GalaMate
酒場のオヤジ >> セツカさん。またお越し下さいませ。(06/17/13 01:04)
酒場のオヤジ >> ランダムさん。またお越し下さいませ。(06/17/13 01:03)
◆ランダム >> (もちろん、真珠のために扉を開ける律儀者)(06/17/13 01:03)
酒場のオヤジ >> シンジュさん。またお越し下さいませ。(06/17/13 01:03)
◆シンジュ >> 心強い。(護衛に笑って、) ひらけゴマー。(ファンにもらったプレゼントで両手が塞がっているので、ランダムが扉を開けてくれるのを待つ横着者…)(06/17/13 01:02)
◆ランダム >> それでは、失礼いたします。 (セツカに一礼し、こちらも扉の方へ)(06/17/13 01:01)
◆シンジュ >> うん、ありがとう。迷わないように…無事に帰ってくるね。(ランダムに頷き) じゃあセツカちゃん、またね! 一緒に働けるの、楽しみにしてる!あと美味しいお料理も!!(手を振って、扉の方へ足を向ける…)(06/17/13 01:01)
◆ランダム >> 了解しました。 夜道の護衛をいたします。 (シンジュに付き添う)(06/17/13 01:00)
◆シンジュ >> じゃあ一緒にいこっか、ランダムくん。明日の朝イチに学院に寄って…と思ってたんだけど。きっとバタバタしそうだし。  …帰ってきたらまた、セツカちゃんの美味しい料理が食べたいなあ。7月だから…冷たいお料理。楽しみだな。(表情を緩め…)(06/17/13 00:59)
◆セツカ >> レシピぐらいいくらでもいいますよ・・・・えぇ、シンジュ一緒に働くことを楽しみにしてるわ{にっこりと微笑み}(06/17/13 00:58)
◆ランダム >> 【帰京 → 帰郷】(06/17/13 00:56)
◆ランダム >> シンジュ。 御帰京されるということで、お気をつけていってらっしゃい。(06/17/13 00:56)
◆シンジュ >> ……続かない感がひしひしとするけれど…。ここは女の味方!として続く方に賭けてみよう…。(ギャンブル…)(06/17/13 00:56)
◆ランダム >> 私も、学院へ戻ります。 (立ち上がって) セツカ…また、今度、レシピを教わりにまいります。(06/17/13 00:56)
◆シンジュ >> …さてっ、そろそろお家に帰ろうかな。(硬貨を置いて立ち上がり…) あ、というわけで明日から1ヶ月くらい…また顔出さないけど。お願いだから解雇しないでね…。(マスターに切実にお願いし…) セツカちゃんとも一緒に働ける日がきたら良いな。シフトの調整が合えばだけど、よろしくね。(06/17/13 00:54)
◆セツカ >> あぁ、この前の人ね・・・・・確か、会い方の男、浮気癖の多いやっがから、続かないに、銀貨1枚(06/17/13 00:53)
◆ランダム >> なお、同じセリフを8か月前にお聞きしましたが、その5日後に「酒癖が悪いからって振られた」と泣き腫らしていた記録がありますので、今回も続くかどうか、現在トトカルチョが進行中です。(06/17/13 00:51)
◆シンジュ >> ノンベリーナせんせーが…? なにそれ大事件じゃあないの…。(くいつく…) レポート提出しに行くついでに激励してこう…。(06/17/13 00:51)
◆シンジュ >> そういえば、さっきからそういう類のことを口にしていたけど…そう言われると本当に捌かれそうで怖いなあ。(セツカの言葉を冗句と取り、本気にしていない顔でケラケラと笑って。)(06/17/13 00:49)
◆ランダム >> 学院教員の、ノンベリーナ女史(37歳)が「飲み会で男捕まえた!今度は逃がさん!」と最近おっしゃっていました。(06/17/13 00:49)
◆シンジュ >> あ、あたしも…(ランダムの名乗りに便乗して)シンジュと言うよ。踊り子をしながら、酒場で時折アルバイトもしつつ…学院にも通ったりしてる。 よろしくね!(ステージの上で見せた時と変わらない、明るい笑みで。)(06/17/13 00:46)
◆セツカ >> あたしはセツカ・・・料理人をしているわ・・・・食材の調理も・・・・不審者や、酔っ払いの調理も得意としているわ(06/17/13 00:46)
◆シンジュ >> そっかー、つまんない。((・3・)の顔。) じゃあランダムくんの周りで…ギルドで噂の花嫁さん以外に、知り合いの内で花嫁になった人は?(06/17/13 00:43)
◆シンジュ >> (そして麺も具材も綺麗に完食する…) …ごちそうさまでしたっ!(ぱちん、と手を合わせ…)(06/17/13 00:42)
◆ランダム >> ところで、(せつかをみて) いまさらですが、私はランダム。普段は、魔術師の学院の守護役兼清掃員をしております。以後、お見知りおきを。(06/17/13 00:42)
◆ランダム >> 男女交際という意味での浮いた話は、全く記録にありませんので、ご了承ください(06/17/13 00:41)
◆シンジュ >> オチとかいらないから、普通に浮いた話が聞きたいんだけど!?(口元を拭い…)(06/17/13 00:40)
◆シンジュ >> そっか、食べられてくれる生き物のためにも…作り手も食べる方も…食べ物を大事にしなくてはね。(もぐもぐと大事に食べ…) …ごほっ!?(ようと思ったのに、ランダムの思わぬ一言にまたしても咽る。)(06/17/13 00:38)
◆ランダム >> (つまりは・・・) 以上、「歯が浮いた話」でした。(06/17/13 00:38)
◆ランダム >> シンジュの公演を初めて見まして、「がぁら1かわいい踊り子」だと判断しました(06/17/13 00:36)
◆ランダム >> 先ほど、真珠の舞台を警備しながらですが・・・(06/17/13 00:35)
◆セツカ >> オチ的には・・・・・プールの話しと、思ったら・・・・そっちか・・・・妥協するということは食材にも、お客にも失礼だからね・・・・(06/17/13 00:35)
◆シンジュ >> いや、確かに浮いた話だけど、もっとこう…ないの!? そのヴァッサおばさんとちょっと良い雰囲気になったとか…!(それはそれで…微妙な気もするけど…!)(06/17/13 00:34)
◆シンジュ >> 違うじゃん!それ違うじゃん!?リアルに浮いた話だよねそれ!?(06/17/13 00:33)
◆シンジュ >> …それが…浮いた話…?(06/17/13 00:31)
◆ランダム >> (つまりは・・・) 以上、「食費が浮いた話」でした(06/17/13 00:31)
◆シンジュ >> すごいなあ…妥協しないってやつだね。(感心してセツカに頷き、) でしょでしょー!絶対あるよね!もしくは色恋沙汰に発展しそうだったのにランダムくんが気付かなかったパターン。(06/17/13 00:31)
◆ランダム >> 教官のご飯を作るため、私も料理をしているのですが・・・八百屋のヴァッサおばさん(58歳)に気に入っていただき、少し安めに野菜をいただいています。(06/17/13 00:31)
◆シンジュ >> …!(まさかのHITに目を向けて、)(06/17/13 00:29)
◆セツカ >> 料理とは食べてもらえなければ意味はないですからね・・・・食べてもらうには自分のできることすべてをし、手加減してはいけないのです。・・・・まぁ、男として浮いた話がないというのも、信じられませんね・・(06/17/13 00:28)
◆ランダム >> (さっきで満ちた目で見られ) ・・・メモリー検索 「浮いた話」・・・・・・・・ (そして、まさかの) HIT(06/17/13 00:28)
◆シンジュ >> まあね、学院守護も清掃もこうした臨時の仕事も、大事なのは分かるよ。分かりますけれども。(何で浮いた話がないんだ…と逆ギレゆえの殺気に満ちた目でランダムを見る…)(06/17/13 00:27)
◆シンジュ >> えええぇぇぇーーー。(超不満そう。)(06/17/13 00:24)
◆ランダム >> 浮いた話はありません。 日々、学院守護と清掃と、こうした臨時仕事で、1年を過ごしていました。(06/17/13 00:24)
◆シンジュ >> (レシピ本…)それはそれですごく興味あるけど、再現できる気がしない。 どうせ調味料とかミリグラム単位で書いてあるんでしょ…。(06/17/13 00:22)
◆シンジュ >> へえ、すごーい。ひとつひとつの素材に配慮が細かく行き届いてて…。(感心して) それにあんまり辛くない。あたしでも食べられる。美味しい…。(そして食べるのに夢中になれば自然に無言になる…)(06/17/13 00:20)
◆シンジュ >> ランダムくんはないの?浮いたお話。1年近くも会ってないのだからさあ、ひとつくらいあるんじゃあないの?(問い…)(06/17/13 00:19)
◆ランダム >> (セツカの調理アドバイスをしっかりと記録なう) 私のレシピ集の方がよろしかったでしょうか?(06/17/13 00:19)
◆セツカ >> イカは隠し膨張を細かく入れて、食べやすくしてますから、本当は、イカをミンチにして、元のイカのような形にして蒸しあげるのも、いいかと思いましたが、今回は隠し包丁にしてみました{人きり包丁をしまいほめられて、上機嫌になり}(06/17/13 00:17)
◆シンジュ >> 結婚のお祝いの品が清掃用具なの!?新居をきれいに保つためにはすごく活用できそうだし、清掃員のランダムくんがチョイスしたのなら間違いはなさそうだけど、なんだろうこの…。(お祝いの品にしてはコレジャナイ感。)(06/17/13 00:16)
◆シンジュ >> ほら、ちょっと店員さんの視線が俄かに厳しくなったってばランダムくん…!(全てをランダムの所為にして、自分より大きなランダムの影に隠れるようにしながら今度は具を食べる…) …あ、イカ美味しい…。てか味付けが絶妙…。(06/17/13 00:13)
◆ランダム >> 了解しました。 ご結婚される際は、必ず報告してください。 お勧めの清掃用具をお知らせいたします(06/17/13 00:13)
◆シンジュ >> な、何を…(備えつけの紙ナプキンで口元を拭い…) 根も葉もないただの噂です!! 記者さんが面白可笑しく書いただけ!(06/17/13 00:10)
◆セツカ >> {にっこりと、作った料理が無駄になるような質問すんじゃねぇというし線をランダムに向けて、人きり包丁を研ぎ出し}(06/17/13 00:10)
◆シンジュ >> ぶほっ!?(むせる、)(06/17/13 00:08)
◆シンジュ >> ありがと店員さん!(わぁい、と坦々麺に飛びついて。まずは麺を啜る…)(06/17/13 00:08)
◆ランダム >> ところで真珠、先ほどいていた、彼氏いる説の記事は間違いなのでしょうか?(06/17/13 00:07)
◆シンジュ >> あ、そう、それそれ。(ぽん、と手を叩き…ギルドの依頼の写しを斜め読み) …って、オージェくんがちゅーされちゃったの?(瞬き…)(06/17/13 00:06)
◆セツカ >> {とりあえず坦々麺を出しつつ焼きそばの調理をはじめ}(06/17/13 00:06)
◆シンジュ >> 良い様に使われたとは…。(くっ…) まァ、あたしも一応此処の従業員のはしくれ…。売り上げに貢献できるなら。(香ばしい焼きそばの匂いに頷いて。注文を捌くのに忙しいのであろうセツカを見…)(06/17/13 00:03)
◆ランダム >> 月の花嫁ジューンであると判断(06/17/13 00:03)
◆ランダム >> そのようですね (「SEAのヤキソバは〜」)の部分を見上げる(06/17/13 00:00)
◆シンジュ >> 街も…ダークエルフの件で大変だったようだけど。 今は別件で騒がしいみたいだね。何だっけ…ジューンブライド?(小首を傾げつつ、ギルドの張り紙を確認するように見て…)(06/16/13 23:59)
◆シンジュ >> わぁお、そんなになる!?もうすぐ1年だったんだね!?(吃驚して、…腹踊り云々に関しては思い出さないようにしておこう…。) そっか、それなら良かった! あたしは元気だよ。つい先日まで海に渡ってたんだ。(06/16/13 23:57)
◆ランダム >> 質問を確認。 昨年の7月21日以来ですね。 (腹踊り云々の話) こちらは元気にしておりましたが、シンジュはお変わりありませんか(06/16/13 23:54)
◆シンジュ >> ……。宣伝のためにあたしのイベントの副題が設定されたんじゃあないの…。(疑いつつ…テーブルの上に置かれたお冷をひとくち飲んで。)(06/16/13 23:53)
◆ランダム >> イベントの占めにはこう言えという親父様の依頼でしたので。 (効果あったのか、あちこちで焼きそばが作られた)(06/16/13 23:51)
◆シンジュ >> それにしてもランダムくん、警備の仕事請け負ってくれてありがとうねー。なんだかいつもより円滑に終了した気がする。(正面に座ったランダムに笑顔を向けて、) 今更だけど、元気にしてた? いつ振りだっけ。(06/16/13 23:51)
◆セツカ >> まぁ、それは構いませんよ・・・・どうせ、麺にあわせて、もともと大目ですし(06/16/13 23:49)
◆ランダム >> 了解しました、 (シンジュと相席に座る兆度目の前、先ほどファンたちが座っていた椅子に座る)(06/16/13 23:47)
◆シンジュ >> あんなに堂々と宣言したあとなのに!?(確認取ってるランダムに思わずつっこむ。)(06/16/13 23:47)
◆ランダム >> ・・・多め、ですよね? (一応、セツカに確認をとる)(06/16/13 23:44)
◆シンジュ >> なにそれ焼きそばが急に魅力的に思えてくる…。(ざわっ、、、) でも今日は坦々麺を食べるの!この美味しそうなにおいを前に食べずにいられるか。焼きそばに浮気なんてできるか。いやムリだ。(反語…)(06/16/13 23:44)
◆シンジュ >> よし、ランダムくんカモン。(仕事が終わったのだから良いだろう、と、ランダムをちょいちょいと手招く…)(06/16/13 23:41)
◆ランダム >> なお、本日の冒険者の酒場の焼きそばは、具が多めとなっております! (巧妙なステマ)!(06/16/13 23:41)
◆シンジュ >> そんなサブタイトルだったの!?(最後まで驚愕な公演でした。)(06/16/13 23:40)
◆ランダム >> (警備員も仕事終了、警備員たすきを外して、所定の場所へ)(06/16/13 23:39)
◆ランダム >> (ランダムのせいで、ファンが減る危険性が・・・!?) それでは、握手会&サイン会の終了をもちまして、「シンジュ凱旋公演 〜SEAのヤキソバは具が少ない〜」を終了たします。 みなさま、お疲れ様でした。(06/16/13 23:38)
◆シンジュ >> またね!(手を振り、ファンを見送って…) …さて、今日の仕事はおしまい! ごめんなさい店員さん、お待たせしちゃって!麺伸びてないかな!?(そわそわ、と)(06/16/13 23:38)
◆セツカ >> ぷっ・・・・{端のほうで、ランダムのせりふにかなりうけていた}(06/16/13 23:37)
◆シンジュ >> ……。………。(ファンそれぞれと言葉を交わす… そしてついに最後の一人) …ごめんね、お待たせしました!(ぎゅ、と手を握り)初めての人だよね、これからも応援してね。 …!ランダムくんが言ったことは気にしないで!?(繋いだ手から、若干の恐怖を感じ取って慌てて)(06/16/13 23:33)
◆ランダム >> 人の丸焼き・・・ワードメモリー検索・・・HIT. 「熱の入ったファン」 (微妙に違う)(06/16/13 23:31)
◆シンジュ >> …!……!(お願いだから早まったことだけはしないでくれと、残り4人のファンに切に願った。)(06/16/13 23:30)
◆ランダム >> 了解しました。 (強制退出で済ませた) 残り人数4人を確認。 (列も短くなってきた)(06/16/13 23:29)
◆セツカ >> そうですね・・・・私的には、飴でぱりっと人の丸焼きがお勧めですかね?(06/16/13 23:29)
◆シンジュ >> ランダムくんまでブラックなことを!? だめだよ!?だめだからね!?(ファンファン麺とか上手いこと言っても駄目なんだから…!)(06/16/13 23:28)
◆シンジュ >> あはは、マスターには何かと世話になるよね。(笑って) あたしも此処で働かせてもらいつつ…舞台の前座を任せてもらって、それが今に繋がっているのだし。(そしてだいぶ短くなってきた列…ファンをないがしろには出来ないが、早く料理も食べたい…)(06/16/13 23:27)
◆ランダム >> 調理人に、挽肉にしていただいた方が良かったでしょうか? (坦坦麺ならぬ、ファンファン麺)(06/16/13 23:26)
◆セツカ >> そうですね・・・ここの店長顔に似合わずに世話好きで、仕事のない冒険者も雇っていますからね・・・(06/16/13 23:24)
◆シンジュ >> あー…。(憐れ…強制退出を見送る…)(06/16/13 23:24)
◆シンジュ >> 大好きだよ。 ……あ。(ランダムに答えた時、ちょうどファンが目の前にいたので。) …あ、いや、…てへっ☆(違うとも言えず、笑って誤魔化す…)(06/16/13 23:23)
◆ランダム >> (偽造整理券発見) お引き取りください。 (強制退出パート2)(06/16/13 23:22)
◆シンジュ >> そか、じゃあシフトが合わなかったのかな。何気に従業員多いものね。(セツカに頷いて… 話を挟みながらも、ファンとの交流は欠かさない。段々サインをする手が疲れてくる…)(06/16/13 23:21)
◆ランダム >> シンジュの場合は、踊り子稼業が好きなのですか?(06/16/13 23:20)
◆セツカ >> かなり前から働いてますよ・・・・まぁ、ここ1ヶ月は諸事情で、お休みしていましたが・・・(06/16/13 23:20)
◆シンジュ >> (名残惜しげなファン達ににこやかに手を振って…) そうだよねー。 お姉さん…ずっと前から此処で働いている? あたしもね、実は…ここでウェイトレスをしてる…の、だけど。(今は色々と忙しくて殆ど働けていないので、多少言い淀んだが。)(06/16/13 23:18)
◆シンジュ >> …本当に今日は一体どうしたんだろうね!?(自分のモテっぷりにいっそびびる。)(06/16/13 23:16)
◆ランダム >> ワードメモリー検索・・・HIT. 「好きこそものの上手なれ」(06/16/13 23:16)
◆セツカ >> それは、もちろん好きでなければ、自分の職業にしょうとは思いません。(06/16/13 23:15)
◆ランダム >> もうしわけありません、次の方がおりますので。 (真珠の握手を掴んでなかなか離れない人をひょいと引き離す)(06/16/13 23:14)
◆セツカ >> 無臭にんにくでも、にんにくが入ってるという事実だけで嫌がる女性もいますので・・・少しだけにしておきます{麺を硬めにゆで冷やしてから、水を切り皿に盛り、冷やしておいたフライパンの中身を乗せ}(06/16/13 23:14)
◆シンジュ >> お料理好きなんだねえ、店員さん。(其の様子を時折ちらと見て、娘も顔を綻ばせつつ…) そしてランダムくんがお姑さんも吃驚なほどの観察眼です…。(塵一つも見逃すまいという気迫を感じる…)(06/16/13 23:14)
◆シンジュ >> (了解されて満足気に頷き、) …やだ、そう言われると照れる…。(アイドルらしからぬマジ照れ。)(06/16/13 23:12)
◆ランダム >> (無臭ニンニク・・・しかも切り方は、繊維に対して斜めに包丁を入れている・・・という細かいところまでチェックなう)(06/16/13 23:11)
◆シンジュ >> あ、すごいイイ匂いがする…。(そわそわ、、)(06/16/13 23:11)
◆セツカ >> やはり料理をする瞬間が一番いいですね{辛さを少なくするため少量の花椒を細かく砕き合わせ練りゴマなどの調味料を加え熱を加えフライパンを下ろし、麺をゆで始め}(06/16/13 23:11)
◆シンジュ >> あ、マーくん!また来てくれたの?ありがとー。レンくんもやっほー。(リピーターにはフレンドリーに、) …わああ、ありがとう!(プレゼントも貰う。ここで遠慮はしない。)(06/16/13 23:10)
◆ランダム >> シンジュから念願を確認。 了解しました。 (どこからか、「がぁらで一番かわいいよ」のコールが)(06/16/13 23:09)
◆セツカ >> {炒めた食材ににおいを気にして、においの突きにくいにんにくを細かく切ったものを少量だけ入れ}(06/16/13 23:08)
◆ランダム >> (警備員仕事をしながら、ちゃっかりセツカの料理の様子を記録なう)(06/16/13 23:07)
◆シンジュ >> ……。ランダムくん、今のステージ見てたよね。あたしは踊り子だよ。間違いなく。というわけで、今度からあたしが踊り子だということを疑う人が居たら、しっかりと否定して踊り子だということを認識させておいてね…。(ホントにお願い。)(06/16/13 23:07)
◆ランダム >> 整理券確認します。 (整理券を受け取りながら、ファンの人の手を消毒していく) プレゼントのある方は、すぐ渡すことができるよう、ご準備お願いいたします (警備員仕事なう)(06/16/13 23:07)
◆セツカ >> 構いませんよ。レシピは問題不出だなんて、人もいるらしいですが、レシピがわかろうが、相手の腕が自分の腕より劣れば、問題ない市ですし{炒ったゴマを擦り他のイカ、たこ、ホタテ、豚のひき肉などと炒め}(06/16/13 23:05)
◆シンジュ >> わあ、ありがとう!(破願してセツカに礼を述べつつ、) 来てくれてありがとう!これからも応援してね。(サインと握手を開始…)(06/16/13 23:05)
◆ランダム >> (そういえば、シンジュの踊り子姿は、「酔っ払って腹踊りをしようとして止められてた」というぐらいしか記録にない)(06/16/13 23:04)
◆シンジュ >> ランダムくんの目が輝いてる…。(思わずガン見)(06/16/13 23:03)
◆シンジュ >> 久し振りだから、というプレミア感もあるのだろうけど…(サイン&握手会に並ぶ面々を見遣り…) この様子を、あたしを踊り子だって信じてくれない人たちに見せてやりたいっ…。(ぐぬぬ、、、)(06/16/13 23:02)
◆セツカ >> えぇ、構いませんよ・・・・{頷くと、ゴマを軽くいり始め}(06/16/13 23:01)
◆ランダム >> ・・・・・・・・・ぜひ、あとで、レシピを教えていただきたい。 (警備員仕事以上に熱心さが感じられるのは気のせいか?)(06/16/13 23:01)
◆シンジュ >> ほっ。(安堵。) …そう聞くと食べたくなってくるなあ…でもなあ…。(時間帯然り、辛いものも苦手であった。) …ねえ、店員さーん。其の坦々麺ってさ、4分の1くらいで…小鉢くらいのサイズで出してもらえる?(整列を待ちつつ問い…)(06/16/13 23:00)
◆セツカ >> はぁ・・・・今回タウリンをとって貰うため、冷やし中華風に魚介類も加え・・・・油にまで、こだわったのに・・・(06/16/13 22:59)
◆ランダム >> (シンジュが席に着いたので) それでは、第2部、サイン&握手会を行います。他のお客様の迷惑にならないよう、お並びください (酒場の壁際で列整理)(06/16/13 22:58)
◆シンジュ >> ぶー。座ろうよ。あたしだけ座ってるなんて、なんか居心地悪いし。(唇を尖らせ…) …だよね。(食べません、に。)(06/16/13 22:57)
◆セツカ >> 疲労回復のため豚のお肉を脂肪を取り除き、少し細かめにしています・・・弱った体にもとりやすくするため、やわらかくする目的ですね(06/16/13 22:56)
◆シンジュ >> そこをあえて聞くのだねランダムくんったら…!(慄く) いや、大丈夫、人肉なんて答えは返って来ないに決まってるよ。やだなあ。(自分に言い聞かせ…)(06/16/13 22:56)
◆ランダム >> (席をすすめられたが、業務規則上、立ったままの警備員) 質問を確認。「食べません」>シンジュ(06/16/13 22:55)
◆ランダム >> ・・・・・・質問します。 (セツカに) 坦坦麺の挽肉は、何の肉を使っているのでしょうか?(06/16/13 22:54)
◆シンジュ >> ありがとー! ぱちん。 ちゅっ。 (投げキッスにもウインクにも律義に応える。) …あ、でもなあ。この時間だから…あたしご飯食べられないや。ランダムくん…(助けを求めるようにランダムを見たが、)…も、食べないよね。(06/16/13 22:53)
◆セツカ >> 全く・・・・最近は暑い日も多くスタミナのつくものでもと・・・坦々麺を用意しておいたのに・・・・{ブツブツつぶやき}(06/16/13 22:52)
◆シンジュ >> (エネルギーシールドのおかげで、何とか空いたテーブル席に落ち着いて) …ふう!ありがとランダムくん!ここまでお客さんがヒートアップしてたのも久しぶりかも!(笑って、ランダムにも席を勧め…)(06/16/13 22:52)
◆ランダム >> 「投げキッスやウィンクは!?) 質問を確認、可です」 (客からの質問に律義にこたえる警備員)(06/16/13 22:51)
◆ランダム >> 「踊り子さんには体を触れないでください」 (エネルギーシールドを構えたまま、シンジュの移動に合わせて移動)(06/16/13 22:50)
◆シンジュ >> (とりあえずステージを無事に降りてからの先ずの仕事は、料理を注文することだなと思った。) …わっ…、(シールドに瞬いて、)(06/16/13 22:48)
◆シンジュ >> それブラックすぎるー!!(カオスに全力で頷いて、)(06/16/13 22:47)
◆ランダム >> ガジェットナンバー05 プロテクトフィールド、起動! (左手から発生したエネルギーシールドが、シンジュとファンの間にそびえる)(06/16/13 22:47)
◆セツカ >> カオスジョークでかまいませんよ・・・・{今回下準備してきた食材の数々を眺めながめ}(06/16/13 22:47)
◆シンジュ >> と、とにかく… 今日のステージが3か月ぶりの凱旋ステージであり、帰省前のちょっぴりお別れステージでもあったわけです。 …皆さん、見てくれてどうもありがとう!(一礼し、華やかにステージを降り…用と思ったら一部のファンにもみくちゃにされ掛ける)(06/16/13 22:46)
◆セツカ >> では、(06/16/13 22:46)
◆ランダム >> それはブラックではなく、カオスであると指摘します。(06/16/13 22:45)
◆シンジュ >> !?(びくっ、)(06/16/13 22:44)
◆セツカ >> コーヒーと、チョコレートとイカ墨を混ぜ合わせたくらい中身も外見もブラックなジョークです・・・・今は・・・{そろそろ本気で、人肉調理しそうな雰囲気を出し}(06/16/13 22:44)
◆ランダム >> 「踊り子さんには足も触れないでください」 (足を突き出そうとした客を押し返す警備員)(06/16/13 22:43)
◆シンジュ >> ランダムくん大丈夫だから!きっと注文してくれないお客さんに焦れた店員さんのブラックなジョークだからっ。(必死に止めて、) …あ、ごめんなさい!(近過ぎたマイクを離す…)(06/16/13 22:42)
◆シンジュ >> (神になったり天使になったり、今日のあたしはすごい。) 切腹騒ぎがあったあとでの、この報告は肩透かしを食らったような気持ちにさせそうなんだけど…(少々申し訳ない気持ちになりつつ) 明日から1ヶ月くらい帰郷するので、またしばらくお別れです って、報告なの。(06/16/13 22:41)
◆セツカ >> あひぃ・・・・{大きな音に耳を押さえ}まぁ、仕事もあるかもしれないですし・・・・ここは我慢しましょう?(06/16/13 22:40)
◆ランダム >> 調理人、 度が過ぎる場合、あなたを不穏分子として判断・処理することとなりますので、ご了承ください。 (この警備員、マジ頑固!)(06/16/13 22:38)
◆シンジュ >> だめー!だめー!!調理しちゃだめです店員さん!(マイクを通してボリュームアップした声で必死に止める。)(06/16/13 22:38)
◆シンジュ >> それにしてもランダムくんが相変わらず本当に有能な件。警備員じゃくてあたしのマネージャーになって欲しいくらいだよ。(感心し…) で、お知らせしたいことというのはね。(こほん、と咳をひとつして)(06/16/13 22:37)
◆セツカ >> 少しうるさい生肉がいるようですし・・・・調理してきますかね?{ニコニコと調理できないストレスで、暴走しかける店員}(06/16/13 22:37)
◆ランダム >> お久しぶりです。 そして、ねぎらいのお言葉ありがとうございます、シンジュ。 (どこかで、「警備員にまで気をかけるシンジュちゃん、マジ天使!」 の声が上がる)(06/16/13 22:36)
◆シンジュ >> そ、そうだよね、スマイルゼロ円だよね!でも今の笑顔は、それとはちょっと違った気がする!…!!!(言っちゃってる!人肉って言っちゃってる!!) あはは、ありがとうー!(声援に応えつつ、とりあえずもう一度ステージの上へひらりと登って。)(06/16/13 22:36)
◆ランダム >> 踊子さんへのプレゼントは、のちの握手会の時にお願いいたします。 (雑誌を客にかえそうとした融通の利かない警備員)(06/16/13 22:34)
◆シンジュ >> ……。うん、これ全部嘘だから。結婚なんてしないからね。(首を振り、雑誌を返す…) …あ、ランダムくんお久し振り。お仕事お疲れ様!(06/16/13 22:34)
◆セツカ >> まぁ、怖いとすれば。メニューの注文もせず・・・騒ぎまくっているせいでしょうね?今なら、人間の生肉でも、おいしく調理しますよ(06/16/13 22:34)
酒場のオヤジ >> さん。またお越し下さいませ。(06/16/13 22:33)
◆客 >> (雑誌にはちょっとした出来事のすべてがそれっぽく書かれていた)(06/16/13 22:33)
◆客 >> シンジュー!!(熱烈な応援を続ける)(06/16/13 22:32)
◆シンジュ >> !?(神!?) やだ、あたしはただの踊り子だよ。神様だなんて。(笑顔を心掛ける…) …ありがとう。(読む、) ………。(06/16/13 22:32)
◆セツカ >> 気のせいです・・・笑顔は、店員の基本スキル・・・怖いはずはありません・・・(06/16/13 22:32)
◆客 >> どうぞ。(シンジュに差し出す雑誌。アイドル・シンジュ、演技派俳優と結婚か!とある)(06/16/13 22:32)
◆シンジュ >> 笑顔が怖いです店員さん…!(びくびく、、、) ……、(いつの間にこんなに強烈なファンが…と思うと、驚かずにはいられない。)(06/16/13 22:31)
◆ランダム >> 「お客さんには手を触れないでください」という事項はありませんので、お気になさらず。 (淡々と、警備仕事)(06/16/13 22:30)
◆客 >> 神だああああ!!!(シンジュ神の誕生である。客は触れられた肩を洗わない事を決意し、頑なに入浴を拒み続けた結果、母親に激怒されるという未来が待つ)(06/16/13 22:30)
◆シンジュ >> ………。とりあえずその本見せてくれないかな?(笑顔で客に迫る…) …あ、ごめんランダムくん。あたしから触っちゃった。だからこれは無効ね。(客に触れる手をゆっくりと離しながら…)(06/16/13 22:29)
◆客 >> ・・・!(目に溢れていた涙が大波のごとくに溢れだす)シンジュちゃん・・・神・・・!(06/16/13 22:29)
◆セツカ >> 何を怖がってるか知りませんが、安心してください・・・解体されたお肉は、おいしく調理しますので・・・{ニコニコ笑顔浮かべ}(06/16/13 22:28)
◆シンジュ >> や、彼氏もいないのにどうやって結婚すればいいの。(というマジレスをしてから) だってあたしはみんなのアイドルだから。結婚なんてしないよ。(そ、と客の肩に手を触れ…)(06/16/13 22:28)
◆ランダム >> (所定の位置に戻る) ワードメモリー検索・・・HIT. 「踊り子さんには手を触れないでください」 (警備員仕事続行)(06/16/13 22:27)
◆客 >> 結婚なんでしょ・・・?結婚・・・書いてあったから知ってるよ?(大衆があらというゴシップ誌を手に握りしめていた)(06/16/13 22:27)
◆シンジュ >> わああ、、、、、(自分が頼んだことであるが、なんだか申し訳ない気持ちになりながら強制退場を見送る…)(06/16/13 22:26)
◆シンジュ >> 解体!?いや、しない、しないから!!(店員さん怖いよーー!!)(06/16/13 22:26)
◆客 >> 結婚・・・?(06/16/13 22:26)
◆ランダム >> 確保。 (2mの大男が、客2を担ぎ出して、強制退場させた)(06/16/13 22:26)
◆客 >> ちょっとした報告って・・・?(06/16/13 22:26)
◆客 >> (シンジュTシャツは当然着ている)(06/16/13 22:25)
◆シンジュ >> (そしてステージを飛び降り、) いや、あの、その…ね。ちょっとした報告をしたかっただけなのに、ここまで大事になるとは…。(申し訳なさそうに客の元へ、)(06/16/13 22:25)
酒場のオヤジ >> 客2さん。またお越し下さいませ。(06/16/13 22:25)
◆客2 >> し・ん・じゃぅーーー!(06/16/13 22:25)
◆客2 >> ギャーーーーーーーーーー(06/16/13 22:25)
◆客 >> し・ん・じゅーーー!!(06/16/13 22:25)
◆ランダム >> 了解。ツールナンバー03 (アタッシュケースから飛び出る水鉄砲) シュート (催涙剤が客2の顔面に、正確に飛ぶ)(06/16/13 22:25)
◆客2 >> お、俺は許さないぞ・・シンジュちゃんは僕だけのものなんだ・・なのに・・なのに・・(06/16/13 22:25)
酒場のオヤジ >> セツカさん。いらっしゃいませ。頼みますので、店が汚れますので、厨房で、解体はしてください{ニコニコ笑顔で厨房原やってきた女店員}(06/16/13 22:24)
◆客 >> 許す!シンジュちゃんの事なら全部許すよーーー!!(許したい、だが、本当は許したくない。葛藤は涙となって床を濡らす)(06/16/13 22:24)
◆シンジュ >> ランダムくん!!(警備員じゃなく救世主に見えた) ちょ、そこのお客さんどうにかして…!(客2を指差し…!)(06/16/13 22:24)
◆客2 >> みんな道連れにしてやる・・・(06/16/13 22:23)
◆ランダム >> (そしてなぜか、「整備員」のたすきをかけていた)(06/16/13 22:23)
◆シンジュ >> え、ちょ、そんな覚悟は要らない…! ………!?(ステージの上でおろおろとする、、、)(06/16/13 22:23)
◆客 >> (ナイフが飛ぶ)死すら許されないのかああああ!!(床に顔を伏せて泣いた)(06/16/13 22:23)
◆客2 >> (隅っこの席で刃物を研きながら・・・)(06/16/13 22:23)
◆ランダム >> (さらに、ワイヤーロープろしならせて、ナイフを遠くへ飛ばしたのは、身長2mはあろうかという長身の鎧男。フルフェイス型の兜をかぶり、顔が見えない。右腕にアタッシュケースを持ち、左腕に石の腕輪をつけている)(06/16/13 22:23)
◆客 >> うわあああ!(06/16/13 22:23)
◆シンジュ >> ご、ごめんね、久し振りに海から帰ってきての凱旋ステージだというのに…こんなことを告げなければならないあたしを許して下さい…。(06/16/13 22:22)
◆客2 >> くくく・・・(06/16/13 22:22)
◆客2 >> 滅ぼしてやる・・ こんな世界なくなってしまえ・・ シンジュちゃんのいないアイドル界なんて・・(06/16/13 22:22)
◆客 >> 覚悟できてるから!(泣きながら)(06/16/13 22:22)
◆ランダム >> バシッ (右手に持っていたワイヤーロープを鞭のようにしならせ、正確に、客のナイフを弾き飛ばした、)(06/16/13 22:22)
酒場のオヤジ >> 客2さん。いらっしゃいませ。くくく・・(06/16/13 22:22)
◆客 >> ・・・いいから!いいから言ってくれ!俺もう覚悟できてるから!(06/16/13 22:21)
酒場のオヤジ >> ランダムさん。いらっしゃいませ。(不安分子発見) ツールナンバー02(06/16/13 22:21)
◆シンジュ >> それはやめようそれは!?(切腹しそうな客をステージ上から慌てて止める。)(06/16/13 22:21)
◆シンジュ >> !? ちょ、待って、待って!?(06/16/13 22:21)
◆シンジュ >> (スポットライトに照らされて、) 私、シンジュ=リアレットは…(卒業宣言を彷彿とさせるシーン展開で…)(06/16/13 22:20)
◆客 >> うっ・・・うっ・・・シンジュちゃん・・・。(涙を堪える悲壮な覚悟)(06/16/13 22:20)
酒場のオヤジ >> さん。いらっしゃいませ。(結婚という言葉が出たら切腹しようと決めていた。ナイフを自分の腹につきつけて待つ)(06/16/13 22:19)
◆シンジュ >> ……。実は、今日はみんなにお話しなくちゃならないことがあります。(神妙な顔で、身を正して立つ…)(06/16/13 22:18)
酒場のオヤジ >> シンジュさん。いらっしゃいませ。はーい、どうもありがとー!(アイドル然とした衣装を身にまとう踊り子が、パフォーマンスを終えてステージ上から手を振る…。)(06/16/13 22:12)