかしら…。)(06/12/13 23:17)
◆クロ >> ほほう、宝として奉納か。宝か…探すしかない、宝を。(眼鏡をくいっ。)(06/12/13 23:17)
◆ディーププリースト >> なるほど真理を探究する姿勢はまさしく錬金術師ですね。(感心している)私に分かるのは、この神殿が常ならざる力によってここに存在しているということです。残念ながら詳しくは…。(06/12/13 23:17)
◆カナカ >> 芸術的価値の無い物とかであればとかしても構わないでしょうけどね。(財宝を鋳溶かすと聞けば)(06/12/13 23:16)
◆リチュリン >> トライデントだって、クロ。(槍やで)(06/12/13 23:16)
◆クロ >> ……そうだな…神器を溶かすのは止めよう…。(うむ…。)(06/12/13 23:16)
◆メルヴィナ >> 竜祭り?…ドラゴン・カーラとか猫ドラゴンなら会ったわよ(多分クロの勘違い。)…ちなみに聞きたいけどその神器って、その像が持つようなトライデントかしら(06/12/13 23:16)
◆クロ >> 嗚呼、銀竜金大好きだよな。食うし。(金を。)(06/12/13 23:16)
◆リチュリン >> イケメンを自称するエンシェントドラゴンってまた珍しい。少し会って見たいな。(笑って)金貨を食べる竜だよね、確か。……神器をとかすのはやめておこう。(神妙に)(06/12/13 23:16)
◆ディーププリースト >> あとは…何かの折にこちらに奉納されたものであるとか。希少な金属であればそれ自体が宝物として、奉納してあったりするかもしれません。(06/12/13 23:15)
◆クロ >> いや…あー…えーと。この神殿が何故こんな風に海の底に建っているか、それらについての歴史とか仕組みとかを知りたいな、と。魔導的なものならなおさら良い、その手の類の魔導書もな。真理に近づけそうだろ。(ひそ、とディーププリートに。)(06/12/13 23:15)
◆シンジュ >> ひぎゃっ!?(素足なので、踏まれる前に全力で避ける!!)(06/12/13 23:15)
◆カナカ >> 私嘘付きません。(メルヴィナにそんな主張をして見て)金が大好物で、金と引き換えに色々な事を教えてくれますよ。(06/12/13 23:15)
◆ディーププリースト >> まあ…あるかもしれません。神器を溶かしたら。(カナカに頷いた)ま、ほら一例です。財宝とかそういうものを鋳溶かすという手はあるかなと。(06/12/13 23:15)
◆シンジュ >> 槍使いが何故バット…。(えええええー。) うん、確かに…。それに古い時代の…と聞くと、その形を溶かすだなんて… 学者さんにも怒られそう。(06/12/13 23:15)
◆リチュリン >> 神器をとかす……!?(ざわっ)いたい!!!(06/12/13 23:14)
◆クロ >> ほう、神器を溶かせば、か。(絶対呪われる…。) ……。(シンジュの足も踏む。)(06/12/13 23:14)
◆メルヴィナ >> 遺跡にいるの?(意外。)…イケメンを自称する…。…それ本当に?(06/12/13 23:14)
◆ディーププリースト >> あれ? あれとはなんでしょう。言ってみてくださっても構いませんよ、私はそうやって遠慮する前置きさえあればどんなことを言っても気にしません。(06/12/13 23:14)
◆クロ >> む、あれ?竜祭りの時いなかったっけか。いかん、記憶があいまいだ…。(額を押さえ。) ……。(リチュリンの足を踏む。)(06/12/13 23:14)
◆カナカ >> 神器を溶かすとか貴重な金属が手に入ったとしても呪われますね、十中八九。(06/12/13 23:13)
◆シンジュ >> そっか、錬金術師(笑)か。 (うん。) バット…?(06/12/13 23:13)
◆クロ >> 槍使いだから…。(震え声、今は壊れててバットだけど…。) (06/12/13 23:13)
◆ディーププリースト >> 金属となると、例えば…例えばですが、我々の所有しているふるい時代の神器などを溶かせば手に入るかもしれませんね。(06/12/13 23:13)
◆カナカ >> 銀竜さんは遺跡に住んでいるイケメンを自称する龍さんですよ。(メルヴィナに紹介して見る)(06/12/13 23:13)
◆クロ >> 錬金術師です。(シンジュにもアピール。) ふむ、矢張り鉱石はそうか。嗚呼、そうだ後はあれは?(いや、でも此処で聞くのはちょっと微妙かと思い止めておき。)(06/12/13 23:13)
◆リチュリン >> 錬金術師。(笑)(06/12/13 23:12)
◆メルヴィナ >> 何だか似ているわね…(神官に自分を重ね。)…銀竜?…白龍ならあったけど…(06/12/13 23:12)

◆シンジュ >> (リチュにはにこりと笑い返して、) …あ、お金要るんだね!其の神像…(そりゃそうだよねと思う反面、ちゃっかりしてるなあとも思う…。)(06/12/13 23:00)
◆クロ >> 違う違う。お土産買ってくるのをお互いに約束したんだよ。向こうは凍土に行くから。まあ…雪持ってかえるわという完全にお土産じゃないものをチョイスしそうだけどな…。(フィギュアすらもったいねえわ…。)(06/12/13 23:00)
◆メルヴィナ >> こってないから大丈夫よ、でも第3者に余計なことは吹き込まない、良いわね?(笑う。)(06/12/13 23:00)
◆リチュリン >> オカリナも中々いいね!?ちょっとそれは思いつかなかったわ…。(クロにびっくりした顔で)(06/12/13 23:00)
◆クロ >> いえいえ、如何いたしまして。(カナカに手をひらひらさせ。) …ふむ、思い出に残る楽器か。やっぱフルートが良いみたいだな。(あとは…オカリナとか?)(06/12/13 22:59)
◆カナカ >> メルヴィナさんが立ち場的に確実に上ですね……(メルヴィナとクロを見比べて)(06/12/13 22:59)
◆シンジュ >> そんなもんか…。(一部の野郎論。)(06/12/13 22:59)
◆リチュリン >> 誰ソレ?彼女候補?(クロに)(06/12/13 22:59)
◆ディーププリースト >> 地上の金銭に換算して…銀貨十枚でお譲りします。(小さい神像のお値段)(06/12/13 22:58)
◆リチュリン >> シンジュ…。(その言葉に少し感動する。ありがとうありがとう、とシンジュを拝み)…うん!本土に住んでいると、中々神殿にはこられないし。思い出とか、きおくにのこるといいね。(うなずいて)…笛、については、…なんていうか、……横笛とか吹けたら、かっこいいかなって…。(はにかみ…)(06/12/13 22:58)
◆クロ >> ……ご、ごくり…メルヴィナさん、落ち着いて。肩でもももうか…?(下手下手に出る俺。)そうだな、何の為に…あ、そうだ。楽器楽器。(06/12/13 22:58)
◆シンジュ >> ………メルヴィナちゃんがすごく頼もしい…。(なにこの安心感。) ……!(ミニ神像をガン見)(06/12/13 22:58)
◆カナカ >> 肉がつかない男性からすれば羨望の的かもしれないですね。(クロの言葉を聞けば)(06/12/13 22:58)
◆メルヴィナ >> もやしよりは、筋肉がついてる方が良いわよね、どちらかと言うと健康的だもの(うん。)(06/12/13 22:58)
◆クロ >> やだ、買おうこれ。買ってユウエンへのお土産にしよう。あいつ喜ぶわー。お土産買うっていったからな、これにしよう。(もはや決定。)後は砂漠組にも買おうかなー。(06/12/13 22:58)
◆ディーププリースト >> どうやら同期は我々が助力を拒む類のものではないようですね。(満足そうに頷く神官)笛がお好みなんですか?(リチュリンに重ねて質問)(06/12/13 22:57)
◆クロ >> ムキムキ筋肉とかカッコいい!と最近のなよなよした一部の野郎は思うはずだ。(シンジュに重々しく。)(06/12/13 22:57)
◆シンジュ >> そして、リチュが楽器を手に入れてくれたらあたしもすごく嬉しくなるし一緒に演奏したりもできる。(リチュに続けて、うむと頷いて。)折角だしね、海の底で手に入れたと記憶に残るようなものだったらステキ。(06/12/13 22:57)
◆カナカ >> まぁ、全部本当なのですけどね。(冗談だと思いましたか?実は本当でしたとシンジュに行って)まぁ、あの時はクロさんのおかげでさほど欠損も無く済みましたけどね。(クロに改めてお礼を言う)(06/12/13 22:56)
◆リチュリン >> あ、強い。(確信。メルヴィナつえーよやべーよ)(06/12/13 22:56)
◆ディーププリースト >> 家でお祈りしたい信徒用のミニ神像です。(小さいながらも威厳を放つ)(06/12/13 22:56)
◆リチュリン >> 小さいおっさん…!!(反応する)(06/12/13 22:56)
◆クロ >> ありがたやーありがたやー…金銀財宝マジックアイテムありがたやー。(カナカに言われて拝む。)(06/12/13 22:56)
◆リチュリン >> (ぺらぺらしている間に周りがカオス)おまえたちはどんだけむきむきに反応するんだよ!?(06/12/13 22:56)
◆メルヴィナ >> そうね、クロを素手でバラバラにする程度だったら造作もないわ(ちょっと沈没船探索時の暗さを引き摺る。)…そんなことは置いておくにしても、…あなたって何の為にここにいるのかしら(06/12/13 22:56)
◆ディーププリースト >> (小さいおっさんの像を祭壇の下から取り出して置く)ゴト…。(06/12/13 22:56)
◆クロ >> 嗚呼、というかあの騒動があったから、その手の精神リンク系の術を俺は入手したんだよカナカ…。(懐かしいね、あれ…。) 嗚呼、良いなこの像。フィギュアとかあったら買うのに。買ってお土産にするのに。(06/12/13 22:55)
◆シンジュ >> 男の子も好きになるの…?この像を…?(ムキムキを見…) ……えっ!?(今日一番の驚愕事実。)それ…その…ごめん、カナカちゃん。(おろおろと泣き真似をするカナカの肩に手を置いて…)(06/12/13 22:55)
◆リチュリン >> 別に価値のあるもので作られているもが欲しい、とかそういうわけではないかな。何の変哲もないものでも勿論いいの、こうしてみんなと冒険できるきっかけがあったから。(笑って)でも出来れば、地上では手に入らないものが手に入るといいな、とは思ってるよ!(06/12/13 22:55)
◆カナカ >> クロさんも崇めてみたらどうです?釣果が向上するかもしれませんよ。(06/12/13 22:55)
◆クロ >> ………。(うん、強いよ…とシンジュにしみじみと頷く。)(06/12/13 22:54)
◆ディーププリースト >> いいでしょう。(クロにおっさんの像をプッシュ)(06/12/13 22:54)
◆カナカ >> 成程、恐ろしい技ですね。(クロの術を興味津津に聞いておく)私は精神系の魔法を受けて記憶を一部失った過去を持っているのです……シンジュさんたら酷い。(ヨヨヨと泣き真似)(06/12/13 22:54)
◆ディーププリースト >> 何の変哲もない楽器でいいんですか?(リチュリンの質問に首を傾けて)わざわざ此処まで来るということは、それとも何か珍しいものを探して居るんでしょうか。(06/12/13 22:53)
◆シンジュ >> メルヴィナちゃんが強いというのは本当だった…。(クロの様子を見てしみじみと…)(06/12/13 22:53)
◆クロ >> これは一部の女子と男子に好かれそうな像ですね。(むっきむきのオッサン像を拝見している。)(06/12/13 22:53)
◆シンジュ >> …え、…えっ。(何故か不利になってる状況。)いや、別にそういうわけじゃなくて…! それにカナカちゃんなら…ほら…術を受けても大丈夫そう…だし…。(06/12/13 22:52)
◆クロ >> ふう…。(カナカにサムズアップを返す俺、その後にリチュリンとディーププリーストのやりとりを聞く。)(06/12/13 22:52)
◆リチュリン >> きっかけは、友達が楽器を楽しそうに弾いているのをみたから。その楽器で人魚の曲を弾いていてね、いいなあーと思って。それで、わたしも楽器を手に入れて、一緒に弾きたいなって思ったの。(用途について)……oh。(むっきむきやで)(06/12/13 22:52)
◆メルヴィナ >> 海神像…か。…ポセイドンって有名どころの神様かしら(06/12/13 22:52)
◆クロ >> ……ひぃ、もう、もう黙っておきます…。(数秒間黙っておくえ。)(06/12/13 22:52)
◆クロ >> 新しい技はまず、精神リンクをした後、相手の思考を…云々。(口にするにも恐ろしい新しい術。)(06/12/13 22:51)
◆ディーププリースト >> (まさにカナカが想像した通りのむきむきのオッサンが象られている像)(06/12/13 22:51)
◆シンジュ >> そう、なんだ…。(像をゆっくりと見上げて…。 楽器の件について、返答を首を傾げて待つ)(06/12/13 22:51)
◆カナカ >> (眼で訴えられたので、任せろとばかりにクロへサムズアップをして見せる)シンジュさん、何て酷い事を……自分さえよければいいのですか。(シンジュになすりつけられたので怨み事を言う)(06/12/13 22:51)
◆リチュリン >> うん、そう。理想がそれなだけで、情報があればなんでも欲しいな。…出来れば持ち運びの出来るものがいいなとは思っているけれど。(クロに頷いて)(06/12/13 22:51)
◆ディーププリースト >> 楽器ですか…。(ふむと考え込む)まずは用途を聞かせてもらっても良いでしょうか?(和やかに)(06/12/13 22:51)
◆メルヴィナ >> (予感は現実になる。)…。…無闇やたらと回る口のようだから余計なことを買うのよ(さらっ。)(06/12/13 22:51)
◆カナカ >> ふむ、海神様…(お髭の豊かな筋肉質なオジさんがトライデントを持っている姿を想像する)(06/12/13 22:50)
◆シンジュ >> カナカちゃん…そんなこと言ったらホントに試されちゃうでしょ! その時はカナカちゃんが対象になってね!?(あたしは嫌だよ!?)(06/12/13 22:49)
◆クロ >> ごくり…。(カナカに無言で目だけで訴える。) そ、そうそう。兎に角…楽器だ楽器。なんだっけ、ハーモニカだかフルート探してるんだっけか。(06/12/13 22:49)
◆カナカ >> 自分は大人だと声高に主張するよりは余程良いかと思いますよ。まぁ、孫に限らず小さな子供とかは見ていると微笑ましくはありますよね。(06/12/13 22:49)
◆ディーププリースト >> 地上でも猟師や海に馴染みのある人間なら信仰している海神様です。(像を指差す)(06/12/13 22:49)
◆リチュリン >> やだこわい…。(メルヴィナの後ろに隠れる)(06/12/13 22:49)
◆クロ >> 燃やすぞリチュリン。(威圧感。)(06/12/13 22:48)
◆リチュリン >> あの、すいません。先ほども言いましたが、楽器を探しに来てるんです。何か心当たりみたいなのありませんかね?(唐突に話題を神官へとぶん投げつつ)(06/12/13 22:48)
◆カナカ >> (クロ彼女騒動に燃料を投下した方がいいのか悩む)新しい術ですか、気になるのです。(どんなものなのだろう)(06/12/13 22:48)
◆クロ >> ……何か殴られる気配がする……。(怖い、そんな予感がするんだ…。)(06/12/13 22:48)
◆ディーププリースト >> 自分が子供か大人かはお恥ずかしながら判断がつきませんが、孫が居たらこういう微笑ましい気持ちになるのかも知れませんね。(カナカに頷いている)(06/12/13 22:48)
◆シンジュ >> 此処にいらっしゃる神様は…どんな神様なの?(ディーププリーストに問うて…) 助けてー助けて神様ー。(不穏なオーラが漂ってきますううう)(06/12/13 22:48)
◆メルヴィナ >> シンジュね、よろしく(フードの奥で頷く。)…。(後でカイトシールドで殴ろうと思う。)(06/12/13 22:47)
◆リチュリン >> クロはあれだろ、彼女出来ないんじゃなくて作らないんだろ、どうせ…。告白とかされまくってんだろ、どうせ…。(ニュータイプ発動)(06/12/13 22:47)
◆クロ >> シンジュに新しい術試そうかな。(彼女?ああん?出来ねーよ燃やすぞ的に。)(06/12/13 22:47)
◆カナカ >> なんでしょう、あの神官さんから子供を見守る、お爺さんの様な雰囲気が…(06/12/13 22:47)
◆リチュリン >> シンジュがクロを抉っていくう↑↑(06/12/13 22:47)
◆リチュリン >> 心で感じればメルヴィナを理解できるのかもしれない…。(カナカの無茶振りを聞いて、片手を胸に添える)ああっ、そうだよね、会ってたよね!?一年…!?そんなにたってたか…、久し振りメルヴィナ!!元気そうで何より!(06/12/13 22:46)
◆クロ >> ふっ、もっと頼りにするとよい。(煽てられると調子に乗る性格。)(06/12/13 22:46)
◆ディーププリースト >> はっはっは。(にこにこしながら遣り取りを見守っている)(06/12/13 22:46)
◆シンジュ >> そ、そうかな。ありがとう…。(てれてれ、、、)怒られなくて良かった。  お金が必要なのは…あれだよね、カノジョができた時のためのデート資金に…。(くっふっふ、) ……ええーーー!?(敵認定なんてひどいよ!)(06/12/13 22:46)
◆メルヴィナ >> 今晩は。…1年ほど前に会ったわね、ちょうど戦前だったような…覚えがある(リチュリンを一瞥。)…。…。(語呂からして広げたのは1人しかいないのは分かってる、眼鏡だ。)(06/12/13 22:46)
◆クロ >> 全く、初対面の者に干し肉云々の紹介をするなんてひどい奴だ、カナカ。これじゃまるでメルヴィナが干し肉大好きみたいだろ。まあ事実なんだけど…。(さり気なく偏った知識を植え付けておく。)(06/12/13 22:46)
◆カナカ >> なんなの?と聞く様な存在ではないのです、理解してはいけません、感じるのです。(リチュリンに無茶を言う)(06/12/13 22:45)
◆リチュリン >> わたしだってクロの味方だよ?頼りにしてるんだよ?(首を傾げる)(06/12/13 22:45)
◆シンジュ >> すごい強いメルヴィナちゃん…!(おぉすごい、と紹介に目をキラキラさせて) シンジュです、よろしくねっ!(06/12/13 22:44)
◆カナカ >> シンジュさん、取りあえず味方っぽい顔をして置く方が得策なのですよ…(と適当にそれっぽい事を言っておく)クロさんに手を差し伸べてくれる神官さん…(なんだろう本当に優しい)(06/12/13 22:44)
◆クロ >> …ふっ、シンジュよ。すでに俺の中でお前は…敵認定だ!(集中線付。) い、いやいや。大丈夫だ。なんやでちょっとは稼いだから。(優しい、この神官…。)(06/12/13 22:44)
◆ディーププリースト >> いえいえ、謝罪する必要なんて。良い物を見せて頂きました。(シンジュにお礼を言う)物陰で息を潜めて見物していましたよ。(06/12/13 22:44)
◆リチュリン >> ホシニクマエストロってなんなの…!?(06/12/13 22:44)
◆リチュリン >> こんばんは、メルヴィナ。(会ったことがあるようなないような気がして記憶の引き出しを片っ端から開けながら)法を定めたとしても、わんさかきそうだしね、ひと…。(頷いて)おい、この神官優しいぞ。(06/12/13 22:43)
◆ディーププリースト >> 本気で困ってるなら幾らかお貸ししましょうか?(クロに提案する神官)(06/12/13 22:43)
◆シンジュ >> 立ち入りも然り、えっと…勝手に舞も捧げさせてもらって。ごめんなさい…?(神官さまに、一応の謝罪を。) カナカちゃんがひとりでクロくんの株を上げてるっ…!(あたしなんて結構酷い敵認識なのに)(06/12/13 22:43)
◆クロ >> メルヴィナさんだ、凄い強い。(確信、とリチュリンに紹介。)(06/12/13 22:43)
◆カナカ >> ホシニクマエストロですよ。(リチュリンにメルヴィナを追加紹介する)(06/12/13 22:42)
◆メルヴィナ >> メルヴィナよ(混じってるけど。)(06/12/13 22:42)
◆クロ >> カナカー!(カナカ優しい!カナカはわしの味方じゃい!)(06/12/13 22:42)
◆クロ >> (シンジュのブーイングを聞き流しながら。) …うむ…嗚呼…貯まらない、金。(真実。)俺はクロ。(06/12/13 22:41)
◆リチュリン >> だれ!?!?(さりげなく混ざっているメルヴィナに今気付いて、驚いたように振り返り…)(06/12/13 22:41)
◆ディーププリースト >> ここに無断で立ち入ってはいけない、という法を我々は定めていませんので、気になさらず。まぁ…問答無用で襲い掛かってくる輩もいるでしょうが、ここの人材は幅広いので。(リチュリンに返し)(06/12/13 22:41)
◆シンジュ >> クロくん…。(心が死んだなんて可哀想に…の目…。) あ、えっとえっとシンジュです!(ぺこぺこ!)(06/12/13 22:41)
◆カナカ >> クロさん、私はクロさんの味方…ですよ?(言ってみる)(06/12/13 22:41)
◆クロ >> おお、神官か。(深海に住む神官みたいだな、と人間に見えない肌の色を見て。)(06/12/13 22:41)
◆メルヴィナ >> (深海から滲み出るように現る紫陽花色のフード付きマント、目深に被ったフード。)…案外真っ当な意見ね。…冒険者を仕事として扱うかは別だけど(06/12/13 22:40)
◆リチュリン >> あ、これはご丁寧に。不法侵入すいません。楽器を探しにきた冒険者一行です。リチュリンといいます。(頭を下げ…)(06/12/13 22:40)
◆カナカ >> クロさんの場合真面目に働いてもお金は堪らなそうですけどね。(妹の存在を思い出し)やぁやぁ、ゴテイネイニ。私は小娘のカナカと言うのです。(06/12/13 22:40)
◆シンジュ >> そうなんだ…すごいなあ。今度聞かせてね。(カナカに、) はわっ、(そしてメルヴィナにも気付き、) ……へぶっ!?いたいよクロくん!!(ぶーぶー!)(06/12/13 22:40)
◆ディーププリースト >> あなたがたは? 楽器とか何とか聞こえましたが…。(06/12/13 22:40)
◆クロ >> この中で俺の味方になってくれそうな者は…ギリでメルヴィナぐらいか…。(後は全員敵だ、特にシンジュ…。)(06/12/13 22:40)
◆ディーププリースト >> (濃紺の神官服を着たあんまり人間には見えない肌の色をした男が祭壇の上に両手をつき)私はこの神殿に詰めている神官です。(06/12/13 22:40)
◆リチュリン >> 誰が死んだと聞かれたら、クロの心と、答えよう。(真顔)ぐぅ正。(息を呑む)(06/12/13 22:39)
◆ディーププリースト >> おほん。開幕の一発ネタで心をがっちり掴んだところで…(06/12/13 22:39)
◆クロ >> ……orz…(働けとか、そんな、そんな正論を…。)(06/12/13 22:39)
◆カナカ >> クロさん…(コイツもう駄目だと言うニュアンスを含めておく)(06/12/13 22:39)
◆クロ >> ……。(シンジュの前に立つ。)……―ビシッ。(チョップ。)(06/12/13 22:39)
◆ディーププリースト >> はたらき なさい (クロを見る)(06/12/13 22:38)
◆リチュリン >> (さりげなくクロの後ろに移動しながら)Gカップの神官ってどういうことなの…。 おつげ ききたい  がっき ほしい。 (願望)(06/12/13 22:38)
◆シンジュ >> え?カノジョ作って幸せになって欲しいだけだけど…?(にこにこ…) そしてその恋バナをあたしに教えてくれると尚よい。  …えっ、誰が死んだの…!?(ディーププリーストの言葉に、吃驚して)(06/12/13 22:38)
◆カナカ >> 私は想いの竪琴なるモノをバトルフェスティバルで貰ったのでどのような曲もフィーリングで引けるのです。(適当に説明して見る)(06/12/13 22:38)
◆クロ >> おつげか…この前あったGカップの神官(もはや胸しか覚えてねえ…。)のところでは参拝したしな。おつげ きこう おかねもちに なりたい (願望。)(06/12/13 22:38)
◆カナカ >> 次のレベルまでに掛かる経験値が解りますね。(少し聞いてみたい)(06/12/13 22:37)
張り詰めた静寂にメルヴィナの足音が響き渡る…おつげでも聞かせてもらったら…?(06/12/13 22:37)
◆リチュリン >> シンジュがさりげなくクロをえぐって行く。(神妙に)(06/12/13 22:36)
◆シンジュ >> そうなの?(バトルフェスで貰った楽器について、カナカに首を傾げ…) …!(クロにびくっとした後、祭壇の前に立つ存在にもびくっとする。)(06/12/13 22:36)
◆クロ >> これはあれかい、シンジュは俺を殺しにかかってるのかな?(にこにこする姿を叩きのめしたい。) おお これは これは。 おれたちは たびのぼうけんしゃ (06/12/13 22:36)
◆ディーププリースト >> おお しんでしまうとは なさけない(06/12/13 22:36)
◆リチュリン >> 誰ですか!!!(06/12/13 22:36)
◆カナカ >> あの竪琴もそれなりに引き慣れてきましたから、別に構いませんけど。(等と言っていると神官が現れたのを見て)(06/12/13 22:35)
◆ディーププリースト >> よくぞまいった しんかい の だいしんでん に なにようかな?(06/12/13 22:35)
◆クロ >> ああ?(威圧感をシンジュに与え。)ちがうちがう、今のはチョップじゃない。さあ、キリキリ歩き給え貴様ら。なんだっけ、祭壇探すか。(06/12/13 22:35)
張り詰めた静寂にディーププリーストの足音が響き渡る…ザッザッザ。(横合いから現れて祭壇の前に立つ)(06/12/13 22:35)
◆シンジュ >> 確かにコテージの壁は薄いけど… …じゃあクロくんも彼女を作ればいいんじゃないかな!そうすれば辛くないよ。(にこにこ!) 祭壇については、あたしも迷いこんできただけなので良く分からない。(06/12/13 22:35)
◆リチュリン >> なにそれこわい。(ひっ)(06/12/13 22:34)
◆クロ >> カナカはあれだよな、バトルフェスで貰った楽器があるもんなあ。(俺は楽器全然ダメなんだよな…。) ………海、カップルコワイヨ…コワ イヨ…。(震える。)(06/12/13 22:34)
◆リチュリン >> 確かに響きはすてき。(リュート)ええ、本当?似合うかなあ?楽器見つかったら練習するから、いつか一緒にやろうね!演奏会。カナカの、竪琴?も一緒に。(そしてクロを仲間はずれにしよう)(06/12/13 22:34)
◆カナカ >> 此処の祭壇はですね、昔々、この神殿がまだ地上にあったころ、清らかなる巫女を生贄として捧げていたそんな場所ですよ。(適当にそれっぽく言う)(06/12/13 22:34)
◆シンジュ >> へぶっ!?(チョップ喰らう) な、なんでー!?さっき封印したって言ったのに!?(06/12/13 22:34)
◆シンジュ >> どんな楽器が見つかるか楽しみだね。個人的には、リチュはハーモニカとっても似合うと思う。(笑って、) いや、うん、まァ条件反射…。(カナカには引きつり笑いで。)(06/12/13 22:33)
◆リチュリン >> ………、(ぽん、とクロの肩を叩く。同情しすぎて言葉すら出てこない。せやな、コテージ壁薄いよな…)クロがダークサイドに全身浸かってしまう前になんとか話題転換を!(06/12/13 22:33)
◆カナカ >> リュートという響きは良いですよね。(響きで選ぶ)コテージですか。まぁ、壁は薄いですよね。(自分は角部屋なのでそこまで気にはならないけれど)(06/12/13 22:33)
◆クロ >> あ、シンジュさん…頭に虫が……――ビシッ。(チョップ。)でもこれはチョップじゃない、虫を撃退しただけだ。(06/12/13 22:32)
◆クロ >> 独り身は関係ないやろ…!コテージ戻りたくない。隣がカップルだから夜が……薄い壁が辛い…死にたい…。(死んだ魚の眼。) とにかく、行くぞ女子共。さっさと探すんだ、もうコテージの事は思い出したく…思い出したくない…。(06/12/13 22:32)
◆リチュリン >> (アイコンタクトを受け取ってもらったので安心し…)でしょでしょ。そうねえ、とりあえず探索するか!…で、ここは何?祭壇あるけど。(06/12/13 22:32)
◆シンジュ >> そっか、じゃあグラサンくんでも良いということ?(チョップ封印と聞けば嬉々として、)(06/12/13 22:32)
◆カナカ >> シンジュさんそんなに離れてどうしました?ドラゴンと言っても、これ位の大きさの奴ですよ?(大型犬位のサイズを示す)(06/12/13 22:31)
◆クロ >> 確かにリュートは持ってるやつ意外に多そう…。ま、兎に角探そう。歌いながらでも良いが、俺の素晴らしい歌は確かに…そんな風に安々と聞かせるもんじゃーないな。(06/12/13 22:31)
◆シンジュ >> ふぎゃっ。(逃げる前にチョップを喰らう。) ……、…。(アイコンタクトをを受け取る…)(06/12/13 22:31)
◆リチュリン >> 名前からしてダークサイドっぽいもんね、クロ。独り身だし。(関係ない)(06/12/13 22:31)
◆カナカ >> 普段ならば、現れた時点で脱兎ですけどね。(それはそれこれはコレ、怨みを晴らす何て考えてはいけない)(06/12/13 22:31)
◆クロ >> 明るい歌など俺には不要…。(眼鏡をくいっ。) いやいや、そんなまさか。チョップ、封印します。(うむ…。)(06/12/13 22:30)
◆シンジュ >> う、うん…。(大丈夫なのか…と心配がありありと現れた顔でクロに頷いて、) ……。(ドラゴンと聞いて更にカナカから離れる…)(06/12/13 22:30)
◆リチュリン >> (クロの死角でシンジュに視線。クロをちらりと見てから、『クロ うた きけん』を伝える…)(06/12/13 22:30)
◆カナカ >> (クロの歌声がやってこないと解れば詰めようとしていた耳栓をおさめて)テリャー(シンジュの脳天にペチっとチョップをして置く、意味は無い)(06/12/13 22:29)
◆リチュリン >> リュートはなんか持ってる人多そうじゃないですか。(少数派を狙いたいわたし)……ドラゴンかあ。カナカの無敗(怪我的な意味で)伝説を覆すとは、中々やりおる。え?あ、いやだって、ほら、クロさんの素晴らしい歌をそんな感嘆に聞かせるなんて、ねえ?(06/12/13 22:29)
◆クロ >> カナカから、ドラゴンに対して凄い恨みを感じる……ドラゴン怖いよ、ドラゴン怖いよ…。(震え出す。)(06/12/13 22:29)
◆カナカ >> クロさん、次回からは初対面じゃないからチョップするぜと言ってる様なものじゃないですか?(冗談になっても居ない気がする)(06/12/13 22:28)
◆シンジュ >> …なんかもうちょっと明るい歌を…。(うん…。) いや、だって… …でもね、この位置の方が危険かもって思った。(ゆえにカナカから数歩離れる…)(06/12/13 22:28)
◆クロ >> 嗚呼、俺の魂の叫びを今度聞かせてやるよ、シンジュ。(ふっ。) ……え?なんで?今から歌おうと思ったのだが。(止められた…だと…。)(06/12/13 22:28)
◆カナカ >> そして気づけば何故か私までメンバーに組み込まれていると言う罠。(確かに変な楽器は所持しているけれど)因みに過去形なのはこの間ドラゴンさんに両腕を折られると言う怪我をした所為ですけどね(おのれドラゴン)(06/12/13 22:28)
◆クロ >> 冗談だ、流石に初対面の人間にチョップなどせん。真顔ジョークだ。(シンジュにうむうむと。)リュートはいかんのですか?リチュリンさん。(やたらとリュートを推す俺。)(06/12/13 22:28)
◆リチュリン >> うわあ……、クロ、今日は歌わなくていいからね。(危険信号)(06/12/13 22:27)
◆シンジュ >> クロくん歌えるの? わァ、それは楽しみだなあ。 (チョップに怯えて、呼び方に気をつけた。) カナカちゃんの演奏って… …なんか凄そう。(ぼんやりとしたイメージ…)(06/12/13 22:27)
◆カナカ >> この三人でチームを結成するのですか……(異色のコラボに見える)シンジュさん、情けないですよ。(シンジュが後ろに居る…)(06/12/13 22:26)
◆リチュリン >> 過去形の時点で…。(カナカ…)理想的なのはフルートかハーモニカ!そんなのそこらへんで売ってるだろって言われたらちょっとアレなんですけど…。(はにかみ…)(06/12/13 22:26)
◆クロ >> この前新しい歌も入手したからな。その名も「さよなら、わたしのせかい」…だ。(名前からしてダークサイド。)(06/12/13 22:26)
◆クロ >> 一応聞いといた方がいいかなって。(真顔ではにかむ。)…うむ、楽器を見つけよう。そして俺が歌い、リチュリンとカナカが演奏、そしてシンジュが踊るわけだ。(完璧である。)(06/12/13 22:26)
◆リチュリン >> そうだね。クロにも歌ってもらえば、完璧だね。(ダークサイド演奏会)(06/12/13 22:25)
◆カナカ >> 私は怪我等していませんよ。怪我をしない事に定評のあった私ですからね…(等と適当な事を言う)しかし、楽器を探しているとは一体どんな楽器を探してるのです?(06/12/13 22:25)
◆シンジュ >> 楽器、見つかると良いね。 そしたらあたしが踊って…リチュに伴奏してもらうこともできるのに。(笑って、) 駄目だよ!?(カナカの後ろから訴える)(06/12/13 22:25)
◆リチュリン >> カナカに聞く前にもうチョップしたらいいと思う。(だめって言わないだろカナカは)ああ、そうそう。楽器!でもあてがないのであっちうろうろこっちうろうろしてたよ。(06/12/13 22:25)
◆クロ >> よっしゃ、今度からチョップするわ。(カナカの了承を得たぞ。)(06/12/13 22:24)
◆シンジュ >> 今まさに怪我をしそうです…。(チョップされそうです…)(06/12/13 22:24)
◆クロ >> うむ。(リチュリンに頷く。)ま、兎に角人数いれば探し物も見つかるかも知れんだろ。あれだろ?楽器探してんだよな、リチュリン。(06/12/13 22:24)
◆カナカ >> 迷える子羊状態だったのですか。話しを聞く位しか私には出来ませんからねぇ。(等としみじみいって)ええ、良いですよ。(シンジュが後ろに隠れるのを感じながらクロへ返答する)(06/12/13 22:23)
◆リチュリン >> (クロに神妙に頷き…)そ、そうか。ちょっとでも元気になったなら何より。(何かを察する)まぁとにかく、合流出来て何よりです。みなさん怪我とかはございませんかー。(06/12/13 22:23)
◆シンジュ >> だめ。(カナカの後ろに隠れる。)(06/12/13 22:23)
◆シンジュ >> 踊ってるよ。ちゃんと。(若干目を逸らしながらリチュに言って、) 結構たくさん来てるみたいだねえ。(竜いちゃんについては、知り合いではないのでふんふんと頷くのみで)(06/12/13 22:23)
◆クロ >> ちょっとチョップしていい?(シンジュの言葉を聞き、いっそカナカに聞く。)(06/12/13 22:22)
◆カナカ >> 次回からは伝家の宝刀クロさんチョップが見られるのですね。(シンジュを見ながら期待して置く)(06/12/13 22:22)
◆クロ >> まー、大丈夫大丈夫。ちったー元気になっただろ。あ、あにじゃ〜ワシは、ワシはどうすればええんじゃ〜!!状態だったがな、昨日までは。(もう今はちょっとは元気だよ!)(06/12/13 22:22)
◆シンジュ >> クロメガネくんか…。(グラサンで良いのでは…とか思っている。) …、(迷子についてはもう何も言わない。言わなきゃ何も言われないんだ。そうだ。)(06/12/13 22:21)
◆クロ >> 初対面じゃなかったらチョップしてた、良かったな初対面で。(真顔でメガネくん発言に言う。)(06/12/13 22:21)
◆リチュリン >> どんだけってどういうことなの?リュオはダークサイドに片足でも突っ込んでるの…?(リュオに一体何が…)確かに。シンジュと知り合ってだいぶ経つけど、踊ってるのとか初めて見たし。普段ほんとに踊ってるの?(06/12/13 22:21)
◆カナカ >> 沈没船で会いましたがリュオさん最近情緒不安定ですよね。(この間久しぶりに会ったばかりだけど)芋づる式に増えて行きますからね。(適当に人を誘うと)(06/12/13 22:21)
◆クロ >> なるほど。(シンジュはいじられキャラらしいとこの短時間で把握出来た俺。)(06/12/13 22:21)
◆シンジュ >> よろしくメガネくん。(にこやか。) えっへへ、どうもありがとう。初対面で踊りを見てもらえるのって珍しいよ。なかなかに。(06/12/13 22:20)
◆リチュリン >> ああ、うんうん。(訴えを適当に聞きつつ…)適当に誘ったらえらい人数になった予感。(笑う)(06/12/13 22:20)
◆クロ >> クロだ。(再度名乗る、眼鏡ではない。)え、何それ怖い。沈没船て。どんだけダークサイド行ってんの?でも昨日も普通にあったぞ此処で。(06/12/13 22:19)
◆シンジュ >> 踊り子のシンジュです。術も少しだけ。 …(笑)は要らないからね。(自分でちゃんと名乗る…) …うっわ!?(背後に立たれて飛びのく!)(06/12/13 22:19)
◆カナカ >> リチュリンさんもお久しぶりですね、本日はシンジュさんとミラベルさんに頼まれたので付いて来た次第なのです。(06/12/13 22:19)
◆クロ >> 流石カナカだな。(うむ。) なるほど、踊り子(笑)術師のシンジュか。宜しく。しかしさっきの踊りは見事だったが。(06/12/13 22:19)
◆カナカ >> 成程、迷子系踊り子兼迷子系術師ですもんね。(リチュリンの言葉を聞いて)(06/12/13 22:19)
◆リチュリン >> 眼鏡かな…。(06/12/13 22:18)
◆リチュリン >> え?リュオ?沈没船に行くとか言う話聞いてたけど…。(不思議そうに…)(06/12/13 22:18)
◆シンジュ >> …どっちが本当の名前?(クロか…メガネか…) カナカちゃんはあたしが誘ったの。…誘った…の…。(何とも言えず、)(06/12/13 22:18)
◆リチュリン >> 踊り子(笑)で術師のシンジュさんです。(クロにシンジュを紹介)(06/12/13 22:18)
◆カナカ >> ここに社会の縮図を見た様な気がするのです。(速やかに売るクロを見て)甘いのです。(天井から無駄に回転と捻りを加えながらシンジュの真後ろに着地する)(06/12/13 22:18)
◆クロ >> いてぇ!(チョップされた。)ぐぬぬ…許せん…。あ、そういやリチュリン。リュオも来てるからな此処。まあ会えるかどうかは知らんが。(06/12/13 22:18)
◆シンジュ >> あっはは、これで踊り子って分かってくれた? 分かるよね、分かってね?(切実にリチュリンに訴えて、) 踊り子だってことは事実だから不名誉でも何でもない…!(06/12/13 22:17)
◆リチュリン >> 裏切り者めが!(クロにチョップ)錬金術師の眼鏡です。(クロを紹介する)やあ、カナカ。久し振りだねえ。こっちきてたの?(神殿とか海とか色々なものを含めて。登場については何も言わない)(06/12/13 22:17)
◆クロ >> くせ者!!(適当に石を天井に投石。)(06/12/13 22:17)
◆シンジュ >> それもダウトでしょ。(真顔にも言う。) …Σ、(びくっ)(06/12/13 22:16)
◆クロ >> リチュリンは言ってた。(速やかに売る。)嗚呼どうもっす。クロだ。(滅茶苦茶簡単に自己紹介。)(06/12/13 22:16)
◆リチュリン >> (そして遅れてぱちぱちぱち、と拍手をした。ゆっくりと立ち上がって)いやあ、シンジュさんったらマジで踊り子だったんですねえ!いや、別に疑ってたわけじゃないんですけど!(シッ、とクロのジェスチャーを止めつつ)(06/12/13 22:16)
張り詰めた静寂にカナカの足音が響き渡る…不名誉な噂・・・踊り子だと言う噂ですか?(シンジュ居る場所より上、天井の方から声がする)(06/12/13 22:16)
◆クロ >> そうそう、気のせい。(真顔。)(06/12/13 22:16)
◆シンジュ >> 絶対嘘だ。(とりあえずダウト。) …あれ?(そして、隣にいるクロにも気付く…)(06/12/13 22:15)
◆リチュリン >> 気のせいです。(とりあえず否定)(06/12/13 22:15)
◆シンジュ >> ―――パン、(とその手を胸の前で打ち、礼の形をとる… 終演。光も消えて。) ……今絶対、あたしについて不名誉な噂をされていた気がする…。(ジト目…)(06/12/13 22:14)
◆クロ >> (何それ既に怖い。まあお前の友達なら一筋縄ではいかないんだろうな、多分…。…むっ、おお…凄い。何あれ、完全に普通の踊り子じゃないですやん…術者なのか?と光出した陣を見て。)(06/12/13 22:14)
◆シンジュ >> (ゆっくりと跪き、)―――シャァァン!(一際大きい音が鳴ると、足先で描いていた陣が、ほうっと光を灯す…)(06/12/13 22:13)
◆リチュリン >> (でも忘れがちだから。ほらなんていうの?踊り子だけど踊り子じゃない系女子っていうか。多分少し話したらわかると思うよ。怒ったらこわいから気をつけて。…とジェスチャー会話続行中。動きが止まれば、お、と一言声を漏らして)(06/12/13 22:12)
◆クロ >> (へー凄いじゃん。リチュリンどうやって知り合ったんだ?金でも渡したのか?それとも弱み握ったとか?…と引き続きジェスチャーのみで会話しながらシンジュを見ている。)(06/12/13 22:11)
◆シンジュ >> (腕を広げれば、羽衣が倣って…) …、……… (そして舞い踊っていた中央にてその動きを止める…) ……、(06/12/13 22:11)
◆リチュリン >> (あの子一応踊り子なんだよね。結構忘れがちなんだけど。と、クロとジェスチャー会話しつつ)(06/12/13 22:10)
◆クロ >> (なにあの子すげえ、巫女か何か?とリチュリンとジェスチャーで会話中。)(06/12/13 22:09)
◆シンジュ >> (基本は円舞である。片足を軸にゆるゆると回転しながら、時折素足の足先を冷たい床に滑らせて。リチュリンには気付いているのか、いないのか… ただただ舞に心を注ぎ、)(06/12/13 22:08)
張り詰めた静寂にクロの足音が響き渡る…(リチュリンの隣で見ている。)(06/12/13 22:08)
◆リチュリン >> (フィンガーシンバルの音を耳にしながら、ぼーっとその様子を眺める。こぢんまりと隅に座って)……、(特に言葉は発しない。時々周りを警戒するように視線を流して、シンジュで止める。それを何度か繰り返す)(06/12/13 22:08)
◆シンジュ >> (仕事で着ているようなひらひらとしたものではなく、簡素な衣服であるが。) …・、…、 ―――シャァァン、(06/12/13 22:06)
張り詰めた静寂にリチュリンの足音が響き渡る…(邪魔にならない位置で、舞を見ている)(06/12/13 22:04)
◆シンジュ >> (足を数歩踏み出すが音はない。素足である。) …、…、(腕に引っ掛けた薄布が、羽衣のように翻る…)(06/12/13 22:03)
◆シンジュ >> (こぢんまりとした祭壇の在る空間…指に嵌めたフィンガーシンバルを打ち、)…、……、(06/12/13 22:02)
張り詰めた静寂にシンジュの足音が響き渡る…―――シャァァン....(06/12/13 21:59)