GalaMate
■■ミラベルの背に響く滝の音‥(06/15/13 04:09)
◆ミラベル >> そんなの書いたら、シンジュのレッテルをさらに追加して云いまわすんですからねーッ!!(にがさぬッ!)(06/15/13 04:09)
■■シンジュの背に響く滝の音‥(06/15/13 04:09)
◆シンジュ >> (帰郷に向けた本土での準備が定まりつつ…) わーーーー!!(逃げる)(06/15/13 04:09)
◆シンジュ >> そうそう、「ミラベルちゃんがミラベルちゃんを好きになりますように」ってのは、ちゃあんと短冊に書いて、大神官さまのヒゲに吊るさないとね…!(06/15/13 04:08)
◆ミラベル >> じゃあ物理的にシンジュにもすべてを忘れさせてさしあげましょう!あたし直々に!!(タタタタッ!)(06/15/13 04:08)
◆ミラベル >> 許さぬッ!(ダッ!追いかける、)(06/15/13 04:07)
◆シンジュ >> よし、寝よう、寝てすべてを忘れようミラベルちゃん! ほら星がきれいだよー!!(ダダダダッ!)(06/15/13 04:07)
◆シンジュ >> へるぷみー!!!(コンマ5秒前で逃げる。)(06/15/13 04:06)
◆ミラベル >> シンジュ……、(ス、と片手を小突く1秒前な時の構えにしてみせ、)(06/15/13 04:05)
◆シンジュ >> ちょ、イヤーーーダメーーー!!(必死に声を張り上げ!!)(06/15/13 04:05)
◆シンジュ >> 考えるのをやめたにしては、諦めきれぬような複雑そうな顔をしているミラベルちゃんなのでありました…。(こんてぃにゅー…。)(06/15/13 04:03)
◆ミラベル >> じゃあ、今後その方向で、(拍手を貰ったので、) ……、(否定は、耳元を手で覆って聞かぬ、)(06/15/13 04:03)
◆シンジュ >> …いやダメでしょ!!!!(数秒後にハッとして否定。)(06/15/13 04:01)
◆ミラベル >> もぉー、いぃーわよぉー、(すっかり呆れたといわんばかりの声で、)別に、もう考えるのやめたし、あたし必死になんて悩んでませんしぃー、(ぱたぱたと手を振り、)(06/15/13 04:01)
◆シンジュ >> わー、その方が良い気がする!!(思わず拍手。)(06/15/13 04:01)
◆シンジュ >> そーだなー、「世の中には信じる心が力になる」という言葉があってですねー。もう一度、今度こそ、って信じてみるのは如何でしょう? それは何度も裏切られて、今よりきっともっと傷つくだろうけど、もしかしたら…今度は成就するかもしれない。 だって未来は、誰にもわからないから。なんてね。(06/15/13 04:00)
◆ミラベル >> じゃあ、うっかりがっかりクラッシャー系学習しないドジっこ、(単に音あわせのつもりだったドッキリ、) ……、(06/15/13 03:59)
◆シンジュ >> へぶっ!(小突かれ、) だってさあ!ミラベルちゃんがそんなに必死に悩んで考えてることの答えをあたしが易々と持ってるわけないじゃないですかー、そう思いませんかー。(水乙女に同意を求め…)(06/15/13 03:57)
◆シンジュ >> うっかり、…。 ドッキリ…、…。 クラッシャー、…。 学習しない、…。 ドジ、…。(一単語ずつ考えた結果) …いや、ドッキリは否定してもよくない!?(06/15/13 03:56)
◆ミラベル >> (小突く、)(06/15/13 03:56)
◆シンジュ >> うーん、なんだろうね?(あっけらかんと言う。答えは持ってませんのポーズ。)(06/15/13 03:54)
◆ミラベル >> 否定はさせませんからね、(レッテルに関して、)(06/15/13 03:54)
◆ミラベル >> 約束もキライ、期待もしたくない……、他のなんて、他に何があるって云うのよ、(片手で目元を押さえて、一見悩ましげに、)(06/15/13 03:53)
◆シンジュ >> えええええー。(しかも不名誉なものばかり。)(06/15/13 03:52)
◆シンジュ >> ふぎゃああああ、(連打はきついよ!) じゃあ期待じゃあなくて、他のもの。(06/15/13 03:51)
◆ミラベル >> シンジュはうっかりドッキリクラッシャー系学習しないドジっこ、(どんどん増えていくレッテル、)(06/15/13 03:51)
◆シンジュ >> でもね、あたしは、学習をしないから。 やっぱり、何度だって 「もういっかい!」って、思っちゃうんだよ。 約束は嫌いだけど。期待されるのって悪くない。(06/15/13 03:48)
◆ミラベル >> (ぱ、と掴んでた手を離して、)そうよ、(06/15/13 03:47)
◆シンジュ >> 約束と同じに?(期待が。)(06/15/13 03:47)
◆ミラベル >> だから、困らせる悪いコにはお仕置き、(そして小突きを連打、)(06/15/13 03:46)
◆ミラベル >> ちがう、そうじゃなくて……、(首を振り、)期待は裏切られるモノだから、……、もう、そういうのイヤなの、期待して、きたいして、あたしばっかり、あたしばっかりになるのはもうイヤなの、(06/15/13 03:46)
◆シンジュ >> 困らせるのは、あたし得意だからね。(えっへん。) ふぉわーー!(そして掴まれてるので避けられない。)(06/15/13 03:44)
◆シンジュ >> (笑って、) 嬉しいのは、とても良いことだと思うよ。 …楽しいなって、生きたいなって、思えるでしょ?(06/15/13 03:43)
◆ミラベル >> (もう片手で、冷えぴたとか云うシンジュの小脇を突きながら、)(06/15/13 03:42)
◆シンジュ >> ……………。(きょとん、)(06/15/13 03:41)
◆シンジュ >> ……?(首を傾げ、) あ、わかった。暑苦しいからとか?大丈夫、冷えぴた貼ってくっつくから。(06/15/13 03:40)
◆ミラベル >> そゆコトいわれたら、期待、しちゃうから……あんま、云わないで、こまる、(きゅ、と掴んだ手に少し力が入り、)うれしくなる、うれしくて……こまる、(06/15/13 03:40)
◆ミラベル >> さっきの、そゆコト云わないでって云ったの、とりもちの話、(言葉を捜すように俯きながら、)……云って欲しくないんじゃなくって、その……、(06/15/13 03:39)
◆シンジュ >> …?なーに?(掴まれ、不思議そうに振り向く…)(06/15/13 03:37)
◆シンジュ >> うん、そうだと良いな。死なないでね。(呆れた声に、笑いながら返し…) そっかー、それはそのマイクが可哀想だねえ。あたしは使う予定はないし、ミラベルちゃんが使ってあげないとなあ…。(06/15/13 03:37)
◆ミラベル >> ……、(離れる手を、ぱしりと掴み、)シンジュ、(06/15/13 03:36)
◆シンジュ >> くふふっ、(笑いつつ、ゆっくりと手を離し…) さーてっ、そろそろ休もう。も少し水の当らない所に行って。(トン、トン、と岩場を跳びながら) …あはっ、大丈夫だよ!難しくなんてないよ、あたしが織姫さまと彦星さまにお願いしておいてあげる!(06/15/13 03:34)
◆ミラベル >> 何云ってるの、あたしはウサギじゃないし、仮にウサギとしてもそんなので死んだりしないわ、(呆れた口調で、) ……いや、デビューしないですし、お蔵入りしちゃいますし、(ふるふる、首を振る、)(06/15/13 03:33)
◆ミラベル >> ……、(握り返される手を見て、)……、それは、ムツカしい注文だわ、(視線を伏しがち、)(06/15/13 03:32)
◆シンジュ >> …ミラベルちゃんがうさぎさんだったら、きっとあっという間にポックリいっちゃってるね。(笑って、) ぶー。(拗ねる。) 何それ!すごい素敵アイテムだね!それは是非ともミラベルちゃんがデビューする日に使って! それにあたしはダンス専門だからマイクは特に要らないし。(06/15/13 03:30)
◆シンジュ >> (ぎゅ、と手を握り返し。) あたしはミラベルちゃんのこと好きだし、他にもきっと好きでいてくれる人がいるよ。だから、そんなミラベルちゃんのことを、ミラベルちゃんが好きになって欲しい。(06/15/13 03:27)
◆ミラベル >> デビューはしません、(きぱっ、) ああそうだ、シンジュ、なんだったら、星型のマイクを諸事情で手に入れたから、使わない?あたしよりもきっとシンジュの方がそういうの使うんじゃないかなって思って、(ほほえみ……、)(06/15/13 03:27)
◆ミラベル >> 大事にしてるわ、とっても、……云うなら、箱に入れて、しまって、鍵をかけたようなくらいに、(例えて話し、首を振る、)(06/15/13 03:26)
◆シンジュ >> これでデビューもバッチリだね…。(はにかむ…) ほら、水しぶきがステージのキラキラ紙吹雪みたいで。(きゃっきゃ)(06/15/13 03:24)
◆シンジュ >> そう?(意味分かんない、には噴き出すように) つまり…あたしのために、もっとミラベルちゃん自身を大事にしてねってことだよ。(言ってから思ったけど、なんか意味深だ…。) …それは、身体は大事にできてても心は大事にできてない気がする。ミラベルちゃん。(06/15/13 03:23)
◆ミラベル >> ……、何の日かは、分からないけれど、(よろつく身を、手をくんと引くコトで安定させて、) ……、(巻き込まれた、)オイコラ、(06/15/13 03:22)
◆ミラベル >> あたしは、あたしなりに普通に生き抜くコトで自分を大事にしてあげてるつもりだわ、(息を吐き、)……、好きになれる要素はないけれど、(06/15/13 03:20)
◆シンジュ >> ちょう、ど、同じ日、なんだよ、ねーっ、、、(よろふらよろふら、) っ、と…(手を掴んでもらい、踏みとどまり…) …はい10点満点ー。(バランスをとってポージング。ミラベルも巻き込む。)(06/15/13 03:20)
◆ミラベル >> (トン、っと跳ね上がるような身の動きで、シンジュの近くまで、)――…いみわかんない、(ぱしっと彼女の手を掴んで、おっこちかけるのを防ぎ、)(06/15/13 03:17)
◆ミラベル >> ……、(聞いて、)…………、忌まわしい日?(途中、怪訝がるように、目を細め、) ……なにそれ、(06/15/13 03:17)
◆シンジュ >> わああー。(うっかりドッキリで岩場から落っこち掛けながら…)(06/15/13 03:14)
◆シンジュ >> だから、ミラベルちゃんはもっとミラベルちゃんを大事にして? もっと自分のこと、好きでいてよ。(06/15/13 03:14)
◆ミラベル >> 流石うっかりドッキリクラッシャー系ドジっこ、(納得のうっかり、)(06/15/13 03:12)
◆シンジュ >> うん、あのね、  ミラベルちゃんのお誕生日がとても大事だと思えるのは… 勿論、ミラベルちゃんのお誕生日だから、という理由もある。 あるけど…、 …あの日が、あたしにとって…全てを奪われた忌わしい日というだけではなくて、とてもすてきなものを与えられた日だって、そう思えるのが、嬉しいから。だからだよ。(逃げ果せた先の、少し離れた岩場から…清々しく笑って。)(06/15/13 03:12)
◆シンジュ >> あ、間違えた。気の置けない、だった。てへっ☆(深夜のうっかりマジック…)(06/15/13 03:11)
◆ミラベル >> (空振りしたので、シンジュの動きを視線で追い、)……なによう、(避けられたコトに不服そうな顔で、)(06/15/13 03:09)
◆ミラベル >> ……、気の置ける相手なのか、気のおけない相手なのか、(分からなくなっている、) 一方通行にさせないためにも、元からそもそも迷惑をかけなきゃ、そういう気を使わせるコトもないわ……、 ちぃっ!(避けられ、)(06/15/13 03:07)
◆シンジュ >> (立ちあがって、トントントーンっと逃げて。振り向く。) ねえミラベルちゃん。(06/15/13 03:05)
◆シンジュ >> 大きくないデース。これが地声デース。(ひょいっと避ける。)(06/15/13 03:04)
◆シンジュ >> (見せないようにしてるので、見えずに。) そか、それは良かった。 …あのね、一方通行は寂しいよ。 遠慮すればするほど、相手は寂しい。気の置ける相手なら尚更。(06/15/13 03:02)
◆ミラベル >> だああぁぁぁっ!もおおおお!勝手に大きな声で云うなああああッ!!!(ぐわっと振り向いて、シンジュの口を手で塞ぎにかかる、) 〜〜っ!もう、だから!云う云わないとか静かにとかそういうコトじゃあなくって……!!(06/15/13 03:02)
◆シンジュ >> はい、それはミラベルちゃんでーす。(周囲を漂う水の精霊さんに紹介するくらいの盛大さでコール。) そうだよね、どうしようもない。  …えー、じゃあ何も言わずに静かにべったりついてゆくね…。(06/15/13 03:00)
◆ミラベル >> (拗ねたような顔は見せないように、)……、いなくは、ないけど、(思い当たるのは、) クラッシャーついでに、一緒にですからうっかりすっかり忘れて頂けるのご希望なんですが、(06/15/13 02:58)
◆ミラベル >> ちょっと、誰が拗れてるってんですか、シッケイな、(むむッ、) ……、根源は、もうシンジュに限らずあたしにもどうしようもナイし、今更だわ、(笑う顔を見て、ふぃ、と視線を外し、)……、やめてよ、そゆコト云うの、(口を尖らせ、)(06/15/13 02:57)
◆シンジュ >> 如何だろうなー、無理じゃないかなー。(あっはっは。) 違、うとも言い難い が… だがしかし(もごもご、ごにょごにょ、)(06/15/13 02:54)
◆シンジュ >> …ミラベルちゃんが色々と拗れちゃってるのは…そこが根源なのかな。(困ったような顔で、) 其の根源は…あたしには如何してあげようもないけど…。(一度だけ目を逸らし…それからまたミラベルを見た。) …まあ、ミラベルちゃんがひとりで生きたいって言っても、トリモチみたいにひっついてゆくから、良いんだ。(イシシ、と笑って。) そうだね、あたしが知ってる限りってだけ。他にも居る?(06/15/13 02:53)
◆ミラベル >> もういっそうっかりで全部忘れてくれないかな……、(一番手っ取り早そうな方法、) 躓き転んでクラッシャーのシンジュさんですよね?あれ?違いましたっけ?(06/15/13 02:52)
◆ミラベル >> ……、(渋面を一度して、)シンジュは知ってるから、云うケド……あたしは普通のヒトとは違うから、一番生き抜きやすい方法がコレってだけだから、(もどきは重々承知だし、) ……、別に、それはシンジュが知る範囲でたまたまそうだったってだけで、(滝を眺め、)(06/15/13 02:49)
◆シンジュ >> とってもおかしかったです。 クラッシャーのボロはまだそんなに見せていない…はず…。(06/15/13 02:48)
◆シンジュ >> ヒトが歩き方を忘れないのと同じで、別にこれは記憶の容量には左右されないのだ。(ふふん、) する、かもしれないし、しないかもしれないし、しないと言いながらするかもしれないし、それはあたしの気分次第〜…♪ (ひゅー、と吹けない口笛を口で言いながら。)(06/15/13 02:47)
◆シンジュ >> …。普通に、って言ってる人が一番普通に生きられないよねって言うジンクスを知ってるよ…。(嗚呼…) ンん?何となく。 あのふたりが…結構ミラベルちゃんが体当たりで接してるなあというか…気の置けない間柄なのかなと思って。(06/15/13 02:45)
◆ミラベル >> えっ?あたしなんかおかしなコトいったっけ?(はてさて?)(06/15/13 02:44)
◆ミラベル >> 忘れてイイよ……その分の記憶容量を別のヒトの誕生日にでも当ててあげなよ、(いつか実力行使しよう、とココで決める、) ……、いやもう、コレは絶対する顔、(断定、)(06/15/13 02:43)
◆シンジュ >> ……。ちょっと待って、ドッキリとクラッシャーは一体どこから出てきたの!?(今更気付く。あるぇー!?)(06/15/13 02:42)
◆ミラベル >> うん、だから、ヒトの世界で、ヒトに紛れて普通に生きるの、暮らすの、(それはごくごく当たり前のコト、) ……、どうしてその2人の名が、(むぐぐ、と複雑そうな顔をして、)(06/15/13 02:42)
◆シンジュ >> 残念、そういった類にはうっかり系は発動されない…。(すごいでしょう…?)(06/15/13 02:42)
◆シンジュ >> それは、いくら実力で来られようとも忘れないと思う。(笑って、) えー、そんなーぁ、しないよーう。(ぐりぐりされながら…)(06/15/13 02:40)
◆ミラベル >> お土産いっぱいなんて、そんなコトしようとして、きっとうっかりドッキリクラッシャー系ドジっこシンジュは、そのお土産の多さに転んだり馬車に乗り遅れたりするんだわ、きっと、(未来予想図、想像図、)(06/15/13 02:39)
◆シンジュ >> ふぅん?でもどこでだって他人が居るんだし…ひとりで生きてくなんて逆に難しいと思うけどなあ。(腕組み、) うん、まあそれなりには。 ミラベルちゃんも居るでしょ?…あ、ルーイくんとか?イェーガーくんとか?(06/15/13 02:39)
◆ミラベル >> いっそ忘れさせてあげようか……、(実力行使で……、) ぜぇったい、するでしょ、それ、する気満々でしょ、それしかする気ナイでしょ、(ぐりぐりぐり、頬を執拗に押し潰してやり、)(06/15/13 02:37)
◆シンジュ >> ふおお、(急に向かれ、吃驚する。) うん分かった!無事に健康にいっぱいお土産持って帰ってくるね!!ふぎょぎょ、、、(押しつぶされる…)(06/15/13 02:36)
◆ミラベル >> 世知辛いこのいきづらい世間を、平穏無事の穏やかに、よ、(答えてあげ、) ……頼れるヒトは、何人かもう?(06/15/13 02:35)
◆シンジュ >> でももう知っちゃったんだから仕方がない。(えっへん!) そんなことないよ!ウケを狙ったりとか、吃驚する顔を想像してほくそ笑んで選んだりとかそんなことはしないよ!(にこ!にこにこ!)(06/15/13 02:34)
◆ミラベル >> じゃー分かった、シンジュ、(キッと彼女の方を向き、)何にもいらないから、(びし!と指をシンジュの方に突きつけて、)ちゃんと無事で健康に戻って来なさい、(突き付けついでといわんばかりに、ぐりぐりと頬をその指で押しつぶす、)(06/15/13 02:33)
◆ミラベル >> あたしを知ってるヒトであろうとも、やっぱり一日は普通に過ごしてもらいたいし、そもそもあんまり誕生日とか教えないわ、(去年のあれはちょっと特殊なバレかただった、) ……、(横目に、じとーっとした目を向けて、)シンジュに勝手にモノを選ばせると、ロクなモノにならないかもしれないわね!(06/15/13 02:31)
◆シンジュ >> どこで、どうやって独りで生きてくの?(首を傾げ…) 頼りになる人はたくさんいるけれど、頼ろうと思う人ってそんなにいないものだよ。(06/15/13 02:30)
◆シンジュ >> そりゃミラベルちゃんを全く知らない人からすればそうだろうけど。(当然とばかりに頷いて。) そっかー、じゃあ特別な日になるようにどデカイ物を送らないといけないワケだね。(使命に燃える…) …「シンジュが選んでくれたモノなら何でも嬉しいのよ…」(つーんとしてる横顔にアテレコ)(06/15/13 02:28)
◆ミラベル >> ひとりで生きてくには大事なコトよ、自分でなんとかする、ひとりで大丈夫になる、(口を曲げて、)……てのは、あたしのあたしたる持論だけど、 シンジュはそもそもあたしなんかよりも頼りになるヒトいっぱいいるだろうから、頼られるコトはないだろうなあー、(06/15/13 02:27)
◆ミラベル >> 大事な日なんかじゃありませんー、よくあるタダの、普通の毎日のなかの普通の一日にしかならないわ、(呆れたっぷりに、)だから欲しいモノなんてないし、特に何もいりませんー、(つーん、と滝の方を見る、)(06/15/13 02:24)
◆シンジュ >> それは、(笑って、) 外側からゴンゴンゴンゴン叩きまくって、其の切り替えを更に逆転させなくちゃなあ。 じゃないと、あたしがミラベルちゃんに頼れない。(06/15/13 02:22)
◆シンジュ >> あはははっ、まあ良いよ。欲しいからあげるわけじゃあないしね。(くふり、) え、なんで? だって誕生日だよ? ないことないよ、あるよ。大事な日だよギャー。(途中から悲鳴になる。髪が、髪が!)(06/15/13 02:20)
◆ミラベル >> あたしはもう、ひとりでなんとかするよう気持ちを切り替えたの、ヒトに頼ろうって発想はナイわ、(シンジュの頭を荒く撫でる手を、くしゃと一度動かしてから放す、)(06/15/13 02:19)
◆ミラベル >> ……、(瞬き、それから呆れたように息をひとつ吐いて、)のん、(06/15/13 02:18)
◆ミラベル >> いや、ホントないですから、なんである前提で思考回路が進んでるのかがすごく疑問なくらいにナイですから、(ナイナイ、ぱたぱた、) ……、だーっ、もう!だから誕生日とかナイようなモンですから!気にすんじゃないの!(シンジュの頭に手をおいて、ぐわしぐわしと荒く、)(06/15/13 02:17)
◆シンジュ >> …かな。(笑って。) まあ、あたしが思ったことだから。(06/15/13 02:17)
◆シンジュ >> …んー………。(考えて…) …ぼっちを、人にぶっ壊してもらえるのを、…こっそり待っている感じ。(06/15/13 02:16)
◆ミラベル >> やっぱりボッチでしたっていう、(結論に、)(06/15/13 02:15)
◆ミラベル >> ……、(シンジュの説明が異国語のようにすら感じられ、)…………、(解読しようと試みる、難しい顔、) ……とどのつまり、要は、要約すると、(06/15/13 02:15)
◆シンジュ >> あはっ、たくさんあり過ぎてひとつに絞れないパターンですね分かります。(きりっ) じゃあまァ色々お土産買ってくるね。お誕生日は少し遅れちゃうけど。  ………うわあ………。うん、それは、遭遇しなくて良かった…。(不死者…腐臭…)(06/15/13 02:14)
◆シンジュ >> ふぎゃっ!(叩かれた所を大袈裟に擦る…) あたしのは全然不可思議じゃあないもんねー。 人と一緒に居るのがなんとなく苦手で、ぼっち好きだけど、でもやっぱり独りは寂しいし、なにより放っておけないし、柱の陰から見守って、ああああああもうッ!って感じで世話を焼く。 …ので、独りで居るのがイメージは出来るけど、イメージが出来ない。 ・・・という感じ。(06/15/13 02:12)
◆ミラベル >> いやいや、多分急に云われなくてもナイナイって答えますから、(ナイナイの手の動き同じく、) 【フ】シリーズは確かにちょっと際立ってたけど……、【不】は不死者のフ、【腐】はその腐臭のフ、みたいな、(後は知らないー、)(06/15/13 02:10)
◆ミラベル >> ……、(むむーっ、と不服たっぷりにシンジュを見てから、)ふんすっ!(ぺっしん!とさっきのシンジュよりは強いが軽く叩き、)不可思議なコト云ってるのはそっちでしょう!出来るけど出来ないって言葉おかしいでしょ、もう、(06/15/13 02:07)
◆シンジュ >> あ、分かる分かるー。急に「欲しいものは?」とか言われてもぱっと思いつかないものだよねー。(女子トーク的に喋り…) うん、ありがとう!(言葉通りに受け取り、優しいミラベルにちょっぴり感動する…) 個人的には【ふ】シリーズがどんなだったのかすっごく気になってたんだけど。(06/15/13 02:07)
◆シンジュ >> ミラベルちゃんが不可思議なことを言うからですうー。(悪びれない。) あっは!だってミラベルちゃんは、何となくだけど…独りで居るのってイメージ出来るけど出来ないんだもの。(笑い…)(06/15/13 02:04)
◆ミラベル >> 何もナイわよ、ナイナイ、(手をぱたぱたと、否定の動き、)とりあえずシンジュが無事に戻ってこれてよかったですねー、(棒読み&温い微笑み、) 本は実際は好きにどっちかが持ってたりしただけだし、最終的なコンプ権はピチカにあったしね、(肩竦め、)それ以外は……まあいくつか、(06/15/13 02:03)
◆ミラベル >> ったぁ!ちょっとー、何叩いてんのよシンジュ、(むむっ!叩かれた処を擦りながら、)……、べ、つ、に!(ふぃっと顔を背け、)あたし寂しがり屋なんかじゃないですし!そんなのシンジュの気のせいですぅー、(06/15/13 02:00)
◆シンジュ >> あ、何か欲しいものとかないの?(キオクに云々はまるっとスルーして問う。) うん、無事に生還を果たしました…。(しみじみ) そう?でもミラベルちゃんが本を持ってたということは、この件の最初の一歩はミラベルちゃん達が踏み出したのではないの? 【青】と【魚】も一緒にゲットしたし。それ以外のも見た?どんなのだったか知ってる?(06/15/13 01:59)
◆シンジュ >> とか言っちゃってー、(手を伸ばしてミラベルをぺんっと軽く叩き、) 独り好きの寂しがり屋、という気がします。ミラベルちゃんは。(分析。) うんうん、そうなんだよ。滝は良いよね。マイナスイオン!(浴びる。)(06/15/13 01:56)
◆ミラベル >> あたしには一体なんのコトやら、(キオクにゴザイマセンー、) ――…でしょ、それにまあ、帰ってこれる程度には迷わなかったんだから良かったわね、(滝の方を見て、) コンプはぶっちゃけ、あたしあんま何もしてないけどね……、(06/15/13 01:56)
◆ミラベル >> 全然モテモテじゃあナイですけどね……、ボッチ楽しすぎますし、(フ……、遠くを見て、) まあ、誘われた云々は別として……、とりあえずほら、なんかシンジュ滝とか来たいって云ってたの、今こうしてクリアしてますし、(指を一本立てて振り、)(06/15/13 01:54)
◆シンジュ >> ミラベルちゃんったらもう忘れちゃったの?(仕方ないなあ…って感じに肩を竦め。) うーん、確かに逆道案内はノーセンキューだけど、まあ居なかったらいなかったで普通に迷うだけだし…。(つまりどうやっても迷う。) 沈没船? あ、そういえば紋章コンプリートしたんだってね!良かったね!!(06/15/13 01:53)
◆シンジュ >> ………。うん。(やっぱり、困ったような顔のままで。) ええー、それはそれで何かビミョー。誰だあたしのミラベルちゃんを誘ったのは!なんて。(ケラケラと笑いながらの冗句…) ミラベルちゃんモテモテー。(わぁわぁ。)(06/15/13 01:50)
◆ミラベル >> 去年とか……もうちょっといつの何の話やら、ですよ、(やれやれとしたジェスチャー、) ――…だぁって、迷子への逆道案内なんて、シンジュ達的には、いない方が好都合でしょ?だからいーの、 潜る分には、沈没船には行ったし、(06/15/13 01:48)
◆ミラベル >> なら仕方ないじゃない、謝るコトはナイわ、(肩を竦めて、)それに……じゃあ、そのシンジュの気がかりを少し減らす情報として、 あたし別に、シンジュに誘われたからってワケでなく、他にも誘ってくれたヒトがたまたま同じタイミングでいたからね?コレで半分減るでしょ?(06/15/13 01:46)
◆シンジュ >> えー。(ぶーぶー。) 神殿、もう行かないの? それとも此処に来たってことは、これから潜る予定だった?(06/15/13 01:45)
◆シンジュ >> うん、用事がある。どうしても外せない用事。…でも…海に誘ったのはあたしだから、此処を離れるのは少しばかり心苦しい。来ると決めたのはミラベルちゃんだとしてもね、。(と、苦笑し…) …去年は、みんなでお祝いしよ!って大騒ぎだったもんね。(覚えてますよ、と。)(06/15/13 01:43)
◆ミラベル >> あたしは迷子じゃあナイわよう、だってそもそも向こうまでは足を運んでナイのだモノ、(迷子以前の話、)(06/15/13 01:42)
◆ミラベル >> (トン、トン、と岩場を跳び移って降りて、)なんで謝るのかしら、故郷に帰るとか、用事あったりするんでしょ?それにしてもひと月くらいかあ……、(トンッ、と次にはシンジュと同じ高さの場所に、)はら?誕生日だなんて、そんなの何のコトかしら、(笑い、)(06/15/13 01:40)
◆シンジュ >> (座ったまま見上げて…) あはっ、ミラベルちゃんがだよ。あたしはちゃんと他のお友達と合流したもんね。(ぶいっとピースを作って。) まァ、此処で会えたしギリギリセーフってとこかな!(06/15/13 01:39)
◆シンジュ >> うん、ごめんね。(眉尻を下げて、ミラベルを見る…。) 去年みたいな特別な事情が無い限りは、1ヶ月くらい帰省する予定。 …ごめんね、お誕生日の日に一緒にお祝いできなくて。(06/15/13 01:37)
◆ミラベル >> (少し高い岩場から、両手を合わせていたシンジュを見下ろしていて、) はら、なァに、誰が迷子だって?シンジュが?(06/15/13 01:36)
◆シンジュ >> あ、まさかのここで合流。(ウケた。)(06/15/13 01:35)
◆シンジュ >> それは、あれだね。あちらさんが迷子だったんだから仕方がない。 あたしはちゃんと、合流できた。(くふふっ、笑って。少し湿気の漂う岩場に腰を下ろし)(06/15/13 01:34)
■■■神秘の大滝にミラベルの姿が‥えー、なぁに、シンジュ故郷帰っちゃうのー?(06/15/13 01:33)
◆シンジュ >> (滝の方に振り向いて…ごめんね、というように両の手を合わせ苦笑する。) でも…とりあえずの目的は達成したし、良かったな。何人か合流できなかったのが心残りだけれど…。(06/15/13 01:33)
◆シンジュ >> ―――パシン、(と音がして、シャボン玉のような薄い膜が背負った荷から剥がれる…) 今日が最終日の予定だったから…帰るにはちょっぴり早いけれど。時間いっぱい探索に使ってしまうと、故郷に帰るための準備が間に合わなくなる。コテージも結局あの短時間じゃ元通りというわけにはいかなかったし…。(06/15/13 01:29)
◆シンジュ >> ともあれ、荷物は水さんにコーティングしてもらっていて良かった。(ト、ト、トン…と飛沫の掛かる位置から離れて。)(06/15/13 01:26)
◆シンジュ >> ………。行きはよいよい帰りは…というやつかな…。(腕組み…) や、アレは違うか。同じルートだけど帰り道は怖いよぉ…て歌だった気がする。あたしの場合は場所がそもそも違うわけだから。(06/15/13 01:23)
◆シンジュ >> (ふるる!と頭を振るって。) ………あっれええ。(首を傾げる…) おかしい…入り口と出口が違う…。(06/15/13 01:20)
■■■神秘の大滝にシンジュの姿が‥…………ぷはっ!(滝のカーテンから出てくる。)(06/15/13 01:19)